（ 写真は昔のものです ）
巷では クリスマスの話題、そして今年の紅白歌合戦は紅組が勝つのか白組が勝つのかの話題でもちきりの事でしょう。
数年妹一家におせち料理を送っていましたが、大晦日に届くと言う事は年末年始をまたいだ豪華クルーズなどに参加できなかったのではと思いました。
自分が良いと思っても深く読まねば失敗もありえると気が付いた今年です。
多様性の時代、正月の過ごし方も様々になっているでしょう。
出かける人、渋滞はありますし慣れない雪道での事故もあるでしょう。
自分だけは大丈夫と誰でも思っています。
危険は危険を意識しないところにあり。
私の場合、ニャンさんがいるので家に根を生やして正月番組を観たり箱根駅伝を観たりでいつものようにのんびりの正月になる予定。
何にも気をつかわず、理想的な年末年始になります。
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最後まで痛みも苦しみも感じないで、穏やかに寝て目が覚めないと言うのが理想的な終わり。
最近、終活 終活 と高齢者は死に支度をしろ言われています。
終活と言う言葉は 死ぬ支度をしろ、迷惑を掛けないように死ね と言われているようです。
病院でチューブだらけになり、必要のない治療をされて死んでいく人は何と多いだろうと思います。
もし、高齢になるとガンなどの進行も遅く、あえて治療しなくて良いと言う事もあるみたい。
過剰な医療の本も沢山出ているので読んでいますけど、共感できるところもあります。
７０歳超えてガンが発見され、余命２０年とか言われて手術します？
沢山薬を飲んで、場合によってはチューブにつながれて生きようと思います？
７０過ぎると急に終わりを意識します。
明日も今日と同じ日が続くと思っているのは若い時だけ。
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昨日は面倒くさいので８５円切手をネットで注文しました。
３００メートル先に郵便局があるのですけど面倒なのでネットで発注。
会報は活動前と活動後にしたので１シート１００枚買っておけば当分あります。
それにしても郵便料金は高くなったものです。
ネットの時代、企業のダイレクトメールとか役所からの連絡は残るでしょうけど個人間の手紙やはがきはますます減りますね。
今朝は４時過ぎに降りました。
ニャンさんは母寝部屋の暖房猫ベッドにいました。
台所に行ったら入り口付近に残骸があったので片付けてファンヒータを入れたらニャンさんが来ましたのでチュールをあげて作業前に今は膝に乗せています。
今日は通常作業のみと可燃ゴミ出し。
朝はポテトサラダと北海道産のイカの塩辛を食べました。
