朝食後に空を見たら、澄んでいてとても良い秋空になっていましたので、用事を済ませてから、自転車で出掛けてみましたが、遠くの地際の辺りがどうも霞んでいるような感じで、肝心の山岳景観はヴェールに覆われているみたいで、不満足な状態でした。
これがほんの15年ほど前のことでしたら、抜群の眺めを得られるところですが、近年は冬晴れの空の下でも同じようにさえない見通しとなってしまいました。
恐らく支那大陸で発生した大気汚染物質が海を越えて日本にやってきているのでしょうが、なんとも迷惑な話です。
彼の国がいつか自己完結型の社会構造を創り上げてくれることを願わないわけには行きません。
木曽御嶽 ↓
ソフトで補正して山体を強調しました。噴煙を確認できます。
伊吹山 ↓
伊吹山は殆ど見えていませんが、これでも補正を重ねているのです。
恵那山 ↓
恵那山は比較的見えていました。
中央アルプス ↓
中央アルプスの峰々は薄くぼんやりと見えるかどうかの境目のところにあります。
蛇峠山 ↓
この前(11/03)日に山頂を歩いてきた蛇峠山も薄くぼんやり見えていました。(中央の背後)
本宮山 ↓
本宮山は電線の間に見えています。
桑谷山と遠望峰(とぼね) ↓
左側にレーダーのある桑谷山、右側にアンテナが何本か見える遠望峰(とぼね)があります。
ギンナン ↓
今年の収穫はこれだけになりました。
センボンヤリ ↓
まだ閉鎖花を持っています。種がたくさん飛び散ったことでしょうね。
ツメレンゲ ↓
花が下のほうから上に咲きあがってきています。この花によって寒さがこれからどんどん近づいてくることを予感させられますね。
ヤマラッキョウ ↓
野のものとは違って我が家のものはこれから本格的に花を咲かせてくるようです。
ツワブキ ↓
道路の辻でこの花を見ました。
これがほんの15年ほど前のことでしたら、抜群の眺めを得られるところですが、近年は冬晴れの空の下でも同じようにさえない見通しとなってしまいました。
恐らく支那大陸で発生した大気汚染物質が海を越えて日本にやってきているのでしょうが、なんとも迷惑な話です。
彼の国がいつか自己完結型の社会構造を創り上げてくれることを願わないわけには行きません。
木曽御嶽 ↓
ソフトで補正して山体を強調しました。噴煙を確認できます。
伊吹山 ↓
伊吹山は殆ど見えていませんが、これでも補正を重ねているのです。
恵那山 ↓
恵那山は比較的見えていました。
中央アルプス ↓
中央アルプスの峰々は薄くぼんやりと見えるかどうかの境目のところにあります。
蛇峠山 ↓
この前(11/03)日に山頂を歩いてきた蛇峠山も薄くぼんやり見えていました。(中央の背後)
本宮山 ↓
本宮山は電線の間に見えています。
桑谷山と遠望峰(とぼね) ↓
左側にレーダーのある桑谷山、右側にアンテナが何本か見える遠望峰(とぼね)があります。
ギンナン ↓
今年の収穫はこれだけになりました。
センボンヤリ ↓
まだ閉鎖花を持っています。種がたくさん飛び散ったことでしょうね。
ツメレンゲ ↓
花が下のほうから上に咲きあがってきています。この花によって寒さがこれからどんどん近づいてくることを予感させられますね。
ヤマラッキョウ ↓
野のものとは違って我が家のものはこれから本格的に花を咲かせてくるようです。
ツワブキ ↓
道路の辻でこの花を見ました。