穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

スーパー喫茶にて

2023-03-11 12:47:15 | ☆彡


ダイソーの

いつも 忘れてしまう
 

  2本 100円

    200ml

少ないけど


 スーパー喫茶で 飲むには



  ちょうど わたしには

   いい


今日は 忘れずに 購入して

スーパー喫茶へ 持ち込み🤩


午前中の 同居人は

普通の 人。


まぁ…

帰宅したら また キモチが



さぁ…

いつまで この…

 ある意味


精神というか 普通ではない人…


忍耐を しながら

後 5年 生きていたら…だけどね

5年したら

わたしは

後期高齢者になる


きっと

その頃になっても


あの同居人は 変わらないと

思われる


ずる賢さとか

人を 蹴落としてとか


若いときから

今も なお 全くない


ある意味で 本当に 純粋な

……


 けど


その うっぷん…?

 というか


全てが 反動となって


不満


また わたしが たとえ些細な

 事でも


納得が いかないと


阿修羅の形相となり


醜い 姿で 狂いだす



わたしは

そんな事で 恐怖心なんか


全く 起きたりしないけどね



物心ついた時には


千クンが よく 暴力していたからね


そのときも

わたしは 愛ちゃんや アネが

心配で 千クンに 向かっていったっけ💪


同居人の あの地獄の相


普通の人は

一生に 何度 あんな 顔や

精神に なるのかと…



まぁ

千クンも 父親で 有りながら

わたしや 姉が 

結婚するまでは


一晩も 一緒に 居たことも


旅行したことも


1度もなかった



けど

それが あたりまえの わたし達の


生活だったから なんとも

想ったことはなかった


信じられないほど


本当に 千クンに

 ウラミや 恐怖心は


カケラも 想った事が なかった


それは

子供の頃は 父親である


千クンの 悪口を 一度も

言った事が なかったから。



ただ  1度


わたしが 高1のとき

愛ちゃんが 高熱を出し


千クンが 看病に


一晩 家で 付き添っていた


意識が ほとんどなく


凄い 高熱で


千クンが 愛ちゃんに 声をかけたら


凄い! わたしは


今だ かつて あんな

恐怖の顔というよりも 

形相を ほかに 見たことはない


わたしが 高1の時…


今から 55年位 昔の事なのに


あの 愛ちゃんは


 忘れられない…



その晩

わたしは 始めて 千クン


父親との 夜明けを むかえた



赤ちゃんの時とか…?

あったのか? 


全く 記憶には ない





そして

仕事の事が あるにしても

あの同居人と 一緒に居るという 信じられないほどの


 苦痛…


何を 話しても 無表情…

何も 語らす

笑いも 怒りもせず


けど

トイレ🚻の ドアは開けたまま


この人は…?

何が 楽しいのか…と


時折 意にそぐわないことがあると

阿修羅の 醜い 形相となり

狂い出す


 哀れな ひと…