ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

喉の小骨 の巻

2012年09月14日 05時05分00秒 | 日記
( 青梅駅 青梅線は立川から東青梅までは複線ですが、そこから一駅の青梅からは単線です )



検査の仕事をしていると、明らかにこの部分に問題が出そう、と思うことがあります。

そういう時、自分の足元だけをみれば

「 駄目です、等級を落としてください 」

で良いのですが、融資の金利などに影響する場合もあるので、お客様がかわいそう、何とか方法は無いものかと考え込んでしまいます。

こういう方法が取れると良いのですけど、こうしたら?などと事前に提案するのですけど、検査前は心配で喉の小骨になります。

検査に行ってちゃんと対応してくれているとほっとして、喉の小骨は取れますが、何も対応していなくて、指摘事項として残ると、がっかりです。

昨日は最初から忠告していた事項があり、若い監督さんがちゃんと対応してくれていたのでOkでした。


なんだか「もやもや」があるな~と思っていたのがそれで晴れたので良かったです。

喉の小骨、ほんとに小骨ですね。

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今日のなぞかけお題 「 喉の小骨 」


取れたと思うと、また小骨ですね。



( 青梅線宮ノ平駅、青梅線も青梅から先は無人駅が多いです。ぽつんとスイカの機械があるのです。ここは跨線橋の途中からホームに下ります )


アマゾンを見ていたら、赤いパブリカのミニチュアを見つけました。

最初に乗った車は中古の赤いパブリカ800でした。

三角窓の付いた空冷の水平2気筒。
ドコドコ良く走り、色んなところに行きました。
いちばん懐かしい車と言えば私の場合やはりこの車だと思います。
コメント (4)
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