東京藝術大学 大学院美術研究科 博士審査展 のお知らせです。
2011年12月11日(日) ~ 12月21日(木)
会場 東京藝術大学 大学美術館ほか 上野キャンパス
10時から17時
入場は16時30分まで 月曜休館 入場無料
やっと息子も学生生活が終わり、船出の時になったようです。
仕事が仕事なのでこれからが大変ですけど、親として見守り続けた30年、彼が活躍する頃はいないかも知れませんが、ま、親ばかですけど息子が将来活躍すると信じてあちらに持って行く「夢」は出来たのかなと思います。
お近くの方でお時間のある方は宜しくお願いします。
息子は 山口 功 と申します。
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[ なぞかけ研究会 練習お題コーナー ]
今日の練習お題は 「 卒業論文(あるいは卒業制作) 」 で 宜しくお願いします。
ご子息の、卒業おめでとうございます。
親は、「一生・・子身を案じ心配は尽きません」ですよね。
最近は寒くなりましたね、関東の方も最高気温は(・_・;)一ケタ台ですね。
体調を、御崩しになりませんように!!
なぞかけ・・・
「卒論」とかけて
「麻雀」と解きます!!
その心は:(そくロン)・(ソツロン)
いやぁ~~~お恥ずかしです。難しいですね。
よっくんさん~~~!!!ビシッと決めて下さいまし。
おはようございます。
ま~、長い学生生活をおくったものです。
こうなるとまっとうな就職とは縁が無くなり、うまく食べて行けるようになると良いなと思っていますが、もう少し先の話になることでしょう。
私もyukiさんのお父様と同じですし、(トラの早生まれだからそのあたりでしょ)よっくんさんと同学年。
そろそろ定年の年齢になり、今年よっくんさんがリタイアされたので自分もそろそろバイクで現場を走り回るのは限界かな~と感じるようになりました。特に冬の雨の日は感じます。
雨に濡れて風にさらされて走り、ぐちゃぐちゃの現場で書類をかばいながらの検査はまさに過酷。
( かもめ : ここのとこ落ち込んでるやないの~ )
リタイアも一種の卒業ですね。
たぶん今日か明日までよっくんさんは海外遠征です。
沢山お土産話を持ってお帰りになるでしょう。
その留守を守ってのなぞかけ、よっくんさんお得意の洒落バージョンですね。
よっくんさんが帰ってきたら洒落合戦になりそうで楽しみです。
「 卒業論文 」 と かけまして、
「 騒音の大きい工事 」 と ときます。
その こころは
終わると ほっとします。
ほっとするにはホットコーヒーも良いかも。
( かもめ : なんか良く解らんよ )
私の友達で大学院まで行った人はいません。
昭和9年、10年生まれの人は小学校だけの人が多くて、旧制中学に進めた人は半分もいなかったように思います。
戦後、新制中学校から義務教育となっても高校に進む金が無くて働かざるを得ない人達が、いわば日本の産業を支えていたのだと思います。
芸術家の事もを持った親は 素晴らしい夢を 何倍にもいただき 幸せな親です。
これからの活躍を願うばかりです
お近くでしたら 飛んでいきたい気分です
大きな財産ですね「東京芸大」 誰でもが
くぐれる もんではないですものね~~
立派な先生方と同門なんて 羨ましいです
ありがとうございます。
20年弱、男手一つで何とか卒業まで漕ぎつけたようです。
息子には色々精神的に苦労させたと思いますけど、私にも予想できなかった芸大入学、そして修士、博士へと進む事ができたのは彼の頑張りかと思います。(しかし、美術博士ってどんなのと言う感じですよね)
これからどうなって行くか解りませんが、二段ロケットの一段目としては安心して大気圏で燃え尽きる事ができそうです。
はなまりん さん
ありがとうございます。
やっと最後の卒業展まで行けました。
本当はこれからが大変なのですけど、良く頑張ってくれたと思います。
来週の空いた日にそっと上野まで行って見てこようかと思っています。
しかし、良くここに入って最後まで行けたなと実は親としても感心しています。
私なんか何でも飛びついてすぐ飽きる性格なので妻系の才能で頑張っているのだと思います。