トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

物欲リストその②

2006-12-31 01:10:55 | 300Cカスタムネタ
来年になっても、おそらく正夢にならない物欲リストその②(笑 チューン編です。
まずは、ブレーキをなんとかしたいです。定番のブレンボは性能・ルックスは文句無しでしょうがフロントだけでも50諭吉以上します・・・
やはり、5.7HEMIの100万円高で前後ブレンボ標準のSRTは(先立つものある人には)バーゲンプライスですなぁ。(エンジン6.1リッター、20インチ標準ですし)
・・そんなこんなでいろいろ探してましたらディスク径がノーマルとほとんど変わらない355mmなら40諭吉切るくらいで

↑が出ていました。6ャbドですし、ブレンボでなくとも満足できると思います。405mmもありますので、できればそちらに行きたいです。
エンジン関係は、以前もご紹介しましたが、やはり500馬力、トルク73kg-mを実現するスーパーチャージャーキットですね。更にオプションでビックインジェクター、ビッグブーストキットを装着し、
↓この「SRTキラーキット」なるもの

を装着すると、600馬力以上、トルク80kg-m以上symbol5を可能とするようです。
この内容で合計9,395ドル。日本円で111万8千円。決して安くはないですが、日本では、この価格で、この馬力、トルクゲットは無理でしょう・・。
サスは、KWのVer2か、300C購入先のショップがエナペタル、5ZIGENとのコラボで、ショック&サスを作成したようですので、そちらも気になります。・・装着後購入したかったなぁ(笑 
はぁ・・年末の妄想、気がすみました(←もうかいっ!)。
皆様、良いお年を!

物欲リストその①

2006-12-30 12:07:38 | 300Cカスタムネタ
来年にむけた物欲リスト外装編です。勝手なリストですので、画像は控えめサイズに(笑
まずは、GIMMICのエアロ。

派手さはなく、オリジナルラインを強調したオーソドックスな感じがいいです。good
次は、印象がらっと変わるアイマスク。

う~ん・・ますます、ベントレー状態。付けたりはずしたりできるといいのですが。
↓テールライトのLED化もはずせません。キラキラ感kirakiraが増す感じでいいですね。good

↓黒ボディにとなると、ちょっと恐くなりますが、スモークもあります。

光った時とのギャップがいいかもしれません。
以上、そんな資金どこにあるのか、勝手なリストその①でした。(←②もあるんかいっ!)

台北四方山話

2006-12-29 00:55:00 | アジアン
今回も、台湾の四方山話を。
ホンダの「ムービングショールーム」を見かけました。ここ台湾でもアメリカと同じくホンダは人気で、またアコードといえば、北米と同じく日本のインスパイアを指します。

この日は、色もワインレッドという事もあるのでしょうが、女性の方がひっきりなしに運転席に乗り込んでいたりで関心が高いようでした。ライバルはカムリの3.5リッター。ガチンコです。

白のゴルフⅣです。ちょっと前に台北市内で見たTDIのゴルフ5をご紹介しましたが、ゴルフⅣもまだまだ沢山走っておりました。

こんなエンブレムをつけた車もありました。日本のVIPカー乗りの間では有名な、ジャンクションプロデュース、こちらでも憧れのブランドのようです。

最後に、こちらは、台北っこ自慢の信号ですが、青の時は人文字が歩きます。上の時間が5秒切ると下の人文字が走ります(笑 こちらは車優先社会なので、交差点などでは結構浮「思いします。信号が凝っているのはいいですが、先にマナーをなんとか・・。

台北101

2006-12-28 01:42:48 | アジアン
ちょっとブレイクで再び台湾ネタに戻ります。お上りさんなので、台北101に上ってみました。どのガイドブックにも載っていますので、一応の紹介ですが、

高さ508メートルは、現在世界一高い建造物です。
設計は李祖原建築事務所、施工は熊谷組を中心としたJVにより行われました。エレベータは東芝エレベータ製で、毎分1010m(時速60.6km)の速さで上昇します。・・500は半分なので、文字通りあっという間です。この速度はそれまで横浜ランドマークタワーのエレベータが持っていた記録を更新し、2004年、世界最速としてギネスブックに認定されているようです。↓この先、高い所が苦手な人はご遠慮ください(笑

手前に見えているビルもそこそこ高いはずなのですが、101の展望フロアからだと、こんなに見下ろす感じになります。

延々下まで階段もありましたが、下まで転落防止用ネットがないのは、さすが南国気質か・・。ここが一番浮「です。足すくみました。

SOFTROCK DRAIVIN'

2006-12-25 10:01:00 | ミュージック
昭和40年代の和製ソフトロックを集めたSOFTROCK DRAIVIN'(ソフトロックドライヴィン)シリーズがいつのまにか再発売されていました。それにしても、コスモに、サバンナ・・ジャケだけできます。

1996年に発売され、その後しばらくして絶版。一時期はヤフオク等で何万円もの値段がついていただけに、嬉しいです。(しかし、あと2枚ありますが発売されるのでしょうか?)内容は、文字どおりソフトロックで、クレジットにもありますが、「日本の良質なャsュラーソング集」となっています。
喫茶ロック」シリーズを監修した士龍団監修なので、このシリーズがきつい人にはきつい内容です(笑

ドライヴィン・・とあるようにドライブで聴くにはうってつけで、サウンドのアナログ感は300Cの重厚で暖かみがあるボストンアンプ&スピーカーとの相性が抜群です。