穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

休日・・

2023-06-24 17:52:17 | にっき


3泊4日の 同居人の ひとり旅


明日・・ 帰宅予定


あっと いう間の 3泊4日だったなぁ・・

あれも これも・・と  

 「鬼の居ない間の・・・」

みたいな


こんな風な 人間になってしまう・・なんて


ホント・・ 信じられない 人間性へと なってしまったなぁ・・


ただ・・「綾小路きみまろ」さん


メッチャ 以前  大笑いしたものだけど


きみまろさんは 女性の 若いときと  30年後? 40年後の姿を

笑いに されている


まさに そうだけど・・ね


けど

最近 想うけど  それは 女性も  男性も 同じような・・


芸能人の 高田純次さんとか  70代の後半?だったか・・

若々しいというか・・ 


やはり 芸能人は 高齢者でも 素敵な 高齢者だと想う


でも 実際というか

わたしが お世話になっている 太極拳の教室

高齢者のスポーツと 想っていたけど  わたしの通っている教室がそうなのか?


なにしろ  若い方々が 多く

わたしのような 新人高齢者は わたしと わたしの友だけ


わたし位の 高齢者は みな 有段者で 足腰しっかりと されている


わたしは それほど 運動神経が 鈍いというのではないとは 想っていたけど


やはり やはり  やっぱり 高齢者


覚えも メッチャ メッチャ 悪くて・・



で・・ 全員で 太極拳をするときは  右、 左、 後ろ 前に


人たちに 挟まれて  太極拳をしないと  できない・・



 少し 前に  なかなか その体制が とれなかったので

 「 すみません。 今だけ ここに 入れていただけますか?」と

わたしより 多分   お年の上の男性に お願いを した

 「 だめ。 並んでる。」


すごく 不快の 感じられたようで

 「あ・・ すいません。」

と、  そのまま  後ろのほうで 太極拳の 体操・を した。


途中で 「いいですよ  前で やって。」


わたしは 心のなかで  

 「ばかやろぉー  今さら  いいよぉーだ」


そう 想っていたけど

 しっかりと  笑いながら 

 「ありがとうございます。  でも 大丈夫です」

と、 しっかりと  断ってしまった。


少々 びっくり されたような 表情では あったけど




今でも その方は 練習に参加されているようだし、

ちらりと 顔を合わせただけなので  


しっかり その方の 顔は・・???



でも もしかすると  先日  指導者として 準備体操を されていた方・・かも・・

多分? 現職の お仕事からは 引退されているのか・・もしれないけど


管理職を されていたのかもしれないなぁ・・と


こんな みんなで 集まって 健康を目指しての 体操教室に

厳しい 恐い顔をして・・


ま・・ぁ

わたしの行動が  そんな 顔の 状態に させてしまったのかと

反省・・しないとね



色々な ・・ひとがいる。


おおらかな

穏やかな   そんな ひとに なりたいと  想う。


  無理かな・・




明日  同居人が 午後には  ご帰還・・



同居人は  一生懸命  家に帰ってくるだろうね

同居人には  ここしか  帰るとこは ないのだから。


40代、 50代のころの 同居人は やはり 若さ から

自信が あったと 想われ


付き合っていた 女性も 居たしね


ただ・・ あの女性は  少々・・というか  心に  問題が あったと思われ


異様であり  奇異であり   


最後に わたしに 電話をかけてきて 

 「射撃を 趣味にして 習っている。 〇〇を 狙ってる」と・・


そんなこと することは ないけど

そのくらい  kさんは 同居人を 憎く 恨んでいたと おもわれる



まぁ・・多分 同居人が 最後に お付き合いしていたひとは

そのkさんだと 想われ


同居人は 経済的には 余裕が あったけど

同居人自身が 束縛されることが  やはり


耐えられない事だったと 想われ



それからは  本気で 付き合うということは できなかったと 想う


そして  今では  60代半ば

経済的に 生活には 困らないけど  人と 本気で付き合うということは


同居人には もう 生涯できないと 想われ・・る。


それは 本人自身が 自覚していると・・。


帰ってくるところは  ここしかない

 



なんだか・・

可哀想に・・ 想えてしまうなぁ・・