最近、ローフードに目覚め始め
おやつばかりで食事を殆んど食べない栄養不足のむすめの為にローフードのお菓子を作ってみました
特別な材料しか使わないと思っていたロースィーツですが、使ったのは、ドライフルーツとナッツのみ
他に塩ちょっとと水だけで、栄養満点の健康食です
最初にタルト型で作ったタルトは、甘党の家族に大好評
ところが、肝心の娘が、美味しいと言ったものの、甘すぎる だって
甘いの大好きで困っていたのにびっくりです
そう、おじいちゃんもいつも私が作るお菓子よりずっと甘いと喜んでいました
砂糖も全く使っていないのに本当に甘すぎるくらい甘いのです
次に5種類のナッツとドライフルーツで作ってみました
日本人に不足しがちな栄養素もたっぷりで、まさにスーパースィーツ
甘さもかなりおさえましたが十分甘い
いつも、ヘルシーお菓子を作ると 家族に甘くないと嫌われたりしていたのにとにかく栄養素たっぷりの健康食材で
こんなに美味しいお菓子が作れるなんてびっくり
ロースィーツにはまりそうです
ローフードは 非加熱のなのでとっても簡単
友達が教室を開いているローフードを習ってみようと決めた私
それで最近ローフードに目覚めたのです
思わず、今まで使ったことがなか
ったドライフルーツやナッツもとりよせてみました
基本コースで実習したモンブラン
栗をたくさんいただいたので、 96個一気に作っちゃいましたー
いただいた栗を、1/3くらいは 栗ご飯用に皮をむいたのですが、 正味 1キロちょっと むくのに 数時間
残りは 、モンブラン用のペースト。 圧力で煮たので、 スムーズにできました。
でも気づいたら 3kgもペーストをつくってしまったので、 家は食べきれない
ちょこちょこ何ども作っていれないので、 一気に96個を作っちゃいました
圧力で柔らかくいたので、 ペーストも こし器を使わずフードプロセッサーだけで出来たので、簡単。
家で作ったので、 スポンジ生地は 家のオーブンで2枚分ずつ、2回焼きました。 2万分焼くと、 小さめではありますが 46個のモンブラン用の土台になります
実は家にお菓子の道具があまりなく、ある道具は、ほとんどダイソーで買ったもの
ハンドミキサーは、 教室で使い古した 羽がすぐ外れてしまう 欠陥品
でも、 ある程度の 知識と技術があれば 問題なくできちゃいます(^^)v
たくさんできたので、 知り合いに 配ったり、 冷凍したりしました
ちなみにこのブログ
初めてスマホから更新してみました
昨日、４日ぶりに苺を収穫したら、７キロ以上取れました
苺を摘んで、洗って、ジャムを作ったりしたらせっかくの休みそれで終わっちゃいました(^^;)
実は今日、私の誕生日
もう祝ってもらいたくない年齢になってしまったけど…家族の誕生日はケーキを作って食べれる日と思っている５歳の娘の為に苺をたっぷり使ったスペシャルケーキを娘と一緒に作りました
家族の誕生日の度にケーキの絞りを娘に任せてたら、絞り袋の持ち方、使い方ちゃんと覚えてかなり上達しててびっくり。半年前までは、絞り袋の上からクリームが出ないように輪ゴムで止めて時々、輪ゴムの位置を下に移動しながら絞らせていたのに、もうその必要がありません。一人で器用にクリームをしごきながら迷わず、大胆に絞っていました。
絞りは全く手を出さずに娘が一人で絞りました
１周全て絞り終わり、「上手〜」と褒めていたら、残ったクリームも全てしごきながら苺の上にまで絞っちゃってがっかり〜(-.-;)
５歳だから仕方ないんだけど…
とにかく苺がたくさんあったので３段の苺たっぷりスペシャルケーキにしました
苺の甘味もほとんどなくて、色も悪かったたので、軽く煮詰めた手作り苺ジャムのゼリーを塗りました。
水を全く使わなかったので色もきれい
７号(21センチ)のケーキを3段にしたので、ボリュームたっぷり、2日に分けて食べようと思い、10等分にしたんだけど、ボリュームたっぷり過ぎでした
今月の基本コースのホワイトマドレーヌ。
…のはずが、実習中焦がしてしまいました(^_^;)
いつもの調子でパパっとオーブンに入れたものの、よく見たら予熱にありの状態で入れていたので、予熱終了の音がなったのにも関わらず、ずっとオーブンで焼き続け、焦げ色…
あまりにカパカパに乾いてしまったのでシュー生地で使っていた、霧吹きで霧を何度もたっぷりかけました。
作ったお菓子を家族が楽しみにしているという、生徒さんの声に…とても申し訳ない気持ちで、「来月、同じもの作って用意してきます」と言って、毒見のつもりで1個食べてみたら…
あれ…
なにこれ、めちゃくちゃ美味しい
アーモンドとバターの香ばしい香りが強くなっていて、高級感のある味わい。いつものホワイトマドレーヌよりずっと美味しかった。
ガスオーブンで40分くらいは焼いたかな？こんなのもありみたいです。
知り合いに入学祝のケーキを頼まれて作りました
21㎝のケーキです。
2枚目の写真は21年前の10年前の自分の結婚式の時のケーキ
こちらは、知り合いの少人数の結婚パーティーで頼まれて先月作ったケーキです
最近、ハマり中の豆腐やおからを使ったお菓子作り。
豆腐やおからを使うと、卵を使わなくても柔らかくなったり、風味があったりしかもとにかく簡単。
そんなときに郡山のヨークカルチャーからおからを使ったお菓子の講座を実施してほしいと講師依頼をいただきました。
そんなわけで６月から３回講座で実施することに決定
『卵、乳製品不使用。簡単、おししい、ヘルシー おから、豆腐のお菓子作り』
講座内容
卵、乳を使わず植物性の身近な材料のみを使用。
ポリ袋に全て入れて混ぜるだけ。小麦なしも全て紹介します。
タイトル長すぎ
卵、乳製品なしのレシピ、米粉レシピに凝っていたところなので全てのお菓子に不使用にすることにしました。
本当に驚くほど簡単なのに、香料なしで豆腐のおからの癖もなくどれも美味しくてびっくりでした。
ちなみに写真のお菓子材料どれも４～５種類でいつでも家にある材料ばかり。同じ材料なのに食感も味も違ういろいろなお菓子に変わるから不思議です。卵なしだと一味足りないと、思いつきであるものを入れたら大成功。コクと風味が＋されて、香料なしで素朴な美味しさになりました。
とにかく簡単で美味しくて、健康的で子供のおやつにも安心。実は、１８年度の１月の応用メニュー。フォンショコラもそのひとつ。そのフォンダンショコラがあまりに美味しかったのがハマったきっかけでした。
昨年１０月から始めて大好評だったヨークカルチャー郡山でのパン講座も又４月から実施します。
お近くで興味のある方がいらっしゃれば、是非よろしくお願いします
今年も稽古堂まつりで、お菓子教室の講師を依頼され、講習してきました。
稽古堂は、図書館もクッキングスタジオもあるので共同企画ということで、毎年『絵本のレシピにチャレンジ』ということで、親子クッキング教室が開かれます。
初年度は、私の教室の予定が入った後で頼まれたので、お断りしてしまい、料理の先生を紹介したのですが、その時は、『ぐりとぐら』のカステラをオーブンで作るものだったそうです。
2年目から3年連続で私が担当。
４年目の今年(私は3年目)は、『はらぺこあおむし』のチョコレートケーキ。と『赤毛のアン』のココナッツマカロン
実は、担当者と打ち合わせの時に、図書館に行ってさんざん悩んだものの、最終的に絵も見ずに決めてしまったので大変でした。2品にしたので簡単に焼きっぱなしのチョコレートケーキにしようと思ったら、後から絵本を見て...結構凝ったチョコレートケーキだったことにびっくり。
それでも、シンプルでいいやと試作し始めたもののどんどんこだわりが出てきて、10回以上試作をしてしまいました。時間をかけて作るなら、どうにでもなるのですが2時間で講習も含めて2品。しかも親子一組で1回分ずつ作るのでとにかく簡単にしなければ間に合いません。でも、写真のイメージから、ムースか、しっとりのケーキ。そんなわけで試行錯誤の末に生まれた、板チョコで作れる 超簡単でしっとりのトリプル生チョコケーキ。家で気軽に作っていただけるようにバターも生クリームも使用せずに、身近な材料を使用したレシピにこだわってみました。
ココナッツマカロンも赤毛のアンの時代のレシピを一部参考にしながら、私なりの簡単レシピにアレンジしたので、トラブルはたくさんあったものの、洗い物も含めて、時間ぴったりに終えることができました。子供にもお母さんたちにも簡単で美味しいと大好評。
このレシピ、慣れた方だったら作業時間15分あれば(焼き時間は別)でできちゃいます。でも、もうひと手間加えるとさらにふんわりしっとりになります。せっかく苦労して作ったので来年度の洋菓子応用コースにトリプル生チョコケーキとして、入れたいと思います。ふんわりバージョンで講習しますが、簡単バージョーンのレシピも添えておこうと思います。
ちなみに2年目は、『からすのぱんやさん』の 動物パンと『しろくまちゃんのほっとけーき』のホットケーキ
3年目は『ぐるんぱのようちえん』の とくだいびすけっと と『ルルとララのおしゃれクッキー』のクッキーでした。
講習の時に読み聞かせの時間もあるので、とにかく1冊は、大型絵本のある代表的な推薦図書にこだわり、4歳になる娘の成長ととも自分も絵本に興味を持ち、自分自身がお気に入りの絵本を選んできました。とくにメインになるレシピは、いろいろな思いとこだわりがあります。そして、レシピを考えながら、その絵本が好きになって作者のことやらいろいろ調べちゃったりて…。
来年も頼まれているのですが、何にしよう...。もし、おすすめの絵本があったら、教えてください
稽古堂まつりのイベント、絵本のレシピにチャレンジ！の講師の依頼を受けて実習してきました！！
私の選んだ、メニューは『からすのパンやさん』の動物パンと『しろくまちゃんのほっとけーき』のホットケーキ。
どちらも、私の大好きな絵本。お手伝いが楽しくなりそうな内容の絵本です。
キャンセルもありましたが、募
集人数が親子15組ということもあって、最小限の道具でこどもでも簡単な内容にするためにいろいろ考えました。
その結果、子どもでも簡単に作れる、オリジナルの製法を新たに考えました！！
出張教室って、大変だけど教室とは違うレシピや製法が思いついたりして、自分にとって+になる部分がけっこうあります。
おかけで、子どもたちからも
「このパン、うちでも僕作るよ。簡単だもん」
という声も聞こえてきました。
とにかく、子どもが楽しんで作れちゃうレシピです。
ホットケーキは、香料なしの本物の味を味わって欲しいという思いから、実習しました。
絵本の作りかたにあわせた事で、保存のきく、簡単ホットケーキミックスも伝授。
計量も作り方もとにかく簡単にしたので、家の定番にしてもらいたいです。
香料なしでも、しっとり美味しい。ホットケーキミックスなしでこんなに簡単にできると思わなかったと好評でした
とにかく2歳の我が娘も大好きなこの2冊の絵本。我が家でも定番メニューにしたいです。
ある小学校の先生方に、小学生１～２年生でも作れる。健康なお菓子で、できれば、会津の素材取り入れて、欲しいということで、講習の依頼を受けました。
子どもが生まれてから、健康おやつ作りにハマっている私…。
悩むどころか、次々講習したいメニューが浮かんできて、１０品以上講習したい気分。
講習したいというよりも子ども達に伝えたいと思ってしまう、お菓子もたくさん。
でも、１回の講習なので簡単な３品くらいにしたいと思っています。
会津の素材としては、じゅうねん、米粉、干し柿、くるみなどを使うつもりです。
とにかく、依頼を受けてすぐに頭に浮かんだのが、昨年応用コースのごまクッキーをじゅうねんに変えること。作ってみたら、すご～く美味しい。
これなら、小学１～２年生にも作れて、どんどん食べてもらいたい健康おやつとして、最高。
ついに青海苔でも作っ
てみましたが、これもいける
かも。
他には、干し柿とくるみのパウンドケーキと米粉ときな粉を使った、くっきーかパウンドケーキにしようかな…。
去年の応用のテーマの簡単、ヘルシー、バターを使わないお菓子。
本当に簡単で、他にもいろいろ作っています。
とりあえず、小麦粉ときな粉でヘルシーパウンドを作ってみたら、すごく美味しい。
白すりごまのパウンドも美味しかったけど、すりごまを入れすぎたので、今度は半分にしてみようと思います。 
今月の応用コースでドーナツを実習たびにたくさん残る揚げ油。ドーナツしか揚げていないので、廃油として処分するのは、もったいなすぎる。
焦がしバターを使う高級菓子もあるのだから、ドーナツを揚げた後の油なら、最高かも
と思って、最近もサラダ油スィーツ作りまくっています。
子ども達に伝えたい簡単お菓子も今の私は、バターを使わないお菓子。だからこそ簡単なんです
以前、ブログに書いた手作りホットケーキミックス。ついに完成しました→
おばあちゃんが、私の娘の為に時々焼いてくれるホットケーキ。手作りをしてくれるんだから、感謝しなければならないのに、どうしても市販の香料が好きになれない私…。
娘にもっと自然の味のものを食べさせたいから、オリジナルのホットケーキミックスを作りました。とは言えずに半年たっていましたが、きっかけがあり、最近は 市販品を買わずに私の手作りのホットケーキミックスを使ってもらっています
香料なしのホットケーキミックスは、おばあちゃんに嫌われるんじゃないかと思って話もできないでいたのに、作ってみたら、大好評
たくさんミックス粉を作っておいたら、4日連続とかで娘の為にホットケーキを焼いてくれてたりして、めちゃくちゃ感激です
市販品から、手作りのミックス粉に変えるきっかけになった理由は、娘の飲んでいた粉ミルクが大量に残ってしまった事でした。半年前にホットケーキミックスを試作した時には、粉ミルクは使っていませんでしたが、粉ミルクを使った配合のホットケーキミックスを作ることにより「ミルクが残ったので、牛乳なしで作れるホットケーキミックスを作ったので使ってください。」とだったら、話やすいかもと思い、半年たってやっと手作りミックス粉をおばちゃんに使ってもらうように話してみたのです。
以前から使っていたホットケーキミックスを参考に、おばちゃんが今までどおりの配合でつくりやすい用に、ミックス粉の分量１５０ｇくらいを使って、牛乳100㏄、卵1個で作れるオリジナルのホットケーキミックスを完成させました。
しかも、粉ミルクを使っているため、牛乳が水でOK。ってなわけでさらにお手軽になりました。
そして、目標としていた、時間がたってもしっとりも実現
手作りでは、無理と思っていたのに今までの市販品より、しっとりになりました
写真は、おばあちゃんが焼いてくれたホットケーキが2切れ残っていたものを撮ってみました。
しかも、甘さも控え目。健康おやつ。食事代わりに食べても安心なホットケーキです。
市販のホットケーキミックスで作るおやつの本を参考に、オリジナルのミックス粉でもいろいろ作ってみたいと思っています。
そのひとつとして、パウンドケーキを焼いてみました。←配合は、自己流です
砂糖も足さない食事代わりにできるヘルシーパウンド。娘の大好きなごま入りと、バター入りの2種類を作ってみました。バターを使わないごま入りの方が、簡単なのに娘にも家事にも好評でした。
香料の香りがないからこそ、何と組み合わせても美味しい。
このパウンドケーキも、同じミックス粉を使っているので超簡単。卵、サラダ油、水、ごまを混ぜただけなので、あっという間に作れます。
一日たってからは、食べたら出来立て以上にバターの風味が美味しくて、ごまもかなわないくらいだったけど、どちらもヘルシーすぎてポロポロになってきて、あまり家族が食べなくなってきました。と言っても、私はその素朴な美味しさが大好きで娘と二人で食べていました。1歳の娘は、ポロポロこぼすのは、弱点だけど数日たったものでも喜んで食べてくれました
最近は、娘用の自家製酵母食パンも粉ミルクを使っています。乳児用の粉ミルクって、わざわざ買っておいてもいいくらい、使えるかも
カレーライスの日は、大人のカレーから具だけ掬い取るようにして、（といっても一緒に作っているのでカレーがついている状態）そこに粉ミルクとご飯を混ぜてあげると喜んで食べてくれます。
粉ミルククッキング＆おやつのたくさんのレシピができそう。コンデンスミルクより安いし、子どもにも安心だし。教室のレシピにも加えたくなってしまうほど、いろいろ使えて便利です。粉ミルクがあまってしまって困っている人たちに教えてあげたくなっちゃいました。
こどもにたくさん絵本を読んであげたいといろいろ買ってた中で、一番のお気に入りがこの『しろくまちゃんのほっとけーき』
実は、他の絵本は古本ばかりなのですが、『しろくまちゃんのほっとけーき』だけは、あまりに私が気に入って、新書で買った唯一の絵本です。７ヶ月頃の娘は、この本を読むと喜んでいた！？と思っていたのですが、いつの間にか本を開くと食べ始め…
そのうち、自らこの本を開いて食べるようになり…
気がつくと全てのページがボロボロになってセロハンテープだらけになってしまい、この本を隠して４ヶ月以上になってしまいました。
娘の歯も８本しっかり生えて何でも食べるようになった頃から、おばあちゃんがホットケーキを焼いてくれるようになり、娘が大喜びでホットケーキを食べます。
普段、お菓子作り全くしないおばあちゃんでも、手軽に作れるホットケーキミックスですが…私が香料が苦手なのと、自分がお菓子を教える身なので娘にも本物の味を伝えたい、でもおばばあちゃんが手軽に作れる市販品と全く変わらないもの…。と考えた結果、オリジナルのホットケーキミックスを作ることにしました。
実は、９月くらいに一度、ホットケーキミックスを参考に手作りのホットケーキを作ったのですが、出来立ては自然の風味で美味しかったのですが、時間がたったらパサパサ。
しかも、１歳２ヶ月くらいになっていたのに、ホットケーキ作りに興味をもってくれませんでした。
これでは、家族にやっぱりホットケーキミックスが一番と思われてしまうんじゃないかと思い、時間がたってもパサつかず、市販品と同じ配合、同じ作り方で簡単に作れるふんわりしっとりのホットケーキミックスを目指して作ってみました。しっとりふんわりになるようにいろいろブレンドしたオリジナルのホットケーキミックスです。
思ったより、パタンとしてしまって理想よりつやがなく前回作った時の焼きたての美味しさよりはちょっと欠けるかな？と思っていたら、前回とは違って、時間がたってもしっとりやわらか
かなり理想に近づきましたがもっと改良して、もっと納得のいくものを完成させようと思います。
おばあちゃんも娘も手軽に作れるホットケーキのミックス粉。
そして、最近人気のホットケーキミックスで作るお菓子の本を見て、いろいろアレンジできる市販品と同じ配合でできるホットケーキミックス。
娘がホットケーキ作りに興味持ってくれる日を目指して、お母さんのオリジナルのホットケーキミックスを我が家の味にしたいと思います。
先日、食事会に焼くだけの状態で冷凍したピザ生地とオーブンを持参したのですが、使用した場所のアンペア数があまりに低くて、オーブンを使うと停電になってしまい最悪でした。
フライパンがあったので、フライパンに移動して焼いたのですが生地が解凍した状態になってべとべとで移動もきれいにいかず最悪。
リベンジとして、実家に大工さんが来ていたので、ピザを作って半焼きでオーブンから出して冷まし、冷凍してみました。（←）
最初は、ツナコーンピザをオーブンで焼いたのですが、底に水分がたまりトロトロなのにふちの部分もしんなりでかり
っとなりませんでした。
そんなわけで、今度はフライパンに油を引いて移動。
半焼きにしてあったので、移動しやすく底もしっか焼けました。
チーズだけでも焼く時にのせたら、見た目もおいしそうだったかも
←写真は、半焼きの状態のものです。
冷凍しないものよりは、水分が多いけど、思い立った時に焼く事ができる、冷凍ピザ。
忙しい時に焼きたてが食べられるように冷凍しておくのもたまにはいいかもしれません。
ブログを見てくれた友人から、
「ごまのクッキーってギンビスのごまのビスケットみたいな感じ」
と聞かれました。
始め、ピンとこなかったけど、そういえば昔、おばあちゃんが買ってきてくれて食べていたギンビスのアスパラガスビスケットを思いだいました。
確かに似ているかも…。でも、ショートニングも膨らし粉も使っていないので、さくさく感は違う。
と思って、思わず材料はそのまま、油の量を倍に増やして増やして、近いものを作ってみました。
ちょっと違うけど、さくさくで美味しいかも♪アレンジいろいきくみたいです
