外を出歩く楽しみは、スケールの大小こそ違いがありますが、基本は同じことなのかもしれません。
つまり、身の回りの日常からの変化を求めているのかもしれないと思います。
これは小生だけのことかもしれませんが、毎日同じ道ばかりを歩いているとすぐに飽きてしまうのです。
そこで、いつも違う方向を歩くようにしていますし、違う風物に出会うとやはり嬉しいものです。
植物との出会いという点では季節変化があってそれなりに楽しめるのですが、足しげく通ううちに、どこに行けば何が見られるかということが予め分かってしまい、興趣を殺がれることにもなります。
今回のように絶好の秋日和ともなりますと、山岳景観を眺める楽しみが一つ加わるわけですから、心沸き立つものがあります。
ピラカンサス ↓
JRの線路沿いで、派手に実をつけていました。
ルコウソウ ↓
これもJRの線路沿いで、フェンスに絡んで咲いていました。
ガガイモ ↓
同じフェンスに絡んで、刈り取られずに奇跡的に残っていました。
ガガイモ ↓
その実の莢を持ち帰り、カッターナイフで切り開くと、美しい綿毛に包まれた種が出てきました。
ツメレンゲ ↓
ツメレンゲの花の塔が立ち上がってきています。
木曽御嶽 ↓
山の夕景色を見るために高楼に上がり、木曽御嶽方面を注視します。
前山の背後に、ボーっと霞んだ山体が僅かにあって、そこから噴煙が立ち上っているのが見えますね。
西三河の山 ↓
こちらは小生には馴染みの西三河の山です。
恵那山 ↓
恵那山も霞んでいます。
中央アルプス ↓
中央アルプスの連嶺も霞の彼方にあって、ほんの少しだけですが見えるような気がしますね。
鎌ヶ岳・御在所岳 ↓
鈴鹿の鎌ヶ岳と御在所岳は日の沈む方角のためにシルエットとなります。
伊吹山 ↓
伊吹山ももう少しすっきりと眺めたいところですね。
日没ショー① ↓
これから始まる日没ショーをじっくり眺めさせてもらいます。
日没ショー② ↓
山に半分入り、確かに日”没”という表現どおりになってきました。
日没ショー③ ↓
こうなると名残惜しくなってきます。
夕焼けの空 ↓
太陽が山の端に沈み、日暮れの最後の情景を飾っています。
空に月と飛行機雲 ↓
飛行機雲にも夕焼けが見られます。
つまり、身の回りの日常からの変化を求めているのかもしれないと思います。
これは小生だけのことかもしれませんが、毎日同じ道ばかりを歩いているとすぐに飽きてしまうのです。
そこで、いつも違う方向を歩くようにしていますし、違う風物に出会うとやはり嬉しいものです。
植物との出会いという点では季節変化があってそれなりに楽しめるのですが、足しげく通ううちに、どこに行けば何が見られるかということが予め分かってしまい、興趣を殺がれることにもなります。
今回のように絶好の秋日和ともなりますと、山岳景観を眺める楽しみが一つ加わるわけですから、心沸き立つものがあります。
ピラカンサス ↓
JRの線路沿いで、派手に実をつけていました。
ルコウソウ ↓
これもJRの線路沿いで、フェンスに絡んで咲いていました。
ガガイモ ↓
同じフェンスに絡んで、刈り取られずに奇跡的に残っていました。
ガガイモ ↓
その実の莢を持ち帰り、カッターナイフで切り開くと、美しい綿毛に包まれた種が出てきました。
ツメレンゲ ↓
ツメレンゲの花の塔が立ち上がってきています。
木曽御嶽 ↓
山の夕景色を見るために高楼に上がり、木曽御嶽方面を注視します。
前山の背後に、ボーっと霞んだ山体が僅かにあって、そこから噴煙が立ち上っているのが見えますね。
西三河の山 ↓
こちらは小生には馴染みの西三河の山です。
恵那山 ↓
恵那山も霞んでいます。
中央アルプス ↓
中央アルプスの連嶺も霞の彼方にあって、ほんの少しだけですが見えるような気がしますね。
鎌ヶ岳・御在所岳 ↓
鈴鹿の鎌ヶ岳と御在所岳は日の沈む方角のためにシルエットとなります。
伊吹山 ↓
伊吹山ももう少しすっきりと眺めたいところですね。
日没ショー① ↓
これから始まる日没ショーをじっくり眺めさせてもらいます。
日没ショー② ↓
山に半分入り、確かに日”没”という表現どおりになってきました。
日没ショー③ ↓
こうなると名残惜しくなってきます。
夕焼けの空 ↓
太陽が山の端に沈み、日暮れの最後の情景を飾っています。
空に月と飛行機雲 ↓
飛行機雲にも夕焼けが見られます。