ぼ~ざん工房
ぼ~ざんのBLOGです。いろいろ体験・書籍等紹介します!

 TOPICS  『ぼ〜ざん工房』は望山(水野敦之)の個人のBLOGです。


「気づき」と「できる」から始めるフレームワークを活用した自閉症支援—すぐに使えるワークシート用CD‐ROM付
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エンパワメント研究所

 
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かわら版三輪社web版2004年11月号を、三輪社のBLOGに更新しました!!
御覧下さい!!

リンクはココから
http://blog.livedoor.jp/sanrinsya/



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腹が立って仕方が無い。非常識である。
家庭内虐待を受けている生徒に対して、
学校は効力が無いということで手を出せないという。
そんなことは、世論的にも、行政的にもうありゃしねぇ~!!
10年前の内容では無いんだ!!
子どもが家庭内虐待を受けている場合、
児童相談所(たしか)、もしくは警察に通報するのは
常識になっているのでは?
親が犯しているのは、理由があるにしろ罪です!!
これまで実際に起きた悲しい不幸をなんら考慮していない。
家庭内虐待は、本人の一生を左右する問題、また命の問題です。

何もできない先生陣を演出することは何の意味があるのか分らない!!
小津先生がカッコイイこと言う為?
世論的、このドラマは何も良い提起を出来ないように思う。
また非常識に虐待を無視する無神経、先生を生むのでは?
生徒は学校と止めようとしていたが、
例え学校を辞めていても、地域意識としも現状を伝える必要がある。
「わたしより。お母さんの方が辛かったんです」って、
なんちゅう解決策やねん!!

今日中に同内容で、フジテレビに講義したい!!

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