ぼーー

　金曜日の夜から土曜日の未明にかけて、現上司の送別会と称して飲み。

　その後、ほぼ休みなく寝続けて今に至るもののまだ眠くてしょうがないくろねこです。

　現上司がこの７月で今の職場からいなくなることは前からわかっていたことですが、やっぱ寂しいですね。これで縁が切れちゃうものではないこともわかっているものの。。。すごく尊敬できる人です。一年生で入って、最初の上司であり、２番目の直上（最初３ヶ月ちょいは２年上の先輩に主に面倒を見てもらっていたため）の方で。未だに仕事できるとは言えないくろねこですが、それでもまぁなんとかかんとか使えるくらいまでになれたのは、この方が何度も何度も僕が一つのことをできるようになるまでつきあってくれたおかげ。ほんと、感謝してもしきれないです。。。

　しかし、身近に留学行ったり帰ったりする人が頻発し出すと、勉強した方がいいんじゃって気になってきたり。。。

　ぶっちゃけ、英語ができなさすぎてあきらめてたんですけど。とりあえず異動はなさそうなので（代わりにもうすぐ別部署に「移動」にはなりそうだけど。籍は残したまま席を移動・・・）、ちょっと本気で勉強したいかも。
　人並みの点数がとれるようになるまで、厳秘ですけどね。目指すだけなら只！！勉強して結果でなくても、別の形で使えるしね、英語なら。

　閑話休題。
とりあえず、今日こそは模様替えをしないと！！湿度７５％。オニですか。ヨガですか（←僕が行ってるヨガはホットヨガ。湿度６５％、気温３８度のスタジオの中でヨガを。。。って、あの湿度より今高いんだ・・・そっか・・・）。って状況なので除湿器を出したいんだが、模様替えしないと出せそうにない。

　その後掃除もしなきゃだし。意外にいろいろすることがあるのですけどね。。。

　どーも、やる気が起きない。。。

　一応熱を測ってみたら、３７度は超えなかったんで高熱でぼーっとしてるわけではなさそうなんですけど。

　湿気か、やっぱり。うーん、模様替えしよー・・・


　話は飛びますが。

　某省のタクシー券使えなくなった人たちにどんな感じか聞いてみたら。

　「嬉しい！！」
　「大歓迎！！」
　「だらだら残業して残ってなきゃ！って雰囲気ががらっとなくなって、早く帰れるようになった！！」
　「他省の人間にも「ウチタクシー券出ないから、そんな遅い時間まで残れるわけないじゃないですか！！」って言って協議断っちゃったｗ」

　等々。

　大評判でした。


　ってか、やっぱりだらだら残業してたんかい。

　だめじゃん。某省。


　まー、上が帰らないと帰るのなんとなく気が引けるってのはありますけどね。
　実際にむーむー言う管理職もいるみたいだし。

　僕のいるところは常にタクシー券が出ないし、上司も開明的かつ合理的なので、「（今持ってる仕事とりあえず終わったんで）帰っていいですか？」「（終電なので）帰ります！」と宣言して前から帰ってたから、それが正常だろーって思っちゃうわけです。

　まぁ、よそはよそ。

　民間ではもう何年も前からやってるとおり、残業原則禁止にして、そのぶん基本給あげてくれー

　ただし、口だけ「残業禁止」って言ってても残業しちゃうから、

　○７時過ぎたら全省電源を強制的に落とす
　○タク券は金輪際出さない
　○どーしても必要な場合を明示し、それ以外は残業させない
　
　みたいな措置が必要かなぁ。

　残業禁止にしちゃうと、次に出てくるのが、

　「典型的サービス残業」

　つまり、数字の上では残業してまっせん～ってことにしちゃうこと。

　すでに計画されているらしい。

　意味ないじゃん。実際には残業減ってないんだから。。。

　残業してるのは知ってるけど、お金は出さない。これならまだ分かる。

　残業してません！！と公式発表しといて、残業させるってアータ、偽装よ偽装。

　

　うー、こんなこと打ってますが、やっぱりぼーっとしてます。

　模様替えします。湿度、７５％を超えました・・・