以前書かせていただいた「アメリカでもっとも’50sを感じるスターバックス」再びです。
前回行ったのは昼でしたが、どうしてもジョージ・ネルソンの照明が灯っている時に行きたくて、夜に(無理して)行ってもらいました。
残念ながら夜、日本人がふらふら行くような場所にはありませんので・・。
後で見るとなんだか普通の画像で・・。
写真のテクの無さをごまかしてみる(笑)
アメリカでは60年代にはすでに時代遅れになっていったグーギースタイルな建築様式ですが、こうして大事に守られている場所もあります。
そのほかロスで夜行くとなるとベタな場所ですが、グリフィス天文台(Griffith Observatory)
仕事ばかりではなく・・たまには観光も(笑)
ここでは・・しつこいですが(笑)パロスベルデスのスタバへ。
やっと晴れに巡り合いましたが、冬の午後・・ということで、いつぞやの夏に見た鮮明な光景を撮影することができませんでした。それでもカリフォルニアでは一番の景色が見られるスタバだと思うのですが。
冬の透き通った空気の中、サンタカタリナ島が見えます。逆行ご容赦(笑)
しばし、濃い目のコーヒー飲みながら冬の海をボーっと眺める。
心のガスを満タンにして。
新華社通信にハンコック・・。時代か。
いまやニューヨークの人口の833万人中、35万人が中国系。
「アジアで最も重要なパートナー」を聞いたところ、一般国民の答えは中国(39%)が第1位で、日本(35%)は第2位だった。 そんなニュースを聞きながら、スタバで気軽に暖まりたかったけど、今日はPUBの気分だな。
そろそろ日本は普通の国に戻らないと。
久しぶりの、・・・なスターバックスシリーズ。ただブルックリンにあったのを撮っただけですけどね(笑)
とにかく寒かったので緊急避難。
日本のマックも例外ではないですがこうしたチェーン店は地域により価格が違い、パニーニとカフェモカ(ラージ)でなんと17ドル。馬鹿高い。さすがNY・・
BoConcept ・・日本だと幕張の店しか行ったことないですが(笑)
ブルックリンのwest elm MARKET。
「ウィリアムズ・ソノマ(Williams Sonoma)」が親会社。
センスがよくて安っぽくない、リーズナブルなインテリア小物達は買って帰りたかったな。
この後ロスで仕事があり荷物増やしたくないので断念。というか懐寂しく、無駄遣いできなかっただけ(笑)
とその時、CTSクーペが。日本と違ってわざわざ車持っていかなくても撮影できるのが(笑)
相変わらず・・北海道から九州まで、近所のコンビニに行くがごとく飛ばされまくっています。
実際、(交通系ICの相互連携で)携帯一つでスイスイ行けるようになりましたが・・。
出張先から一掴み。困ったときのスタバ(笑)
今回は、明石海峡大橋が見える、淡路島サービスエリア下り線のスタバ。
この日は抜けるような青空ではなかったのですが、このスタバからは、なかなかな風景が望めたと思います。
車無理やりレメBレンタカーのアクア・・リッター35.4キロって宣伝いいの?
中部と関西、四国で借りて、実際交通の流れにあわせて乗るとリッター20キロちょいがいい所でしたが・・。まぁ、これでも驚異的燃費ですけどね(笑)