例えれば、505ですね!
RESOLUTE712品番!
こちらの特徴は、ジップフロントそれから毛焼きデニムを使用しておりますので、その分710や711より
色落ちは早くなります。
それからシルエットも異なりまして、下記の写真は710になります。
そして、
こちらが712になりまして、太腿部分に712の方がゆとり感がございます。
そして膝から裾に掛けてテーパードが710より効いておりますね。
ですから冒頭でも書きました様に505なんです。
昔から501を好む方と505を好む方と両方居てまして、僕も着熟しに合わせて履き替えておりました。
こんな感じでタッターソールで別注しましたBDシャツにANDERSEN-ANDERSENの5ゲージカーディガンなどの
ヨーロッパな目線のトラッドスタイルには712も良くお似合いになりますね。
一言で言いますと、綺麗めなコーディネィトには712は重宝されると思います。
冬場にvejaのesplarホワイトレザーなどで抜かれるのも如何でしょう!
こんな感じで英国MOON社のロブロイタータンでDepetrilloに別注しましたジャケットなどのスタイルには
バッチリお似合いになりますよ!
インナーにはJOHNSMEDLEYの24ゲージタートルネックなど如何でしょう。
大人のトップサイダーにも是非如何でしょう!
イタリアのスウェード専業タンナーオペラ社のデニムスウェードを使用しましたDIEMMEの逸品になります。
トリコロールカラーでの演出になりますのでトラッド感満載の一足かと!
MIXTAのパーカーなどにCRESCENT DOWN WORKSに別注しましたダウンシャツなどのコーディネィトも
どこかヨーロッパな目線も醸し出してくれますね。
冬場のロングコートの装いにも如何でしょう!
INVERTEREの大人のダッフルコートなどにも良くお似合いになりますよ!
アメトラな着熟しも、どこかヨーロッパな雰囲気を表現してくれるジーパンですね!