やや寒のキコニャン の巻

（　マイちゃん　）


立川の仕事２件でしたので帰りは記公抜けで帰りました。

通り抜けなので会えるキコニャンは限られています。

マイちゃんは絵を描いているおじさんの横で同じ方向を見ていました。




（　ジローちゃん　）


最近ジローちゃんに会うことは少ないのですけど、今日は良くいるエリアにいました。



（　ミナミちゃん　）


ミナミちゃんはこの囲みのあるベンチによくいます。
今日も池を眺めていました。


（　カンちゃん　）

良く公園で会う方に久しぶりに会いました。
あまりなつかないカンちゃんと仲良しの方で、今日も一緒のベンチにいました。



聞くところによるとミケちゃんが退院して近々帰ってくるようです。
帰ってきたらまた様子をレポートします。

草村の秋 の巻

昨日、可燃ごみを玄関前に置くついでに、（昭島市はそれぞれの家の前に置くシステムなのです）門の前の曲がり角にこの夏すっと見守った雑草の草むら？があるのですけど、門の前だけ少しひきました。

ひいているとその草むらから　リ　リ　リ　リ　と虫の声がしました。

側溝の隙間に生えた小さな草むらにも虫がいるのかと思って、あまりたくさんひくのはやめました。


ひいた草を可燃ごみの袋に入れようとしたら、小さなムカデのような虫が慌てていました。


この小さな草むらにも沢山の住人がいるのだなと思って、残りは自然に枯れるまでそのままにしておくことにしました。


門の前、側溝の隙間に生えた小さな草むら、

虫たちの住む　草村　のちいさな秋。


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今日のなぞかけお題　「　虫の声　」


蝉の声から虫の声に替わりますね。
音で感じる季節の移ろい。