春らしい穏やかな天気が数えるしかなく、とても春とは思えなかったのに、もう梅雨入り、だということです。
が、今日は寒かったというか、、。とても6月とは思えないお天気でした。
梅雨というより秋雨のような寒さで、じきに雪でも降るの❓ていう感じでした。
ということで、またまた暖房のお世話に。
ストーブと床暖房から離れられない日々が続きます。
ちなみに、この辺りではこたつは夏のほんの一時期を除いて、出しっぱなし、という家庭が多いです。ま、最近の機密性に富んだ家では、梅雨の寒さは大丈夫かもしれませんが。
とにかく、梅雨の間も暖房が必要な寒い気候です。いつになったら本当に暖かくなるのか。
ちなみに、以前の気候ではお盆過ぎたらこたつ、という家庭がこの辺りでは多かったです。が、ここ数年は暑い夏だったので、こたつは必要なかったですけどね。だから、異常な夏の天気、と思っていました。
今年の夏はどうなるのでしょうか。
梅雨前でも、梅雨を思わせるような天気が続いたかと思うと真夏のような暑さと、両極端です。
関東甲信越が梅雨入りした中、九州・宮崎では「前線近づかず、いつ梅雨入り?」なんて言っています。
https://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/category_2/_63338.html
連日続く梅雨空に関東民からも、↓のような愚痴も飛び出しています。
https://twitter.com/acd5252/status/1534106116916883456?cxt=HHwWgMCtqdTYnsoqAAAA
このように関東甲信越はぐずついていても、関西九州など西日本は連日夏のような天気が続いています。
東京キー局で渋谷や六本木やお台場の映像を出して「今日も関東はスッキリしない…」とか言っていても、それ以外の地域(特に西日本)の人たちには違和感しか感じません。
そう言えば、松野長官は夏冬に電力需給がひっ迫するとして節電を呼びかけました。
マスメディアも煽り立てていますが、松野さんのことですし、冷夏なんてなったらどうなることか…と思ってしまいます。