梅雨入り前の昨日、奥三河にある、上の四山を周回してきました。
この山域ではヤマヒル被害が出ているそうで、そのことに気をつけながら歩きました。
その対処方法は、小生のことですから精々以下のことに注意する程度しかありませんが・・・・・
①地面の乾燥している時に山に入る
②肌を露出しない
③不用意に地べたに腰を下ろさない
③スパッツをつける
④ヒルにも聞くとされる市販のものをスプレーをする
そんな用意をしても、運悪くヒルに取付かれた時のために「塩」を用意し、軟膏も持参しました。
幸いなことにヒルにもダニにも取付かれることなしに山から戻ってくることができました。
山の中では、ヤマセミかアカショウビンの鳴き声のほかに、ホトトギスやハルゼミの声も聞くことができました。
小鳥のさえずりもたくさん聞くことができましたが、それが何の鳥なのか判らないのが残念なことでした。
山の中では、コアジサイと、たまに出てくるカキノハグサ以外は花をほとんど見ることが出来ずに、この時季は花の端境期になっていることを実感しました。
明日からシリーズ化してレポートしますが、写真の整理がついていない今は、周回した峰をダイジェストで報告しておきます。
行程図 ↓
車を置いたところから反時計回りで歩きました。
例によって、歩き始めと、歩き終わりには街道歩きがあります。
岩古谷(いわごや)山 ↓
岩古谷山の山頂 ↓
背後の薄い山体は今回は行かなかった三ツ瀬明神山です。
平山明神山 ↓
岩古谷山から眺めた平山明神山です。山頂部がドーム形状に見えています。
平山明神山の山頂 ↓
(左は)鹿島山と、(右は)大鈴山 ↓
岩古谷山から眺めた二つの山です。
大鈴山 ↓
これは平山明神山の「西の覗き」から眺めた大鈴山です。
大鈴山の山頂 ↓
鹿島山 ↓
岩古谷山から眺めた鹿島山を多少ズームして撮りました。
鹿島山の山頂 ↓
山頂は杉木立に囲まれて全く眺望には恵まれていません。
山の中腹にある神社にお参りしてから山を下り、車道歩きの後に、車を駐めてあった場所に戻ります。
この山域ではヤマヒル被害が出ているそうで、そのことに気をつけながら歩きました。
その対処方法は、小生のことですから精々以下のことに注意する程度しかありませんが・・・・・
①地面の乾燥している時に山に入る
②肌を露出しない
③不用意に地べたに腰を下ろさない
③スパッツをつける
④ヒルにも聞くとされる市販のものをスプレーをする
そんな用意をしても、運悪くヒルに取付かれた時のために「塩」を用意し、軟膏も持参しました。
幸いなことにヒルにもダニにも取付かれることなしに山から戻ってくることができました。
山の中では、ヤマセミかアカショウビンの鳴き声のほかに、ホトトギスやハルゼミの声も聞くことができました。
小鳥のさえずりもたくさん聞くことができましたが、それが何の鳥なのか判らないのが残念なことでした。
山の中では、コアジサイと、たまに出てくるカキノハグサ以外は花をほとんど見ることが出来ずに、この時季は花の端境期になっていることを実感しました。
明日からシリーズ化してレポートしますが、写真の整理がついていない今は、周回した峰をダイジェストで報告しておきます。
行程図 ↓
車を置いたところから反時計回りで歩きました。
例によって、歩き始めと、歩き終わりには街道歩きがあります。
岩古谷(いわごや)山 ↓
岩古谷山の山頂 ↓
背後の薄い山体は今回は行かなかった三ツ瀬明神山です。
平山明神山 ↓
岩古谷山から眺めた平山明神山です。山頂部がドーム形状に見えています。
平山明神山の山頂 ↓
(左は)鹿島山と、(右は)大鈴山 ↓
岩古谷山から眺めた二つの山です。
大鈴山 ↓
これは平山明神山の「西の覗き」から眺めた大鈴山です。
大鈴山の山頂 ↓
鹿島山 ↓
岩古谷山から眺めた鹿島山を多少ズームして撮りました。
鹿島山の山頂 ↓
山頂は杉木立に囲まれて全く眺望には恵まれていません。
山の中腹にある神社にお参りしてから山を下り、車道歩きの後に、車を駐めてあった場所に戻ります。