五合目で一休みを入れてから、また歩き出すわけですが、この山は山頂までほとんど樹林続きで、夏に登るならば、その行程のほとんどで樹陰の下を歩けますので、灼け出されずに済みそうな気がしました。
反面視界の利くような場所が相当限定されていますので、眺望の点では恨みの残る山になるかもしれません。
そんな中ではありますが、8合目付近では、数少ない視界の広がる場所のようですが、今回はガスが掛かっていて、そのことを確認できなかったのが残念なことでした。
テンナンショウ属 ↓
白樺林 ↓
この山では、まばらではありますが道沿いに、白樺を頻度多く見ることができます。
六合目 ↓
六合目はあっさり通過します。
大きなブナの木 ↓
行く手に頼もしい太い木が見えてきました。ブナですね。
オオカメノキ ↓
オオカメノキの葉は、紅葉と黄葉の中間的な染まり方です。
ツルリンドウ ↓
ツルリンドウの実と、名残の花が残っています。
7合目 ↓
七合目も通過します。 帰路にはここから南アルプスの一部が見えました。
ヤマハハコ ↓
ヤマハハコはほとんどドライフラワー状態になっています。
サルオガセ ↓
樹幹や枝にサルオガセが垂れ下がっています。
ホタルブクロ ↓
今回もホタルブクロを一輪だけ見ました。
ヒキガエル ↓
のっそりと動くものがあり、立ち止まって注目すると、ヒキガエルでした。
そろそろ冬眠準備せねばなりませんね。
イチヤクソウの種類 ↓
ここでは3箇所くらいこの程度の群生を見ました。
マイヅルソウ ↓
マイヅルソウの実も何度か目にしました。
八合目 ↓
見晴らしの利くという八合目に付いたので、ここで休みを入れて、視界の利くまで待とうとしましたが、すぐには晴れずに、待ちきれずに出発します。
尾根道 ↓
八合目から先は視界の広がるような尾根道となっていて、期待して登っていきますが、駄目でした。
ゴゼンタチバナ ↓
実の残っている株をひとつだけ見つけました。
九合目 ↓
山頂まで残り少なくなっていますので、九合目は気ぜわしく通過します。
目指すところ ↓
どうやらあれが山頂のようですが、こう眺めるとかなりの距離があるようです。
カニコウモリ ↓
弱弱しくなった姿ですが、一応本日のお初ですので・・・・。
○?イチゴ ↓
実を食べてみましたが、全くおいしさを感じませんでした。サナギイチゴかな?
経ヶ峰の山頂 ↓
二等三角点のあるこの山頂は全く眺望の利かない場所で、それが残念なことでした。
反面視界の利くような場所が相当限定されていますので、眺望の点では恨みの残る山になるかもしれません。
そんな中ではありますが、8合目付近では、数少ない視界の広がる場所のようですが、今回はガスが掛かっていて、そのことを確認できなかったのが残念なことでした。
テンナンショウ属 ↓
白樺林 ↓
この山では、まばらではありますが道沿いに、白樺を頻度多く見ることができます。
六合目 ↓
六合目はあっさり通過します。
大きなブナの木 ↓
行く手に頼もしい太い木が見えてきました。ブナですね。
オオカメノキ ↓
オオカメノキの葉は、紅葉と黄葉の中間的な染まり方です。
ツルリンドウ ↓
ツルリンドウの実と、名残の花が残っています。
7合目 ↓
七合目も通過します。 帰路にはここから南アルプスの一部が見えました。
ヤマハハコ ↓
ヤマハハコはほとんどドライフラワー状態になっています。
サルオガセ ↓
樹幹や枝にサルオガセが垂れ下がっています。
ホタルブクロ ↓
今回もホタルブクロを一輪だけ見ました。
ヒキガエル ↓
のっそりと動くものがあり、立ち止まって注目すると、ヒキガエルでした。
そろそろ冬眠準備せねばなりませんね。
イチヤクソウの種類 ↓
ここでは3箇所くらいこの程度の群生を見ました。
マイヅルソウ ↓
マイヅルソウの実も何度か目にしました。
八合目 ↓
見晴らしの利くという八合目に付いたので、ここで休みを入れて、視界の利くまで待とうとしましたが、すぐには晴れずに、待ちきれずに出発します。
尾根道 ↓
八合目から先は視界の広がるような尾根道となっていて、期待して登っていきますが、駄目でした。
ゴゼンタチバナ ↓
実の残っている株をひとつだけ見つけました。
九合目 ↓
山頂まで残り少なくなっていますので、九合目は気ぜわしく通過します。
目指すところ ↓
どうやらあれが山頂のようですが、こう眺めるとかなりの距離があるようです。
カニコウモリ ↓
弱弱しくなった姿ですが、一応本日のお初ですので・・・・。
○?イチゴ ↓
実を食べてみましたが、全くおいしさを感じませんでした。サナギイチゴかな?
経ヶ峰の山頂 ↓
二等三角点のあるこの山頂は全く眺望の利かない場所で、それが残念なことでした。