ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

将来残るものは( & 老人とニャン )の巻

2019年03月05日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )


花粉の市販薬を飲んでいます。


眠くなるものもありますが、春の眠い季節にウラウラと気持ちよく、私は好きです。


色んな薬を試しています。

一日一回と言うものや一日2回と言うもの様々ですけど体重に寄るのでしょうか効き目が早めに切れるものもあります。


マスクは鬱陶しいし、ここのところ回転数が落ちている頭の回転がますます落ちる気がして好きではありませんので寝る時につける程度。

連休前までは花粉症が続きます。


製薬会社はこの季節花粉症の薬で儲かっているのでしょうね。







推理ドラマなどの場合 そうか~? と思うものもあります。



最初からそういうお話として組み立てているのでそっちに持って行くのは当たり前なのでしょうけど、そこからそうなる? と思うものもあります。


むりやりそこに持って行くものはやはり不自然を感じてしまいます。



推理物のからくりは正面だけでなく、後ろ横、斜め いろんな方向から客観的に見てなるほどと思える奥深さが欲しいなと思います。



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落語で 時そば(勘定を1文ずつ払って途中で 今 なんどきだ と聞いて1文ごまかす話 を少し変えたものをやっていましたが、時そばで時刻を聞くところを蕎麦屋の孫の歳を聞いていました。

これはちょっと無理があるな~と思いました。


もっとも落語は不自然は当たり前、粗忽長屋などかなり不自然なストーリーです。



狂言で 泥棒を見つけて あれは犬じゃ? あれは猿じゃ? と物まねをさせて面白がると言うものがあります。

ストーリーは単純ですが何度見ても面白い。
落語もストーリーを知っていても何度聞いても面白い。


長い時間の裁定を経て残るべきものが残っているのでしょう。



何度聞いても面白いものと、すぐ消えていく今の一発芸の違いは何でしょう。


今のお笑いの人で一発芸で売れた人は集中して使われて飽きられたら終わります。
その時売れても見なくなる人が何と多い事か、消費される時代です。

情報の多い時代、美味しい者でもそればかり食べていたらすぐ飽きますね。



古典芸能のように長い時間の先に(今が古典になる時)何が残っているのでしょうか。







「 最近気に入っている事 」


昔からおこわが好きで最近良く炊きます。

赤飯、山菜おこわ、鳥おこわ 素を使いますけど3合用が多いです。

でも2合で炊くときのレシピもたいてい乗っています。

一人や二人暮らしで2合炊く人も多いのでしょうね。



布団乾燥機をほとんど毎日午後使っています。

寝る時ホカホカ布団で幸せ~と思います。



時々ニャンを膝に乗せて抱っこしています。

しばらくすると椅子に移るか、私に用事が出来て立たなければならない時はちょっと降りてと椅子のそばによるとそっちに移ります。






( 追記 )


昨夜は面白い夢を見ました。


外人にじゃんけんを教えているのです。


ちゃんとまじめに、 rock と paper と scissors でやるjanken gameで、 たとえば rock とpaper だと paper はrock を 包むことが出来るのでpaperの勝ち、   などとちゃんと英語で考えながら教えているのです。

朝、じゃんけんは 英語だとなんと言うのかなと和英で引いてみると janken になっていました。

the game of ”rock-paper- scissors”


なんか夢でもリアルでした。

ニンテンドーDSでまた えいご漬け を復習しているから?






コメント
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