インフルエンザＢ型に襲われて

ようやく我が家からインフルエンザが消え去った。

インフルエンザＢ型に長女がなって１週間の監禁状態。

そして、長男の発熱。

もうインフルエンザがうつったと思い

がくぜんとしましたよ。

小児科に行き、

念のため検査をするとＡ型もＢ型も反応なし。

一安心。

念のため２日はお休みしましたが、

ようやく小学校へ。

３歳児にもうつりませんでした。

インフルエンザ流行ってますね。

インフルエンザＢ型になったといっても

これがインフルエンザＡ型はうつるんですね。

もううんざりです。

みなさん子どもが小さいと

けっこうお母さんにもうつったり

兄弟でうつしあったりして

監禁状態が続いている家も多いと聞きます。

いつかは治るよ、がんばって。

応援してます。

我が家の長女のインフルエンザＢ型を紹介。

症状

　はじめはのどが痛いと言う。

　せきがでる。

　次の日に寒気と発熱。

　「まあ動けるからインフルエンザではないかな」と思いながら耳鼻科へ。

　検査するとインフルエンザＢ型と判明。

　薬局ですぐイナビルという薬を吸入する。

　家に帰り、食事をして薬を飲んで寝る。

　発熱は１日だけ。

　次の日は動けるくらいになるけどだるい。

とにかくのどが痛いという。

鼻水がひどい。

月曜日に病院に行き、金曜日までは学校を休むように言われる。

　金曜日に病院に行くと治癒証明はでるが

土日はゆっくりするように言われる。

インフルエンザＢ型って風邪と症状が似ていて

気がつかない人が多いそうです。

とにかくひどいさむけと発熱があると早く病院に行って

検査してもらって、

一刻も早く薬を飲むことが感染を防ぎます。

長女のインフルエンザも感染せずに終わりました。

長男のインフルエンザの検査で初めて知ったこと

インフルエンザは３種類ある。

インフルエンザＣ型ってあるんですね。

Ｃ型は通常の風邪と同じ程度で流行性の低いウイルスだそうです。

インフルエンザＡ型とＢ型の違い

Ｂ型は人から人にしか感染しないそうです。

人がいなければ増殖しないウイルスだそうです。

インフルエンザと診断されたらお母さんとしては

目の前が真っ暗になった気分です。

自分にうつるかもしれない

子どもたちに感染して行くかもしれない

いつまで監禁状態が続くのだろう

といろいろな不安が押し寄せてくるからです。

とにかく治りますから

乗り切りましょうね。

感染を防ぐように

おかしいなと思ったら

学校を早めに休ませるようにしましょう。