以前書かせていただいた「アメリカでもっとも’50sを感じるスターバックス」再びです。
前回行ったのは昼でしたが、どうしてもジョージ・ネルソンの照明が灯っている時に行きたくて、夜に(無理して)行ってもらいました。
残念ながら夜、日本人がふらふら行くような場所にはありませんので・・。
後で見るとなんだか普通の画像で・・。
写真のテクの無さをごまかしてみる(笑)
アメリカでは60年代にはすでに時代遅れになっていったグーギースタイルな建築様式ですが、こうして大事に守られている場所もあります。
そのほかロスで夜行くとなるとベタな場所ですが、グリフィス天文台(Griffith Observatory)
仕事ばかりではなく・・たまには観光も(笑)
ロスから・・急に身近になりますが(笑)
休日は市営のドッグランに。(正確には市の財団運営)
今日は快晴。
駐車場500円、ドッグラン利用料300円・・。しかし、料金は市民も何も関係なく一律。
市民税払っている人は多少安くしてくれても(笑)
うちのあたりは20キロ圏最後の秘境(笑)だけあっていつも行くドッグランは大型・中型・小型の3エリア。ここも広々だけど、大型と中・小型の2エリアだけ。今、もう1エリア準備中とかで、ここいらのペット急増を感じます。
まずは、名刺交換。「君、ここは何回目~?」とか。
早速仲良しさんができて走りまくってます(笑)
ただ、ペット急増の影響はここにも出ていて、最近トリミングの予約がなかなか取りずらい・・。ボサボサ、ぶっさ~に(笑)
いや~いい天気で気持ち良かったけど、市民として言わせてもらうと・・夏はパラソル付きのテーブル位はいくつか用意してよ(笑)
帰国の飛行機までの時間に空港近くのビーチに寄るのが定番になった。
主にはハモサビーチか、マンハッタンビーチ。
着いた時は、どんより雲。
パパス&ママス、「夢のカリフォルニア」の歌詞の一説が頭に浮かぶ。
and the sky is gray・・
徐々に晴れてくるとサーファー達がやってくる。
沖に向かってパドリングするサーファーのボードにはたっぷりの日差しが注ぎこんでいる。
そろそろ時間だ。マンハッタンビーチの坂を駆け上っていく。
夏の到来を感しながら。
主にはハモサビーチか、マンハッタンビーチ。
着いた時は、どんより雲。
パパス&ママス、「夢のカリフォルニア」の歌詞の一説が頭に浮かぶ。
and the sky is gray・・
徐々に晴れてくるとサーファー達がやってくる。
沖に向かってパドリングするサーファーのボードにはたっぷりの日差しが注ぎこんでいる。
そろそろ時間だ。マンハッタンビーチの坂を駆け上っていく。
夏の到来を感しながら。
パロスベルデスのトランプ・ナショナル・ゴルフクラブ。
全コース、オーシャンビュー。
10億を超える豪邸が立ち並ぶこのエリア。
「昔は、日本人駐在員が沢山住んでいたんですけどねぇ。今じゃぁ・・」
と初老のクラブ員。
日本はあの海の向こう。
もう何十年も前から没落はわかっていても、今の選挙制度では思い切った改革もできず。
ハンプティ・ダンプティ、砂の中・・・か。