このシリーズの最終記事となりました。
山の中腹、標高1,670m付近から、車を置いた1,160mくらいのところまで戻る道筋で、目に入ったものをレポート致します。
ヤマクワガタ ↓
朝は雨露に濡れて、花を開いていませんでしたが、これはやはり、ヤマクワガタでした。
1km地点 ↓
火口域から1km離れてきました。
クルマムグラ ↓
花が小さいのでピント合わせが上手くできません。
ミズキか?
これはミズキでしょうか、やや離れたところで咲いていました。
シナノキ ↓
樹に札がついていたので、名前が判りますが、今度も、樹肌だけで見分けるのは難しいと思いました。
ブナ ↓
晴れた空で見上げるブナの枝ぶりは、爽快感があります。
タニギキョウ ↓
雨が上がっているので、花も雨滴の重みから解放された、というところでしょうか。
ヤマクワガタ ↓
雨の中では沈鬱さがありましたが、晴れて、開いた花はピンクが幽かに差していて、なかなか可愛げがあります。
コケイラン ↓
何度見ても、野生ランには拘りを入れてしまいます。
ブナナの大木 ↓
雄々しい枝ぶりを、惚れ惚れと見上げます。
白水の滝 ↓
水音とともに、すっきりした姿の白水の滝の見える場所に、なんとか戻ってきました。
林道出合の山道出口 ↓
山道の出口に戻りましたが、ここから、アスファルト舗装の車道とクロスする「登山口」までは、まだ、700-800mほど山の中を歩くことになります。
ギンリョウソウ ↓
ギンリョウソウの塊を見て・・・・
倒木 ↓
倒木を越えて・・・・
大木の林 ↓
大木の林を歩いて行きます。
ブナの大木 ↓
このあたりでブナの大木ともお別れになります。
ツクバネソウ ↓
沢を横切る前に ↓
沢を渡る前に、この丸木橋の手前で、最後の休憩を入れます。
ヤマブドウ ↓
腰を下ろして休んでいると、目の前にヤマブドウが青い実をつけているのが見えます。
林道歩き ↓
休憩が終わり、丸木橋を渡ると、登山口となり、林道歩きになります。
ニシキウツギ ↓
ヤマオダマキ ↓
来るときに見た花を確認してから、車に戻ります。
温泉地から歩き始めましたが、湯には入らずに、ストレッチ後は一路マイホームを目指します。
車では、5時間と少しかかって、家に着きました。
山の中腹、標高1,670m付近から、車を置いた1,160mくらいのところまで戻る道筋で、目に入ったものをレポート致します。
ヤマクワガタ ↓
朝は雨露に濡れて、花を開いていませんでしたが、これはやはり、ヤマクワガタでした。
1km地点 ↓
火口域から1km離れてきました。
クルマムグラ ↓
花が小さいのでピント合わせが上手くできません。
ミズキか?
これはミズキでしょうか、やや離れたところで咲いていました。
シナノキ ↓
樹に札がついていたので、名前が判りますが、今度も、樹肌だけで見分けるのは難しいと思いました。
ブナ ↓
晴れた空で見上げるブナの枝ぶりは、爽快感があります。
タニギキョウ ↓
雨が上がっているので、花も雨滴の重みから解放された、というところでしょうか。
ヤマクワガタ ↓
雨の中では沈鬱さがありましたが、晴れて、開いた花はピンクが幽かに差していて、なかなか可愛げがあります。
コケイラン ↓
何度見ても、野生ランには拘りを入れてしまいます。
ブナナの大木 ↓
雄々しい枝ぶりを、惚れ惚れと見上げます。
白水の滝 ↓
水音とともに、すっきりした姿の白水の滝の見える場所に、なんとか戻ってきました。
林道出合の山道出口 ↓
山道の出口に戻りましたが、ここから、アスファルト舗装の車道とクロスする「登山口」までは、まだ、700-800mほど山の中を歩くことになります。
ギンリョウソウ ↓
ギンリョウソウの塊を見て・・・・
倒木 ↓
倒木を越えて・・・・
大木の林 ↓
大木の林を歩いて行きます。
ブナの大木 ↓
このあたりでブナの大木ともお別れになります。
ツクバネソウ ↓
沢を横切る前に ↓
沢を渡る前に、この丸木橋の手前で、最後の休憩を入れます。
ヤマブドウ ↓
腰を下ろして休んでいると、目の前にヤマブドウが青い実をつけているのが見えます。
林道歩き ↓
休憩が終わり、丸木橋を渡ると、登山口となり、林道歩きになります。
ニシキウツギ ↓
ヤマオダマキ ↓
来るときに見た花を確認してから、車に戻ります。
温泉地から歩き始めましたが、湯には入らずに、ストレッチ後は一路マイホームを目指します。
車では、5時間と少しかかって、家に着きました。