お菓子作りが好きな人なら、習わなくても家で作っている方が多いと思います。
教室でも作り方は、とっても簡単でシンプル。
それなのに、どのお菓子よりも定番にしてくださる方が多い人気のメニューです。
マドレーヌもパウンドケーキも配合は、ほとんど同じ。
あえて、同じ配合で種類の味や食感の違いを楽しんでいただいています。
マドレーヌは、とにかく簡単にこだわっていますが、パウンドケーキは、簡単な中にもたくさんのコツが含まれていまれている奥の深いケーキです。パウンドケーキは、膨らし粉を一切使いません。教室を始めたばかりの頃は、ひとつまみのべーキングパウダーを使っていましたが、入れなくても影響がないので入れていたのは最初の3ねんくらいで15年くらい前の配合からベーキングパウダーを抜きました。
パウンドケーキにもいろいろな製法がありますが、教室で基本の伝統的な美味しさこだわっています。同じ配合でもしっとり感が違いがでるように方、とっても単純な方法で同じ配合でもしっとり感が出るように、食べる時にぼろぼろ崩れるのを防ぐ効果もある生徒さんが驚く意外な方法です。
パウンドケーキに使う漬け込みドライフルーツは、時間がない為に作り方のみの説明で漬けたものを用意しておきますが、自家製の漬け込みドライフルーツもとっても大好評。
以前は、8種類くらいのドライフルーツを混ぜて作っていたこともありますが、今はほとんどレーズンと手作りの甘夏ピールに2種の洋酒を自己流の方法で混ぜただけです。安全な物だけを求めていったら、保存料や酸化防止剤、漂白剤、着色料を使ったドライフルーツが多く、レーズンと甘夏ピールだけになってしまいました
でも、とっても大好評。作るのが面倒な方には、お譲りすることも出来ます。
とにかく単純なのにドライフルーツを入れることにより、高級感があるパウンドケーキが仕上がりますがもちろん入れなくても美味しいです。
パウンドケーキもとっても人気ですが、やっぱり簡単にできちゃうのがマドレーヌ。
とにかく簡単なのにシンプルで美味しいマドレーヌを定番にしてる方もとっても多くいらっしゃいます。配合がほとんど同じなのにパウンドケーキの作り方とは、コツが正反対。
正直、こんなに単純なケーキ習う人がいるのかな?と教室を始めた時に思っていましたが、本当にたくさんの方に習ってよかったと喜ばれています。
ある有名な洋菓子研究家の先生の分校に、高い授業料を払って通っていたと言う方にも、「以前習ったものより美味しい」と喜ばれたこともありました。
配合も作り方も、本当にシンプルなのにこんなに人気なのが不思議と思ってしまうくらいです。
生徒さんにも人気のメニューですが、私にとっても定番メニュー。何か人にお返しをしなければならない時に日持ちもするし、どっしりと高級感もありプレゼントした人にも喜ばれるし、とっても重宝。実は、自分の結婚式の時の引き出物の一部にもこのパウンドケーキを焼きました。教室で使っているガスオーブン(もちろん家庭用のタイプ)で一度にこのパウンドケーキが12台焼けちゃうんです。だから、100台くらい焼いて配りました
パウンドケーキは、フランス式のサイズ(17×8×6㎝くらい)の型で1人1台分づつ作っていただきます。
3人以上の時は、見本も作ります。
マドレーヌは、みんなで大6個か小12個を分けます。
今回のメニューは、時間がかからないので、生徒さんの希望によっては、いろいろなシリコン型を使ってマドレーヌ生地を焼いてみようかと思います。
今回は、全て袋でも大丈夫なので、お持ち帰り容器については省略します。
だた、パウンドケーキは、冷めにくく直接袋に入れると蒸れてベタベタになるので容器か紙箱を持ってきていただいた方いいと思います