・・・なのだろうか。
普通の授業だったはずが、先生の都合で「月に1回8~10時間」に変更され、かつ金曜・土曜という無駄にスペシャルな日程となりました。
昨日もそれだったんだけど、ずーっと聞いてると、面白いんだけど疲れちゃって、バーからの家のみで二日酔いが心配される事態になっちゃったしー
↑結論から言うと薄氷の勝利を得た
人数は少ないんだけど、一人、まぁなんというかあんまり好きになれない(たぶんお互い)子がいて、
私やっぱりしゃべるの苦手なんで、若干というか、かなり訥々となってしまうのですが、ロシア人だかの彼女はすごいぺらぺらとしゃべるのね。
予習もしっかりしてきて、授業中発言とかもしてえらい子ちゃんだね、とは思うんだけど、人の発言を失笑するなそこ←別にピントがずれたことを言った訳ではない
しかもー、ウクライナ人の同級生(まぁどっちも西洋人の中でも派手顔である)とロシア語でしゃべっちゃくすくす笑ったりしていまいちいい印象は無いいや、おしゃべりだけならいいんだけど、どーも語調からしてひそひそ悪口っぽいんだよなぁ。。。
さらに、よく授業中の発言内容を聞いていると、既修者とも思えない初心者っぽい質問が散見されたりして、いや違うだろ。みたいな。
うん、愚痴りたかっただけです。すみません。
なんか、最初は「言葉が苦手だから、、、もっと上のレベルの人が来なきゃダメだったんじゃないだろうか、、、」等、惨めな気分に浸ってたけど、途中から「しかし聞き取れてるし、文法はともかく回答はできるし、ていうかむしろ内容ちゃんとわかってるのこっちじゃねーか」ということに気づき、だんだんイラッとする気持ちのほうに変換され(笑)
こうなると強いので、ふつーに質問とかもしたし、彼女に無理に合わせてランチに行くとかもしなかったし(笑)
というのもですよ。今日のお昼について、
先生「1時だけど、あと少し残ってるから、、、あと1時間くらいやって解散するか、お昼休みにしてもう一回集合にするか、どっちがいい?」
私「私お腹すいたー、ので、お昼休みにしてください。」
先生「うーん、他の人の意見は?別にないならそうしようか。」
→ベトナム人の友だちとランチでも行くか―と外に出たらなんとなく出口でロシア×ウクライナペアと合流してしまい、そのまま飯に行く流れになりかけたんだけど、
ロシア「ていうか、先生の決定どうなんだろうね?さっさと全部授業終わらせてくれたらいいのに。」
私(・・・私を前にそれを言うか?)「いや、私はかなりお腹すいてるから。」
ベトナム「・・・僕も結構空腹だから、助かったかな。」←じゃー授業でそう言え
ロシア「・・ふーん。私は朝ごはんが重かったのかもしれない。だからお腹すいてないのね。そんな長い時間休みにされてどうしよう私。カフェでもいく?」
・・・うん、いるよねこういう子(汗)
私「私はこっちのカフェレストランのほうに行くから。じゃーね。」
・・・こういうことを下手すると日本でもやるから、気が強い、と言われるんですけど。←自覚はあるらしい 苦笑
関係ないけど、ゆっくりしゃべってみたらベトナム人はベトナム政府外務省関係の人だったらしくて、なんとなく様々な経歴や性格に納得。(あんまベトナムに住んだことないとか言ってた。はっきりとは聞いてないけど、親子二代みたい。)
・・・性格ね。日本の外務省もキャラ立ってるけど、意外なほど共通するものがあって。派手好きで、交友関係が広くて、コミュニケーション能力高くて、パーティーなんかは惜しまず行くし、仕事は仕事でソツなくこなすけど、手を抜いた場合、それが明らかでも手を抜いたということを認めないという・・・彼が外務省の職員だということについてはもうなんというか、あー、はい。そうね。すんげー納得。みたいな
おかげで若干、他国の官庁「キャラ」にも興味が出てきてしまったぜ。日本は結構はっきりしていて、先述の外務やキングオブ官庁・財務省をはじめ、お公家さんなおっとり文科省、リクルート的ノリの経産省、お祭り野郎な国交省、ちょっとマニアックな総務通信、明るい優等生な総務自治、生真面目な法務省、等々あるんですが、外務省どうしはお付き合いがあるから似てくるにしても、比較的ドメスティックなその他の官庁って各国キャラ似てるのかなぁ。システム屋さんは国境を越えて通じるものがあると聞いたことがありますが、職務内容とキャラクターってリンクするのかしら。
昨日のバーにまた行こうかな、と思ったんですが(まぁまだ行こうと思えば行けますが)、お家に帰って部屋着に着替えて一回お昼寝したら、再度出るのが面倒になってきた(笑)。明日は留学生メンツのお誕生日パーティー兼クリスマスパーティーがあって、先にグリューワインを楽しんだ後、飲み屋に移動して飲み(食べ物があるかは定かではない。嗚呼日本の居酒屋って素晴らしい。)、らしいので、まぁ今日は控えるか、飲んでもちょこっとだな。むしろ、この前傷んで捨ててしまったのが大変心残りであったので、出汁を取って美味しい味噌汁が飲みたい。肉みそで日本から持ってきた味噌を使い切り、あとはこの前アジアスーパーで買った味噌になるんだけど、これが美味しければいいのだけど、、、
↑のクリスマスパーティー計画があってねー、とドイツ人の友達に行ったら、彼女がひとこと。
「え?なんでそのあと飲み屋に入っちゃうの?意味わかんない。」
・・・いや、外は寒いだろ、と突っ込んだんだけど、「そのためにグリューワインがあるんじゃない!」とのことでした。うーん、一理、ある、、、?
普通の授業だったはずが、先生の都合で「月に1回8~10時間」に変更され、かつ金曜・土曜という無駄にスペシャルな日程となりました。
昨日もそれだったんだけど、ずーっと聞いてると、面白いんだけど疲れちゃって、バーからの家のみで二日酔いが心配される事態になっちゃったしー
↑結論から言うと薄氷の勝利を得た
人数は少ないんだけど、一人、まぁなんというかあんまり好きになれない(たぶんお互い)子がいて、
私やっぱりしゃべるの苦手なんで、若干というか、かなり訥々となってしまうのですが、ロシア人だかの彼女はすごいぺらぺらとしゃべるのね。
予習もしっかりしてきて、授業中発言とかもしてえらい子ちゃんだね、とは思うんだけど、人の発言を失笑するなそこ←別にピントがずれたことを言った訳ではない
しかもー、ウクライナ人の同級生(まぁどっちも西洋人の中でも派手顔である)とロシア語でしゃべっちゃくすくす笑ったりしていまいちいい印象は無いいや、おしゃべりだけならいいんだけど、どーも語調からしてひそひそ悪口っぽいんだよなぁ。。。
さらに、よく授業中の発言内容を聞いていると、既修者とも思えない初心者っぽい質問が散見されたりして、いや違うだろ。みたいな。
うん、愚痴りたかっただけです。すみません。
なんか、最初は「言葉が苦手だから、、、もっと上のレベルの人が来なきゃダメだったんじゃないだろうか、、、」等、惨めな気分に浸ってたけど、途中から「しかし聞き取れてるし、文法はともかく回答はできるし、ていうかむしろ内容ちゃんとわかってるのこっちじゃねーか」ということに気づき、だんだんイラッとする気持ちのほうに変換され(笑)
こうなると強いので、ふつーに質問とかもしたし、彼女に無理に合わせてランチに行くとかもしなかったし(笑)
というのもですよ。今日のお昼について、
先生「1時だけど、あと少し残ってるから、、、あと1時間くらいやって解散するか、お昼休みにしてもう一回集合にするか、どっちがいい?」
私「私お腹すいたー、ので、お昼休みにしてください。」
先生「うーん、他の人の意見は?別にないならそうしようか。」
→ベトナム人の友だちとランチでも行くか―と外に出たらなんとなく出口でロシア×ウクライナペアと合流してしまい、そのまま飯に行く流れになりかけたんだけど、
ロシア「ていうか、先生の決定どうなんだろうね?さっさと全部授業終わらせてくれたらいいのに。」
私(・・・私を前にそれを言うか?)「いや、私はかなりお腹すいてるから。」
ベトナム「・・・僕も結構空腹だから、助かったかな。」←じゃー授業でそう言え
ロシア「・・ふーん。私は朝ごはんが重かったのかもしれない。だからお腹すいてないのね。そんな長い時間休みにされてどうしよう私。カフェでもいく?」
・・・うん、いるよねこういう子(汗)
私「私はこっちのカフェレストランのほうに行くから。じゃーね。」
・・・こういうことを下手すると日本でもやるから、気が強い、と言われるんですけど。←自覚はあるらしい 苦笑
関係ないけど、ゆっくりしゃべってみたらベトナム人はベトナム政府外務省関係の人だったらしくて、なんとなく様々な経歴や性格に納得。(あんまベトナムに住んだことないとか言ってた。はっきりとは聞いてないけど、親子二代みたい。)
・・・性格ね。日本の外務省もキャラ立ってるけど、意外なほど共通するものがあって。派手好きで、交友関係が広くて、コミュニケーション能力高くて、パーティーなんかは惜しまず行くし、仕事は仕事でソツなくこなすけど、手を抜いた場合、それが明らかでも手を抜いたということを認めないという・・・彼が外務省の職員だということについてはもうなんというか、あー、はい。そうね。すんげー納得。みたいな
おかげで若干、他国の官庁「キャラ」にも興味が出てきてしまったぜ。日本は結構はっきりしていて、先述の外務やキングオブ官庁・財務省をはじめ、お公家さんなおっとり文科省、リクルート的ノリの経産省、お祭り野郎な国交省、ちょっとマニアックな総務通信、明るい優等生な総務自治、生真面目な法務省、等々あるんですが、外務省どうしはお付き合いがあるから似てくるにしても、比較的ドメスティックなその他の官庁って各国キャラ似てるのかなぁ。システム屋さんは国境を越えて通じるものがあると聞いたことがありますが、職務内容とキャラクターってリンクするのかしら。
昨日のバーにまた行こうかな、と思ったんですが(まぁまだ行こうと思えば行けますが)、お家に帰って部屋着に着替えて一回お昼寝したら、再度出るのが面倒になってきた(笑)。明日は留学生メンツのお誕生日パーティー兼クリスマスパーティーがあって、先にグリューワインを楽しんだ後、飲み屋に移動して飲み(食べ物があるかは定かではない。嗚呼日本の居酒屋って素晴らしい。)、らしいので、まぁ今日は控えるか、飲んでもちょこっとだな。むしろ、この前傷んで捨ててしまったのが大変心残りであったので、出汁を取って美味しい味噌汁が飲みたい。肉みそで日本から持ってきた味噌を使い切り、あとはこの前アジアスーパーで買った味噌になるんだけど、これが美味しければいいのだけど、、、
↑のクリスマスパーティー計画があってねー、とドイツ人の友達に行ったら、彼女がひとこと。
「え?なんでそのあと飲み屋に入っちゃうの?意味わかんない。」
・・・いや、外は寒いだろ、と突っ込んだんだけど、「そのためにグリューワインがあるんじゃない!」とのことでした。うーん、一理、ある、、、?