一番近い命、ニャンさん（ ＆ 老人とニャン ）の巻

（　写真は昔のものです　）

今一番近い命はニャンさんです。

夜出かけても朝は帰っている、出たり入ったりしているのでしょう。

猫トイレは玄関の廊下に爪とぎと一緒に並べて置いているのですけどおしっこはたまにしていますが、ウンチはほとんどしません。

夜外出した時に済ませているみたい。

外生活時からの習慣なのでしょう。

近くで土のあるところは近くの病院の院長の家の庭先？　謎です。

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ニャンさんは猫語なのですが、話しかけると何を思っているのかけっこう分かります。

朝起きて　おはよう　と言うとニャンさんも　おはよう　と言います。

これは朝しか言いません。

一日３回、４時～５時頃、１１時頃、１６時頃にチュールをあげていますが、１１時、１６時は寝ている事が多いのですけど　ニャンさん　と声をかけると

ン～　⤴　と応えて　チュール食べる？食べてからんまた寝な　と言うと体を起こして食べます。

ニャンさんは　パウチのフード、カリカリ、チュールで１か月１万円ほどかかっています。

今まで目の具合がおかしいなと動物病院に連れて行こうと思ったことが有り、キャリーバックに入れて出るとすごく暴れてとても連れていける状態では無いのであきらめたことが有ります。

外猫時代に避妊手術しているので（右耳がVかっとされている）その怖さもあるのかな？

これから歳を取って体調を崩した時が心配。

今、もう８年ほど住んでいますが、その前何年外生活をしていたのか？

２～３年あるいはもう少しかも知れません。

外猫の平均的な寿命は３～５年と言われています。

飼い猫が１５歳程度～２０年ですから外猫さんは過酷な生活なのです。

紫苑さんが１５歳ちょっとでしたからまあ寿命は全うしたと思います。

今、普通に朝いて、昼間はほとんどそばにいますのでずっと外で暮らしているより安全で安定な生活をしていると思います。

本当は外出しないであげているキャットフードだけで暮らしてくれたら危険は無いと思うのですけど、外を経験しているので無理に閉じ込めても洗濯物を干したり、玄関に出た時出てしまうのは目に見えています。

そうなるとキャットドアで自由に出入りできるようにしておくしかないのです。

昨日のニュースで特殊詐欺の名簿にある人に警察から直接電話して注意喚起すると言っていました。

これはかえって危険なのではと思いました。

私のところにかかってきた電話も地元の警察を名乗ってかかってきました。

高齢者がニュースで言っていたから警察からの注意喚起の電話ならと信用してかえって詐欺にあうと思いました。

私のところに来た電話でもその後警察に報告した時、名簿に載っていると言う事なので注意してくださいと言っていましたが、今　警察です　と言う電話は一番信用してはない電話だと思います。

巧妙になっているので警察など公の機関を名乗る電話は決して信用しないのが正解だと思います。

今朝4時に目が覚めてトイレに行ってついでにふぇんヒーターのスイッチを入れてまた上がって５時前まで寝て、降りたらニャンさんがいたのでチュールをあげました。

今日は曇りの予報ですけど洗濯、散髪、シャワー、通常作業のフルセット。

今朝はたまごかけご飯、冷ややっこ、大根おろし添えでシャケにしようかと思いましたけど、大根おろし添えシャケは面倒になったのでたまごかけご飯、納豆、冷ややっこ、玉ねぎスライスオカカトッピングにしました。

曇り予報なので中に干しました。