(午前に続いて記事を更新します)
面の木の展望台から真下に見える鉄製の階段を下りて行きます。この道は尾根沿いであり、天竜奥三河国定公園内でもあります。
広葉樹林内の道は津具生活県境保全林を目指すことになっていますが、そういう目的の場所ですので、ごみを捨てないように・・・・、とか、ごみを持ち帰るようにという看板も立っています。
こんな常識的なことにも税金を使わなければならないほどに、日本のモラルのレベルも大したことはなかったのだと変に納得しています。
真下に見る階段 ↓

かなりの急傾斜で、この造作物がなければ下って行く気がしないようなところです。
オオカメノキ ↓

花はついていませんでしたが、これはオオカメノキでしょうね。
道に手摺 ↓

平坦になった道の右側に手摺がついています。これは右側がスッパリ切れ落ちているので、親切にも施されたものです。
ヤマツツジ ↓

花の無い道で、目を慰めてくれる優しい赤でした。
灌木帯 ↓

背丈が低めの樹木間を進みます。
コアジサイ ↓

時々出てくるこの木は未だ蕾です。条件によって花の時季がいろいろ前後しますね。
ギンラン ↓

近写 ↓

花後 ↓

松の木の根元でギンランを見ました。これは立派な株で、今年見たうちでは花とともに最高に整った姿でした。
あたりにはほかにもいくつかギンランの株があり、花の済んだものも見えました。
フタリシズカ ↓

今度は花茎3本、4本のフタリシズカが出てきました。
サワギク ↓

ここのサワギクもまだ咲き出したばかりです。
出口 ↓

ここには5台くらい駐車できるスペースがありました。
舗装道路 ↓

ここから車道を緩やかに登って、面の木峠まで向かっていきます。 道沿いにはまた豊富な植生が出てこないか期待を持ちます。
モチツツジ ↓

ピンク色のツツジを見ました。
近写 ↓

モチツツジでした。この山行ではこの一度だけ見たような気がします。
面の木の展望台から真下に見える鉄製の階段を下りて行きます。この道は尾根沿いであり、天竜奥三河国定公園内でもあります。
広葉樹林内の道は津具生活県境保全林を目指すことになっていますが、そういう目的の場所ですので、ごみを捨てないように・・・・、とか、ごみを持ち帰るようにという看板も立っています。
こんな常識的なことにも税金を使わなければならないほどに、日本のモラルのレベルも大したことはなかったのだと変に納得しています。
真下に見る階段 ↓

かなりの急傾斜で、この造作物がなければ下って行く気がしないようなところです。
オオカメノキ ↓

花はついていませんでしたが、これはオオカメノキでしょうね。
道に手摺 ↓

平坦になった道の右側に手摺がついています。これは右側がスッパリ切れ落ちているので、親切にも施されたものです。
ヤマツツジ ↓

花の無い道で、目を慰めてくれる優しい赤でした。
灌木帯 ↓

背丈が低めの樹木間を進みます。
コアジサイ ↓

時々出てくるこの木は未だ蕾です。条件によって花の時季がいろいろ前後しますね。
ギンラン ↓

近写 ↓

花後 ↓

松の木の根元でギンランを見ました。これは立派な株で、今年見たうちでは花とともに最高に整った姿でした。
あたりにはほかにもいくつかギンランの株があり、花の済んだものも見えました。
フタリシズカ ↓

今度は花茎3本、4本のフタリシズカが出てきました。
サワギク ↓

ここのサワギクもまだ咲き出したばかりです。
出口 ↓

ここには5台くらい駐車できるスペースがありました。
舗装道路 ↓

ここから車道を緩やかに登って、面の木峠まで向かっていきます。 道沿いにはまた豊富な植生が出てこないか期待を持ちます。
モチツツジ ↓

ピンク色のツツジを見ました。
近写 ↓

モチツツジでした。この山行ではこの一度だけ見たような気がします。