LOVE - GOLDEN APPLE

投資とフィギュアスケート、映画とドラマに政治、その他諸々。
自分の興味ある事を勝手に綴っているブログです。

愛媛県 道後温泉は混雑を見に行くところ &  しまなみ海道はゆっくりと過ごすところ。

2018-05-13 15:14:18 | 旅行
こんぴらさんを後にした私たちは、次に向かったのはなんと、道後温泉。こんぴらさんからは2時間ぐらいでしょうか?
愛媛県には他にも用があったので、この地に宿泊することにしていたのです。

おめあては、他の皆さんと同様に、

道後温泉本館




ここは初めて。が、以前に訪れたことがある家族からは、人がごちゃごちゃでお風呂はいるにも芋を洗うよう、と説明を受けていましたが、行ってみてそれが誇張ではなく、本当のことと知った次第。
特に今回は連休ということもあり、入り口にはズラーッと長い列が。。それも若い人が多かったです。

こんな大勢でお風呂に入るの❓それも朝6時から夜11時までって。一日中こんな騒ぎ❓毎日こんな感じなんですか❓
中を見学できるとは聞いていましたが、とてもそんな雰囲気でもなさそう。

ということで外観だけ眺めてきました。
この建物、確かに古く風情がありますが、すぐ近くには旅館やらの新しい高層の建築物が多く、札幌の時計台を初めて見たときのように、「こんだけ❓』と思わせるような雰囲気でした。

周囲の建物からもうちょっと離れて存在して、建物の周りももっと風情のあるものだったらもっと違う感じを受けたかもしれません。
そのすぐそばには大きなショッピングアーケードが存在していますし、想像していたような感じとはとっても違っていました。というか、自分で勝手に想像してだけですね。

翌日も朝から既に列ができていて、今日も忙しい1日が始まるんだな、とここで働いている人に同情してしまいました。
夏もこんな感じなんでしょうか❓

そんなこんなで、松山は他に用があったので、この道後温泉に寄ったきりの滞在でした。

その後、用事を済ませしまなみ海道経由で帰路につきました。ここも初めて。しまなみ海道って下の図にあるように、様々な島を渡っていくわけですね。とってものどか。海も穏やかでした。途中サイクリング中の人を大勢見かけ、いいなあと思いながら眺めていました。
また、伯方の塩ってここからなんだという新発見?もしたというオチがありました。



その後、高速道路を乗り継いで帰路に着いたのですが、いやあ〜〜長かった。正直、この日程では二泊三日より三泊四日の旅でしょう。途中、有馬温泉でも宿泊するようなスケジュールだったらよかったと反省。でも、連休最後は家でゆっくりと思っていたので、とにかく家へと急いだということで、旅は終了しました。

今度はしまなみ海道でゆっくりと過ごしたい、という次への希望も湧いた旅でした。

5月12日(土)のつぶやき

2018-05-13 06:03:03 | 海外ドラマ

Homeland / ホームランド Season 7 epi6 はハニートラップのてんこ盛り❗️キャリーのハニトラにはスッキリ❗️

2018-05-12 11:59:06 | 海外ドラマ


いや~~,今回のこのエピソード、ハニートラップがてんこ盛り。テレビ朝日の記者も、このくらいやっていたらかっこよかったかも、なんて思ってしまった。

日本語タイトルは「ミーム」。英語版は「Species Jump」。この違いは❓ でも、どっちも変なものが広がって行く、というような事を表していると思います。

さてこのエピソード6。一部では、ベストエピソードの一つ、とも言われていますが、私も見ていてそんな風に思いました。要するに、今回の登場人物の一人一人の役割がはっきりしてきたし、ソールやキャリーの敵というものがはっきりとあぶり出されてきたからです。また、誰を信ずるべきか、をも表しているエピソードですが、結局誰も信じられないという事になりそう、、、。

それよりも、ハニートラップもこんな風に鮮やかに格好良くやらなくっちゃ、とキャリーに拍手喝采を送りたくなるようなエピソードでもありました。



驚きだったのは、あのダンテ。シーズン当初からキャリーに思いやりがあって、いろんな情報を与えてくれていたダンテ。そんな彼が、実はキャリーを操っていたとは。でも、自分の元妻だっけ?もキャリーと同じ双極性障害だったと告白した時、そんなうまい話あるかいなと、この人物怪しいと疑ったこともありましたが、やっぱり、という感じ。同じ状況を身内の話に仕立て上げ、ターゲットの心を開かせるって、古典的な方法では❓

そんなダンテの裏切りに気づいたというか、ソールの助言でわかったキャリー。今回の作戦は成功したから仲間と一緒に祝勝会をやりましょう、とダンテを誘い出します。その場でしこたまダンテを飲ませ、二人は彼のアパートへ。祝勝会の時から、キャリー、実は、なんてダンテに恋心があるように誘っているから、え~~結局こうなの❓と冷めた感じで見ていたのです。けっきょく、部屋に入った途端、キスの嵐。これからあのシーン❓ダンテはキャリーの新恋人になる訳❓と思っていたらとんでもない❗️

そのキスの嵐の最中にどうしたことか、ダンテはソファーに崩れ落ちてしまうのです。キャリーは外で待機していた仲間を呼び込み、全員でアパート内の検索開始❗️傍らには眠りこけているダンテの姿が。

とここに来て初めて、これはキャリーのハニトラ❓と気がついた次第。
あっぱれな仕事のキャリー。カッコいい❗️男をその気にさせるのがうまいかも。

もう一つのハニトラは大統領補佐官ウェリントンを陥れるシモーヌ。彼女のハニトラはごく古典的な方法だと思う。「あなたとのsexを1日中考えていたわ」なんて言う、本当に色仕掛けで男を信用させ、罠にはめるタイプ。背後にはその情報を一気に世界中に広げてしまう組織が。そう言うインターネットの情報操作がミーム、ですか❓

今回はキャリーとシモーヌ。二人のハニトラ対決でもありました。軍配はキャリーかな。ホント、仕事と割り切って全てを考えている。後腐れもないような感じ。

テレ朝の記者はどっち❓キャリーのような方法で情報を取っていたら面白かったのに。なんて、、。

さて、ホームランド/HOMELAND、The Russians Are Coming!ですよ❗️

アメリカでは最終回を迎えていますが、あらすじは見ないようにしています。





Next on Episode 6 | Homeland | Season 7

こんぴらさん(金刀比羅宮)は犬だらけ❗️

2018-05-12 08:51:12 | 旅行
鳴門を後にして、次に向かった先は、香川県にある金刀比羅宮です。
ここに向かっている途中、雲行きが怪しくなり雨も降ってきました。こんな天気でどうしようかと思っていたのですが、近くの小学校の校庭の駐車場に車を止めた後からは、なんと、晴れてきたのです。これは行くっきゃないと考えなおし、こんぴらさんに出発❗️

ここにはむか〜しに訪れたことがあります。覚えているのは長い階段。が、今回久しぶりに訪れてみて驚いたのは、周りが犬だらけということ。昔はこんなに犬がたくさんという状況はあったかしら?

神社って犬猫禁止だと思ったのですが、この神社は特別に犬の参拝は許されているということ。

というのは、その昔はこのこんぴらさんまで参拝に向かうのは大変だったので、代わりの人に代参してもらうことが多かったようです。がその代参には人だけではなく、犬も含まれていたということです。

  実は、代参をしたのは“人”だけではなかったのです。「こんぴら参り」と記した袋を首にかけた犬が、飼い主の代参をすることもあったのです。
  袋には、飼い主を記した木札、初穂料、道中の食費などが入っていました。
  犬は、旅人から旅人へと連れられ、街道筋の人々に世話をされ、目的地にたどり着いたのです。
  金毘羅大権現へたどり着いた犬も、そんなのどかな風習により、立派に務めを果たしたのでしょう。この「こんぴら参り」の代参をした犬は、特に「こんぴら狗」と呼ばれたのです。



とホームページに書いてありました。
ということで、ここでは犬もOKなんですね。

でも、こんなに多くの犬たちで、犬の落し物はどうしているのかしらと思ったら、立て看板がありました。



中には、落し物に無頓着な人もいるんですね。
でも、急な階段を下りていくゴールデンって、大変そうな感じに見えましたが。。。犬達はこんな階段、登ったり降りたりで、満足しているのかしら? 小型犬が多く、抱いている人が多かったように思えます。

こんな犬達なので、お守りも犬のマスコット付き。
今売れ筋なのは、こんな真っ黄色のお守り。



そのほかいろんなお守りがあって、こんぴらさん、商魂たくましい❗️と感心してしまいました。



また、ゴールデンウイークのせいか、若い人が多かったです。お年寄りなんてちらっぐらい。

階段を上ってく途中、最後120段ぐらい残して旭社がありますがここに参拝している人も多かったです。



でもここは本宮ではないのです。本宮さらに今まで以上の急な階段を上った上。この旭社にお参りしている人って、本宮はもっと先、ということを知っているのかしら❓




その階段を上がった先に、本殿があります。そこでは長蛇の列。今回は時間がないので正式参拝はしていません。残念ですが。本宮からの景色は綺麗でしたね。



また犬もお参りして良いせいか、犬のお土産も販売中。
私が購入したのはこの2点。




猫用のお蕎麦と犬用のうどん。さすが、うどん県。猫用を購入したのは、猫用しか売っていなかったから購入したまでですが、お魚を食べられる犬だったら大丈夫ということ。帰宅後、この猫用をウチの犬に食べさせてみましたが、かなり食いつきが良かったです。
ポチたまでも販売しているようなので、購入してみようかな、と思っています。

次は犬を連れてこんぴらさん参り、を決意しました。

5月10日(木)のつぶやき

2018-05-11 06:06:43 | 海外ドラマ

5月9日(水)のつぶやき

2018-05-10 06:00:20 | 海外ドラマ

江戸から鳴門まで -- 江戸時代の旅を「鳴門秘帖」で知る。

2018-05-09 23:59:00 | 日記
今、NHKの BSでは時代劇の「鳴門秘帖」を放送しています。
たまたま鳴門まで行こうかと思っていたので、グッドタイミングと思いながら見ています。

このドラマで前回は、主人公の法月弦之丞がいよいよ鳴門に旅立つ、というところで終わっていたと思います。ナレーションで主人公は中山道で鳴門まで行、ということがわかりますが、このときふと、中山道なんだと思ったのですが、同時になぜ中山道?とも思いました。
中山道なんて山の中の道が多いし、移動するには大変だろうにと思ったのです。特にここらあたりでは和田峠という険しい峠があって、当時はかなり大変だったのではないでしょうか?

中山道と聞いても、中山道?ととっても不思議に思ってしまった。東海道じゃないの❓という疑問も。

が、この中山道、飛鳥時代から東下りへの道としてとっても重要だったらしい。また、中山道だと、目的地までの日数が正確に割り出されたようです。というのも、東海道は海沿いで大きな川をいくつも渡らなければいけない。雨などで増水すると、何日も足止めになってしまうこともあったということです。そういう理由から、中山道が使われていたようです。川がない分、確実に目的地に着くことができたようです。

なるほど〜と思ってしまいました。

中仙道ってこのあたりに住んでいる者にとってはあまりにも身近すぎてそれほど意識したこともありません。昔風の宿場町が所々で残っていて古さを感じることができますが、その当時の旅の様子についてはあまり考えたこともなかったので、ちょっと新鮮な気分。

また、江戸時代のころって、旅するのに大金を持ち歩いたんでしょうか❓というようなことも疑問に思ってしまった。今みたいなクレジットカードもないし、かと言って大金を持ち歩いたりすると追い剥ぎに会いそうだし。どうしたんでしょう。

当時の旅は、現代の私から見れば、大変だったろうにと思えます。
が、今は高速もあって便利なように見えますが、休日などは渋滞の連続で大変です。が、この渋滞、特に事故などがあるわけでもないのに、何キロか走ったら普通に解消しているのですが、こういう渋滞ってなんなんでしょう。





5月8日(火)のつぶやき

2018-05-09 06:00:14 | 海外ドラマ

徳島鳴門 -- うず潮よりドイツ館 板東俘虜収容所

2018-05-08 12:16:50 | 旅行
鳴門滞在2日目、さてうず潮を見に行こうか、とも考えたのですが、エクシブ鳴門からは多少戻ることになります。戻るのも嫌だし、うず潮は前日、車に乗っている最中に橋の上から多少見えたからいいや、と納得し、先に進むことになりました。
が、考えたら、鳴門のお土産は全然買っていない。そのため、近くに道の駅はないだろうかと探したら、エクシブ鳴門の反対側に「道の駅 第九の里」というところがあるらしい。この「第九の里」とはどういう意味なんだろう、と思いながら、エクシブ鳴門からはとっても細い道を車で走って、到着。
途中の標識には「大麻」の文字が。タイマ?かと思ったらオオアサと読むということでした。

到着したところには、何やら西洋風の塔のような建物が建っています。ここが道の駅なのか、建物の雰囲気が草津にある 道の駅 草津運動茶屋公園 (ここもドイツと関係しているところ)

草津の道の駅

に似ているな、なんて思いながら建物に近づいてみると、こんな立て看板が。



これを見て初めてここが、映画「バルトの楽園」のモデルとなったところということに気がついたのでした。改めて、舞台は徳島だったのねえ、と驚いてしまったのです。




この映画、2006年に公開されていますが、ストーリーが初めて聞く内容だったので、興味津々で見に行ったことを覚えています。恥ずかしながら、第一次世界大戦で日本が戦った事すら知らなかった私。大量の俘虜が日本にいた、という事も初めて知る事実だったので、とても興味深かったです。
今では文部科学省選定映画になっているこの映画。その内容はともかく、歴史を多くの人に知ってもらうきっかけになったと思います。
徳島の田舎の町で、昔にはこんなことがあったんだなという驚き。

板東俘虜収容所に収容されていたドイツ人たちは戦後、バンドー会なるものを母国で結成。1962年ごろ、ドイツの日本大使館に板東俘虜収容所の近況を尋ねたことから再び地物との人達と交流が始まったようです。そこで知ったのは、ドイツ人慰霊碑も朽ち果てているだろうと思っていたのに、地元の人たちによって綺麗に保たれ、献花もされているということ。この事実に感激したドイツ政府は、慰霊碑の供養に務めた高橋春枝さんにドイツ功労勲章を授けたとか。

また、1000名ほどいた俘虜たちのうち170人ほどは日本に残ったのだそう。その中にはカール・ユーハイムさんがいて、今ではユーハイムというバウムクーヘンで有名な一大企業になっています。その他にもいろいろな有名人がいるようですが、ドイツの文化が日本に根ざすきっかけにも、この俘虜収容所は重要な役割を担っていたんですね。

教科書に書かれていない日本の歴史です。





そこで、この塔の建物が道の駅かと思ったら、ここは鳴門市ドイツ館。板東俘虜収容所に関する博物館のようです。この博物館で板東俘虜収容所のことが、世界記憶遺産に申請中、という事も初めて知りました。
戦争中にもかかわらず、こういうような事があったという事を多くの人に知ってもらうのには良い機会かもしれません。ここが世界記憶遺産に認定されれば、この映画も再度注目も浴びるかもしれませんね。

その後、ちょっとした買い物をした後に、板東俘虜収容所の跡地も訪れてみました。
そこはアパートの隣にあって、入り口がわかりづらいでしょうか。ドイツ村公園という名前が付いているようですが、草ぼうぼうで少し暗いような雰囲気で、もうちょっと綺麗にしておけば良いのに、と思ったところです。





そのすぐ近くに、映画のロケ地を再現したような場所があるようですが、残念ですが時間がないのでここはスルー。

帰り道、車の中で家族が「板東英二もここの出身なのかな」とぼそっとつぶやいた。調べたら、坂東町出身ということ。

うず潮を見に行ったのに、思わぬ発見をした今回の旅でした。

バルトの楽園(予告編)

エクシブ鳴門はオススメか。

2018-05-07 17:43:26 | 旅行
ゴールデンウイークも終わり、今日から普通の日。長いお休みで、逆に疲れてしまったと言う人も多いのでは❓
そんなゴールデンウイークで、しばらくブログをお休みしてしまいました。と言うのも、このお休みを利用して旅行に行っていたからです。
行き先は四国

飛行機を利用して、とも考えたのですが、お休みで運賃もとても高い。また、わざわざ羽田まで出かけて行くのなら、その分、車で移動した方がと考え車で出発。

初日は鳴門で一泊の予定。
前もって予約しておいた今回の宿はエクシブ鳴門

実はエクシブの会員権は昔は所有していたのですが、あまり利用しなくなったことから今は手放してしまいました。そのため、今回は会員用のお部屋ではなく、また、急に決めた旅行なので、ロッジでの滞在となりました。

エクシブ鳴門は山の上にそびえ立つ豪華な建物。一山買ったんでしょうね。ですが今回の お部屋はゴルファー用の普通の部屋。お風呂は別棟のスパに。食事はそれほど豪勢な食事は希望していなかったので、バイキングです。

これは本館です。

でも、このバイキングにはチョット失望。と言うのも、味がそれほど美味しくなかったから。
せっかく鳴門の海に面して建っているのに、その土地の特色がないと言うかなんというか、また、そのほかの普通の料理も味がないと言うような感じ。。。工夫がないです。
昔は良く利用していたエクシブ。バイキングの料理だけを取ると、エクシブ蓼科の方がいいかな、という感想です。朝食も同じ感じ。他のレストランでの食事の味はどうなんでしょう❓

久しぶりに利用してみたエクシブ。でも、今後もあまり積極的には利用はしないだろうと思いますが、サンクチュアリーとかは泊まるのには良いみたいです。
私の家族はベイコートを持っているので、エクシブだったらサンクチュアリーにも泊まれますが、東京でベイコートに宿泊して、食事は外でなんですって。毎回毎回、高いところで食事しても飽きてしまうから、だそう。また箱根離宮とかも滞在するには良いところと家族は話していました。

エクシブのような会員権を買って、というところには一つ利点があります。
というのは、日本人しか利用していない、ということ。普通のホテルとか旅館だったら、中国人とか外国人が大勢宿泊している場合もある。そういう方々と一緒にお風呂、ということに抵抗を持つ人も少なくない。そのため、エクシブのようなところが流行っているらしい。

でも、私が最初にエクシブを利用してみて驚いたのは、夏休みだと子供が多い❗️ということ。
一見豪華なところでお休みをゆっくりと、と思ったら、とんでもない❗️ 周りはお子様だらけで、優雅で静かな休日なんて夢のような環境になってしまいます。聞けばエクシブって会社の保養所みたいになっていて、会社が会員権を持っていると、その社員も自由に?使用できるらしい。ですから、お子様ばっかしになってしまうようです。

そこで、サンクチュアリーとか離宮とか作ったのもわかるような気がします。

今後もエクシブを利用するか、と聞かれたらう〜んと考えちゃうかも。
でも、サンクチュアリーとか離宮とかは話のタネに一度泊まってみようかな、とも思っています。次回に鳴門を訪れるようなことがあったら、家族の会員権を利用して、サンクチュアリーに宿泊してみましょうか。





5月1日(火)のつぶやき

2018-05-02 06:08:38 | 海外ドラマ

4月30日(月)のつぶやき

2018-05-01 06:08:53 | 海外ドラマ