室内のウォーキングマシーンの上を歩き続けて、カウントされた距離数を積算して、現実の道を歩いたことにして来ました。
目標としたのはJR東海道本線に沿って東京まで出て、JR高崎線と私鉄の秩父鉄道沿いに歩き、終点三峰口駅まで至り、そこからさらに奥秩父の山並みを歩き通してJR小海線の信濃川上駅まで下りてくるという道のりでした。
この間の距離は約545kmありました。
そのうち、奥秩父の主脈を三峰口から信濃川上まで歩く区間は約84kmありました。
これはあくまでも仮想の世界であって、ほんのお遊びですから、何のためにもならないことを重々承知していますが、数字を積み上げていく面白みは十分に味わうことが出来ました。
回転するベルトの上を歩き続けて、靴底もすり減り、結局、昔から使っていた靴一足を使い切って廃棄してしまいました。
全行程 ↓
奥秩父の主脈縦走部分 ↓
その断面図 ↓
回顧:
3月の28日に歩き始めて、昨(6月)6日に歩き終わりました。
新型コロナのステイホーム期間と重なり、良い気分転換となっていました。
所要日数は延べ71日間であり、一日平均では8km弱となります。
毎日二里ずつ歩き続けたことになりますね。
振り返ってみて一番サボった期間は直近の6/1~6/5まで5日連続で休んでいた時でした。
この期間は実際に他の山を歩いたり、その準備や、事後の疲労回復の時間であったりしました。
JR小海線の信濃川上駅到着をもってこの遠征は終わりとなりますが、次はどうしようか思案中です。
八ヶ岳が近いので新たにそのシリーズを信濃川上を起点としてやるのも良いかなと思っています。
また、世情は、実際に山を歩けるようになって来ていますので、これで打ち切りにするのも良いか・・・・・と思ってもいます。
目標としたのはJR東海道本線に沿って東京まで出て、JR高崎線と私鉄の秩父鉄道沿いに歩き、終点三峰口駅まで至り、そこからさらに奥秩父の山並みを歩き通してJR小海線の信濃川上駅まで下りてくるという道のりでした。
この間の距離は約545kmありました。
そのうち、奥秩父の主脈を三峰口から信濃川上まで歩く区間は約84kmありました。
これはあくまでも仮想の世界であって、ほんのお遊びですから、何のためにもならないことを重々承知していますが、数字を積み上げていく面白みは十分に味わうことが出来ました。
回転するベルトの上を歩き続けて、靴底もすり減り、結局、昔から使っていた靴一足を使い切って廃棄してしまいました。
全行程 ↓
奥秩父の主脈縦走部分 ↓
その断面図 ↓
回顧:
3月の28日に歩き始めて、昨(6月)6日に歩き終わりました。
新型コロナのステイホーム期間と重なり、良い気分転換となっていました。
所要日数は延べ71日間であり、一日平均では8km弱となります。
毎日二里ずつ歩き続けたことになりますね。
振り返ってみて一番サボった期間は直近の6/1~6/5まで5日連続で休んでいた時でした。
この期間は実際に他の山を歩いたり、その準備や、事後の疲労回復の時間であったりしました。
JR小海線の信濃川上駅到着をもってこの遠征は終わりとなりますが、次はどうしようか思案中です。
八ヶ岳が近いので新たにそのシリーズを信濃川上を起点としてやるのも良いかなと思っています。
また、世情は、実際に山を歩けるようになって来ていますので、これで打ち切りにするのも良いか・・・・・と思ってもいます。