中尾峠の北東にある小山から下り、焼岳小屋を目指しています。
これから先はもう登り勾配は無くて一本調子の下り道になります。
標高2,130mくらいのところから1,670mあたりまでのレポートとなります。
ツマトリソウ ↓
この山行ではこの一株、一輪だけを見ました。
ムラサキヤシオツツジ ↓
穂高・槍に続く稜線上で、このツツジを見ました。
ハイマツ ↓
この山の標高からすると、ハイマツが生育するかどうかの、ぎりぎりのところでしたが、ハイマツは少しだけ見ることができました。この分量では、ライチョウは棲みつけないでしょうね。
焼岳小屋の屋根 ↓
焼岳小屋の屋根が、すぐ近くに見えるようになりました。
長野県警 ↓
小屋の横で、長野県警の皆さんが休みを入れていましたので、断りを入れてから、被写体になって頂きました。
焼岳小屋から離れる ↓
焼岳小屋には立ち入らずに、それをかすめて離れていきます。
エンレイソウ ↓
エンレイソウはまだ、花をつけています。
ゴゼンタチバナ ↓
ゴゼンタチバナは、緑色の花びら(総苞)をつけています。これから白くなるのでしょうね。
分岐点に戻る ↓
朝方に、道を分けた、その地点に戻ってきました。これから先は来た道を戻ることになります。
残雪 ↓
雪を踏んだりして、下って行きます。
オガラバナ ↓
オガラバナという札が付いていましたが、花は未だついていませんでした。
秀綱岩神社 ↓
帰り道では、横目に見て通過します。
残雪 ↓
この雪は踏まずに進めました。
雨量観測所 ↓
雨量観測所で休みを入れるつもりでしたが、ここも通過することにしました。
膝の具合が悪くならないうちに、距離を稼いでおこうというつもりになっています。
テンナンショウ属 ↓
色が黒ずんでいますが、見方によっては洒落た感じの花だと思いました。
笠ヶ岳の山肌 ↓
笠ヶ岳の姿はこれが限度でした。
コミヤマカタバミ ↓
来るときに閉じていた花は、時間が経った今は、少しは開いてくれました。
ツクバネソウ ↓
横位置から撮ります。
オオバミゾホオズキ ↓
オオバミゾホオズキが、道の片側で群生しています。
クリンユキフデ ↓
来るときに見落としていた花です。
トチバニンジン ↓
これも見落としていた花でした。
これから先はもう登り勾配は無くて一本調子の下り道になります。
標高2,130mくらいのところから1,670mあたりまでのレポートとなります。
ツマトリソウ ↓
この山行ではこの一株、一輪だけを見ました。
ムラサキヤシオツツジ ↓
穂高・槍に続く稜線上で、このツツジを見ました。
ハイマツ ↓
この山の標高からすると、ハイマツが生育するかどうかの、ぎりぎりのところでしたが、ハイマツは少しだけ見ることができました。この分量では、ライチョウは棲みつけないでしょうね。
焼岳小屋の屋根 ↓
焼岳小屋の屋根が、すぐ近くに見えるようになりました。
長野県警 ↓
小屋の横で、長野県警の皆さんが休みを入れていましたので、断りを入れてから、被写体になって頂きました。
焼岳小屋から離れる ↓
焼岳小屋には立ち入らずに、それをかすめて離れていきます。
エンレイソウ ↓
エンレイソウはまだ、花をつけています。
ゴゼンタチバナ ↓
ゴゼンタチバナは、緑色の花びら(総苞)をつけています。これから白くなるのでしょうね。
分岐点に戻る ↓
朝方に、道を分けた、その地点に戻ってきました。これから先は来た道を戻ることになります。
残雪 ↓
雪を踏んだりして、下って行きます。
オガラバナ ↓
オガラバナという札が付いていましたが、花は未だついていませんでした。
秀綱岩神社 ↓
帰り道では、横目に見て通過します。
残雪 ↓
この雪は踏まずに進めました。
雨量観測所 ↓
雨量観測所で休みを入れるつもりでしたが、ここも通過することにしました。
膝の具合が悪くならないうちに、距離を稼いでおこうというつもりになっています。
テンナンショウ属 ↓
色が黒ずんでいますが、見方によっては洒落た感じの花だと思いました。
笠ヶ岳の山肌 ↓
笠ヶ岳の姿はこれが限度でした。
コミヤマカタバミ ↓
来るときに閉じていた花は、時間が経った今は、少しは開いてくれました。
ツクバネソウ ↓
横位置から撮ります。
オオバミゾホオズキ ↓
オオバミゾホオズキが、道の片側で群生しています。
クリンユキフデ ↓
来るときに見落としていた花です。
トチバニンジン ↓
これも見落としていた花でした。