9月末2泊3日で、大学時代の友人が、家族旅行で青森に。
お母様を伴って、次男君にかばん持ちさせての孝行旅行です。
八戸駅まで新幹線で来て、そこから宿泊先まではシャトルバスで移動。
その乗り継ぎの2時間ほど、ランチをしながら会ってきました。
8月の出張の時、同期の女子たちと東京で会ったばかりでしたが、
ひと月ぶりでも、また話は弾みました。
近頃、設計の仕事も少しずつ増やしていっているらしく、
来年は青色申告をすることになったのだとか。
そんな、個人事業主どうしの話題も。
学生時代から何事においても敵わない彼女は、未だに才色兼備。
ですが、その件に関しては、私の方が詳しくて、少し優越感。
そして、彼女からもたくさんの刺激を受け、
また、私も磨きをかけなくちゃ・・・と。
近いうちに、同期のメンバーで女子会旅行も企て中。
18才からの4年間、振り返ると僅かな時間でしたが、
大人の階段を登る時期を共に過ごした仲間は、
出会うべくして出会ったのだなあと、改めて感じたり。
『朋あり遠方より来る、また楽しからずや』
孔子のこの言葉の深い意味に、しみじみ浸っております。
@ふると