というのも、その一面がほぼ真田丸。パブリックビューイングの赤備えの赤色が目に飛び込んできました。そしてその中心には観客の皆さんにもみくちゃにされている昌幸パパの姿が。
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更に21面の社会面も紙面の半分以上が真田丸特集です。
大河ドラマとはいえ、一テレビドラマの話題がこんなにデカデカと新聞に載るとは、驚きでした。
トップのカジノ解禁のニュースなんて、誰も覚えていないだろうと思われるぐらいの迫力でした。
信濃毎日新聞さんも真田丸には力入っていますね。
トーク!トーク!トーク!の記事も毎日載せていましたから。
それだけ、地元特に上田地区は今回の大河ドラマには熱狂していました。
今そのドラマが終了してしまって、じわじわと寂しさが襲ってきています。