風の強い15日夕方に山岳眺望を期待して、付近の高楼に登りましたが、春霞なのかあるいは黄砂なのかよくは判りませんが、期待したような眺望が得られなくて、残念な思いをしました。
その夜の天気予報では翌日の天気が相当良さそうなことを言っていましたので、一晩越えたら、大気中の濁りも沈静化するのではないかと期待して、早起きして、また高楼に登ってきました。
高楼の階段を昇り始めたところで、日の出が始まっていました。
日の出 ↓
隣の建物の横っちょから日が昇り始めていました。
木曽御嶽 ↓
空が茜色に染まっていて、木曽御嶽は前日よりも少しはマシな見え方になっています。
中央アルプス ↓
茜の空の中で中央アルプスはシルエットで幽かに見えています。
恵那山 ↓
恵那山も赤い靄の中に、ぼぅっと浮かんでいます。
大川入山 ↓
これは恵那山を撮った時よりも17分遅い時刻ですが、空の色は随分違います。
日の出時刻でも、入り日の時刻でも、光の状態は刻々と変化するものなんですね。
蛇峠山 ↓
これは恵那山を撮ったすぐ後に撮ったものですので、空の色はあまり変わりません。
本宮山 ↓
これも午前5時31分に撮ったもので、日の時刻から10分ほど後のことです。
釈迦ヶ岳 ↓
目を西に転じ、鈴鹿の山並みを探しますが、昨夕よりも、もっと見えにくくなっていました。
見通しが思っていたよりも相当悪かったので、もうこれで切り上げて家に戻ります。
サクラソウ ↓
群馬県産のサクラソウは花が咲き揃いつつあります。
白牡丹 ↓
蕾の白い花びら部分が大分広がってきました。
久留米ツツジ ↓
久留米ツツジが開き始めました。この株は一列にして10本ほど植えてありますが、まずは一番日当たりの良い東端の株がこれで、西に行くにしたがって蕾の状態が固く小さくなっています。
公園のカリン ↓
公園のカリンが気になって、見に行ってきました。午前6時5分ということで、まだ日が当たっていない所為なのでしょうか、みんな蕾です。
一輪だけ ↓
公園内を探し回って、一輪だけ開いたものを見つけました。
午後に再度見に来て ↓
同じ公園に午後に来てみたら、やはり相当数花が開いていました。
櫻の実 ↓
樹種は河津桜だそうです。こういう小さい実でもサクランボと言うのでしょうか。
その夜の天気予報では翌日の天気が相当良さそうなことを言っていましたので、一晩越えたら、大気中の濁りも沈静化するのではないかと期待して、早起きして、また高楼に登ってきました。
高楼の階段を昇り始めたところで、日の出が始まっていました。
日の出 ↓
隣の建物の横っちょから日が昇り始めていました。
木曽御嶽 ↓
空が茜色に染まっていて、木曽御嶽は前日よりも少しはマシな見え方になっています。
中央アルプス ↓
茜の空の中で中央アルプスはシルエットで幽かに見えています。
恵那山 ↓
恵那山も赤い靄の中に、ぼぅっと浮かんでいます。
大川入山 ↓
これは恵那山を撮った時よりも17分遅い時刻ですが、空の色は随分違います。
日の出時刻でも、入り日の時刻でも、光の状態は刻々と変化するものなんですね。
蛇峠山 ↓
これは恵那山を撮ったすぐ後に撮ったものですので、空の色はあまり変わりません。
本宮山 ↓
これも午前5時31分に撮ったもので、日の時刻から10分ほど後のことです。
釈迦ヶ岳 ↓
目を西に転じ、鈴鹿の山並みを探しますが、昨夕よりも、もっと見えにくくなっていました。
見通しが思っていたよりも相当悪かったので、もうこれで切り上げて家に戻ります。
サクラソウ ↓
群馬県産のサクラソウは花が咲き揃いつつあります。
白牡丹 ↓
蕾の白い花びら部分が大分広がってきました。
久留米ツツジ ↓
久留米ツツジが開き始めました。この株は一列にして10本ほど植えてありますが、まずは一番日当たりの良い東端の株がこれで、西に行くにしたがって蕾の状態が固く小さくなっています。
公園のカリン ↓
公園のカリンが気になって、見に行ってきました。午前6時5分ということで、まだ日が当たっていない所為なのでしょうか、みんな蕾です。
一輪だけ ↓
公園内を探し回って、一輪だけ開いたものを見つけました。
午後に再度見に来て ↓
同じ公園に午後に来てみたら、やはり相当数花が開いていました。
櫻の実 ↓
樹種は河津桜だそうです。こういう小さい実でもサクランボと言うのでしょうか。