血糖値は ガンガンと
体重も
生活は
どう生きて どう過ごしているか・・・
同居人 入籍を 昨年 2月25日 (忘れないために・・・かな)
ひどい 鬱状態の 同居人が もし 自殺や 病気になったりとか・・
そんな 風に なったら 養子縁組した 娘が ひとりで 大変なことになると・・・
それほど 大変な 鬱状態だったから・・
それを 同居人に 伝えて 『そうだなぁ・・』と
婚姻届け・・。
知り合って 40年以上。
アツアツの 恋人時代は そのうちの 前半10年だけ。
後の 30年以上は 手も 触れたことのない 関係
別に それは 淋しいとか そういうことは 全くなく
わたしも それなりに 恋人できたり・・とか
今は なんとか 互いに 健康でありたいと 願うばかり。
そして
昨年からの まる1年と2ヶ月間の ひどい 鬱状態・・。
人・・って
あんな 傲慢そのものだった ひとが あんな風になるなんて・・
毎日・・毎日・・ 眠れぬ日が 14ヶ月・・
ほとんど だれとも 会話もせず
玄関から そとに 出ることは
週1回か 10日に 1回。
変わらなかったのは インプラントと 歯の治療で 1千万円位 かかった 歯を 磨く・・
それだけは 変わらなかった・・
この3月24日 ちゃんと 結果が でたことで
日に日に 元気になり
4月からは 15年くらい 続けていた メタ・・(ウォーキング) 2時間半位
しっかりと 歩き始めた。
もう 今では 完全復活。
傲慢さも 復活。
それが 同居人の 活き姿なのだと 想う
本音では うんざりの キモチは 多分にあるけど
娘も 傲慢では ないけど わが道を いく
人の いうことは ほとんど 全く 訊かずに わが道を
周囲の ひとに 」
今日の 断捨離も 娘 主導で ガンガンと 進めていった
そこで わたしが 『 これ? 捨てるの?』 とかは 全く 言わないと 決めている。
娘の 性格が わかっているから 頼むなら
娘の やりたいように やればいいと 決めている
ただ 孫も 後3ヶ月で 20歳。
今は 野球で いっぱいだけど 結婚とか したら・・・
なぁーんて そんなこと 思ったり・・ね。
あと わたしも あと 10年 生きていたら 80歳・・かぁ・・
わたしの 願いは 老後は 無理せずに ダメだな・と 思ったら
介護施設に 入所したいと 想ってるし 願ってる。
父こと 千クン。
87歳位だったかなぁ・・・
愛ちゃんが 旅立ったころだったかなぁ・・・
急に 身体が 動かなくなり 入院して それから 歩行が できなくなり
いつも ショートスティとかで お世話になっていた 施設で
ロングスティをしながら
特養入所を 待っていた。 結果 1年後位に 完成した 特養施設に 入所。
だから
一番 悪いというか 動けなく 自分のことが できなかった時には
ロングスティというか 施設で お世話になり
旅立った 愛ちゃんも いわゆる 下の世話と いうことを ほとんど したことはなかった
愛ちゃんは それでも 夜中に 救急に運ばれたり 色々 あった
千クンが 『もう ばぁさんの 世話は できない』
まぁ・・ ほとんど 世話は してなかったけど
不眠症で 眠剤を 2倍服用して 廊下で 寝ていたり・・ していた 愛ちゃん・・。
最期まで 愛ちゃんを 千クンは 愛しいとは 思っては いなかったと・・・。
まあ それでも 愛ちゃんも 千クンも
愛ちゃんは 有料の介護施設で
だから 世話をすることで 夜中も 何度も 看ることは なかった
今も 千クンは 特養で 入所中だけど
具合の悪い・・と 年に 1,2度 連絡があるくらいで
そのときは 入院に なってしまった。
入院すると 千クンは 94歳だもの ボケてしまうけどね・・
でも また 退院すると ちゃぁーんと 復活
わたしは 両親の 高齢姿を みているから
贅沢な 施設ではないけど
でも ちゃんとした 生活は できているから
高齢になって 動けなくなったら
施設に いくと 決めている
けどなぁ・・
ボケちゃって 自己判断できないと・・