
最近思う事があります。
固定電話にかかってくるのは どこで調べるのか関係ない勧誘電話がほとんど。
必要な通信は携帯にかかります。
固定電話はそこにいる時しか取れません。
いるか? 固定電話。
と思います。
また以前はほとんど毎日配達されてきた郵便物、めっきり減りました。
固定電話、郵便物も近い将来時代劇になります。
宅配は全盛時代を迎える事でしょう。
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ここのところ久しぶりに多摩川右岸の市、日野市を走り回っています。
何本か新しい道が出来ていて浅川から多摩川の間はずいぶん様変わりしていて以前走り回っていた頃とは違う街のようです。
石田大橋が出来て国立インターまであっという間ですし、モノレールと立日橋で立川もダイレクトに行き来できます。
浅川の南側には高幡不動、多摩動物公園、百草園などのある丘陵があり、ここは変わっていませんが新しく道の出来た部分は八王子方面への通り抜けエリアのように感じます。
道が出来ると便利ですけど、通り過ぎるだけの場所化する場合が多いですね。

1車線の道が好きです。
複数の車線がある道は1台でも前に出ようと思うのか意味も無く車線変更する車がいて邪魔くさくて仕方ありません。
今、逆光の並木道を走ると紅葉が透過光で大変綺麗です。

やっと週末、今週はそこそこ仕事が多くて大変長く感じました。
天気も良さそうなので紅葉の後半を見て来たいと思っています。

そこの土地にちゃんと家を構え住んでいる証拠になるとある役所で言っていましたよ。
おはようございます。
「乗らないのに免許証」みたいなものですね。
免許証よりお金かかるかも、
家にかかって来る電話の受け取り応対は
子どものしつけ・教育のひとつでした。
電話の向こうの相手はおとな。おとなに対する言葉遣いや
家人が留守の場合の対応など
失敗してあとで親に注意されたり、また、褒められたり。
色々なことがありました。
また、独身の若い頃、家にかかって来た友人からの電話。
長話は禁じられ、時々横で聞き耳をたてている親に
「それは何の話だ?」と問われてビクビクしたことも。笑
また、電話を掛けて来る友人の言葉遣いや応対が良いと
しっかりした子だね~などと、親に友人を褒めて貰えて嬉しかったこともありました。
固定電話は利用云々よりも
ひとつ、子どもや若者にとって社会やおとなとの交流の場面でもあったような気がします。
今の若者はそういう自然な訓練の場面が少なくなって気の毒だなと思います。
そういう教育ってあらためてしようと思うと、なかなか難しいですからね。
おはようございます。
こちらはカラカラです。
目の乾きもひどいです、
呼び出し電話 は過去の物、同じように有線である時代はたぶん近いうちに終るかも。
家の電話でも無線になるかもしれませんね。
テレビもインターネットも電話もみんな融合して。
子供の頃、初めて電話をした時、ドキドキでした。
初めてのドキドキで思い出します。
思えばドキドキが多かった時代かもしれません。
子供と大人の境界、段差が大きかった?
今、子供たちは生まれたときから電話が身近にあり、マッチを使うことも無く、何でしょうね「初めてのドキドキ」
ドキドキは大事ですね。