解決策は特に考えてなくてただの疑問なんですけど。
わりと、インテリ系クレーマーに多いんですけど、「自分は特別の知識(見識)を持っているから、なってないお前を教育してやる」「なんならアドバイザーとして活動してやってもいい」とかいう人が、そこそこの割合でいるんですよねぇ。。
なんでそんな機会がそんなことをしていて降ってくると思ってるのかマジ謎なんですが😮
白馬の王子様待ってる女子とあんま変わらないかも。。
だってね?
どう考えても、体系的に知識を身に着けたわけでも正規の組織的手続を経たわけでもない、文句ばっかいう人をアドバイザーにするわけないじゃん。😶
官民関わらず、外部の有識者を活用する機会とかは昔に比べて増えてるけど、それだって例えばその業界やら地域でこれまで活動してきた弁護士とかの資格職の人、とか、きちんとバックグラウンドを精査して周りに納得してもらえる人をお願いするんで、ぽっと出の、趣味でその関係の本を週末は図書館で20年読み続けてましたとか、この店には15年試食のために毎日通ってましたみたいな人じゃ無理に決まってるじゃん😶
いや、映画とかならありうるかもしれないけど、せいぜい物好きの個人商店くらいだよそんなの通るの。。
ま、最近なんかすっごい自信満々に「アドバイザーしてやってもいい」とか上から言われてわりとげんなりしたわけですけどね。😓
いや結構ですとか間に合ってますとかいうと怒るしなぁ。。はぁそうですか上に伝えておきますね、くらいしか。💧
そもそも、本気でなりたいんだったら、とりあえず弁護士なりサムライ業なり資格を取って、その分野の研究たくさんして学会や勉強会で発表して、業界誌のほうから寄稿のお願いをされるくらいの立場になるとか。
はたまた、関連分野や近接分野で起業して名を売るとかして、新進気鋭の起業家として経営者どうしのつながりで指名されるとか。
いまだったら、動画配信とかで企業コラボできるくらい何発もバズるように努力するとか。
いくつも方法はあると思います。
が、断じてクレームではない😶
あと、周りの納得する経歴も必要ですけど、リスペクトの問題も大いにあると思うんですよ、こういうのって。
外部有識者って是々非々を求められる立場でもあるので、別に忖度してほしくてお願いするわけじゃないんですが、「言われる側に立場、思いはあろうけれど、私の立場としてはこう思う」と、きちんとこちらの思いや立場を理解したうえで議論が成立する方じゃないと頼んだ意味がない。
その理解をしようともしないで、自分の理屈だけを主張する方はそれだけでもうアドバイザー失格ですわ。
着物警察とかと一緒だもん💧
いらんて。聞いてないし。ってなる。
まぁ、そんなンわかってたらそんなこと言わないから、わっかんないんだろなー😓