美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

プールや海

2013-08-15 08:41:52 | 育児
夏休み子連れでプールや海に行く。

どこに行けばいいだろうか?

安くて楽しくて。

海なら弁当を作っていくと安上がり。

でも、子どもたちはプールに行きたがる。

昨年は「グリーンピアせとうち」や

「ちゅーピープール」に行ったよ。

昨年のブログにも書いているよ。

グリーンピアせとうちはプールの方に行ったけど

海もあってとってもよかったよ。

ちゅーピープールはリニューアルされていて

たのしいけど少し高いよね。

今年はファミリープールに行ってみようかな。

入場料は安いんだけど

駐車場が高くつくから迷うなあ。

結局、海になるかしら。

昨年のグリーンピアせとうちのときの写真。








中国新聞「ヤングスポット」掲載の傾向と対策

2013-08-14 07:33:09 | 新聞
すごい題名をつけてしまいましたが、

「ヤングスポット」の傾向と対策を私なりに考えてみたよ。

中国新聞の広場欄というページは

読者が投稿するページです。

そこに「ヤングスポット」という欄があります。

毎日2人しか掲載されない超難関です。

今日は広場欄に

「投稿活用子に文章力」

という文章が掲載されています。

その中に

「ヤングスポット」を切り抜いてノートに貼り、

2分で読み、

その人に手紙を書くつもりで、

3分間で文章を書かせてみる


ということを個人懇談の時、

先生から勧められて実践されているという。

その担任の先生と私は投稿を通じて知り合いになったんだけど

その先生に「とにかく書くことを続けると

文章力がつく」と言われたので、

私はとにかく書くことを続けているよ。

ヤングスポットを切り抜いて感想を書くということはとってもいいことだなあと思ったよ。

でもそれを毎日自分でやるって難しい。

続けるのは大変だと思うんだよね。

私はまず

音読することが一番だと思う。

「ヤングスポット」で子どもに文章力をつける方法

 同じ年齢の子の文章を音読する。

 その子の文章の感想を言う。

読みなさいって言っても読まない場合

私は朝食中に子どもに読んであげたりするよ。

これだけでも文章力はつくと思う。

そして、お母さんも投稿してみる。

お母さんが文章を楽しく考えている姿を見ると

子どもも自然と文章を考えることを楽しむようになると思うよ。

「ヤングスポット」の傾向と対策

 季節の行事に合ったことを書く。

 その子の年齢に合ったことを書く。

 その子にしか書けないことを書く。

私は子どもの日記を見て

「これはいい文章だ」

と思ったら

その文章が短ければもう2つ文章をつけたすように言ったりして

投稿する。

ヤングスポットは430字。

お母さんの広場欄は450字。

子どもの投稿の仕方

 子どもの投稿の場合は作文用紙をファックスしたりします。

 私は携帯電話のメモ欄に投稿の文章を書いているので

それをメールで投稿します。

子どももときどき私の携帯を打って投稿したりすることもありますよ。

「書きなさい」

というより

「書きたい」

と思うようにすることが一番だと思います。

文章を書きたと思わせるためには

 書きたいと思えることを企画すること。

 書きたいと思える体験をさせること。

これも大事です。

25メートル泳げたとか逆上がりができたとか

そういうがんばった体験も文章になります。

あと子ども会の行事やイベントの参加など。

みんながやりそうでやらないことを書く。

みんながやっているけど私はこう思ったとか。

夏休み、親子で作文に挑戦もいいことだと思います。







夏休み楽しく遊ぶ「手打ちテニス」

2013-08-13 08:19:03 | 育児
暑い日が続きますね。

そんな日は昼ごはんにそうめん。



さて、外に出て遊ぶのも暑すぎるなあ。

ならば部屋で遊ぼう。

昨日は自分の子どもと本気で遊んでみたよ。

フェイスブックで遊びの紹介があって

その遊びを参考にやってみたよ。

「手打ちテニス」



とりあえずボールを手でうつことに慣れよう。

一面ずつに入って

手でボールを打つ。

ワンバウンドかノーバウンドで打ち返す。

それだけのルールでやってみたよ。

どの程度、力を入れればボールは跳ね返るのか。

やってみないとわからないものね。

部屋の壁にボールが跳ね返って

これも外と違ってとっても楽しい。

結構、汗をかいて

いい運動になったよ。

さて、本格的に線を2本にして、

ネット替わりにして、

手打ちテニスをしよう。



な、なんと3歳児はすかさず車を持ってきて遊んでるよ。

子どもってちょっと違った環境になったら

遊びを考えるんだねえ。

まあ楽しいことが一番。

昨日は車が走る道になったから、

今日は手打ちテニスをやってみよう。

昼のそうめんのつゆがあまったから

そうめんのつゆでなすとシーチキンを煮たよ。



これは夕食の一品となりました。




1年前のブログを振り返る

2013-08-13 08:04:17 | 音楽
ヤマハを習っていると

いろいろな壁にぶつかるんです。

習っている子どもというより

親の方が悩むんです。

私も悩みましたから

そんな気持ちを1年前のブログに書いてました。

今となっては懐かしい気がします。

今、長女と音楽の話をする時がとっても楽しい。

そんな日が来るはずです。

「悩めるヤマハママへ」

昨日は訪問者171人で、なんと6666位でした。6が4つ並ぶなんてすごいですよね。一人で「わお」といってしまいました。1748949人ブログをされている方がおられるそう...


JEF西中国地区大会イン広島市西区民文化センター

2013-08-12 07:17:50 | 音楽
ヤマハに3歳の時から通って

ずっと一緒にレッスンを受けている友達が

出場するということで

長女と一緒に応援に行ったよ。



すばらしい演奏だったよ。

ジュニアエレクトーンフェスティバルの小学生高学年の部のみ聴いたよ。

高学年といっても小学5年生と6年生だけだよ。

いろんなジャンルの曲が演奏されたよ。

ジャズやクラッシック、タンゴなどあったよ。

友達はジャズを弾くから

このごろは長女もジャズが弾きたいというようになったよ。

私は吹奏楽部だったから

吹奏楽部で演奏した曲を弾いてほしい気がするんだけどね。

ジャズがいいんだって。

でも、ルパン3世のテーマを弾いた人がいて

娘もルパン3世を弾いたことがあるんだけど

この曲とは違っていて

ぜひ昨日聴いた曲も弾けるようになってほしいなと思ったよ。

友達がコンクールに出場しないと

なかなか聴きに来ないなあ。

演奏会とは違って

途中でとまったりする人はない。

みんな上手に弾く。

上手に弾けるだけじゃなくって

その曲をどう表現できるかということが大事。

コンクールをみて思うんだけど

上手な演奏者はエレクトーンと一体になっているように見える。

人も楽器になっているように見える。

そうなると見ている人も感動するんだろうな。

演奏者からも音が聴こえるような演奏。

こんなことなかなかできるもんじゃないよ。

わざとらしくなっちゃう。

自然にその曲を演奏できることは簡単なようで一番難しい。

これもエレクトーンを頑張って演奏しているから

長女も分かるようになったかな。

私はピアノしか弾いたことがなかったから

その時はエレクトーンのベースの音とか

全く聞こえてこなかった。

でも、だんだん分かるようになってきたよ。

だから、やってみて初めてそのすばらしさも理解できるようになるんじゃないかなと思う。

昨日はたくさんの感動をもらったから

これからの演奏に生かしてもらいたいな。

まず、「弾きたい」という曲が生まれること。

これが上達の第一歩だと思う。


料理だって一緒だよね。

まずおいしいなと思って、

これ作ってみたいなって思わないと上手になれないから。

だからいい演奏を聴くことも大事なんだよね。

だからいい料理を食べなくっちゃおいしい料理も作れないんだよね。

昨日は横川をぶらぶらしたよ。



ずいぶん変わっているからびっくりしたよ。

演奏を聴いている間長男と次女は主人と実家に行っていたよ。

お土産をもらったよ。



長女と2人で演奏会に行くとリフレッシュできたな。

さあ、今日からがんばろう。