ジャガーウィークで乗り損ねたジャガーFペース。
ディーラーで試乗してみました。
試乗したのは、F-PACE PRESTIGE
(2.0リッター i4 180PS ターボチャージドインジニウムディーゼル)
基本グレードなので、東京モーターショーやジャガーウィークで見たグレードのものより、随分実用ベースデザインに見えます。
イアン・カラムの最初のキーデザインも見てしまってますし・・。
エアロやホイールで恰好良くなりそうですが。←お前が考えなくてもよい(笑)
やはり、エアロはあった方が良いな。
マツダのCX-4の方が「攻めて」ます。
もとい。乗り込んだ時は、音もよく抑えられていてディーゼルを意識しません。
好みの問題ですが、XJと同じフル液晶も個人的に好印象。
さて、乗り出してみると、乗り心地はまさにジャガー。それもそのはず、新型のXF、XEのプラットフォームを使用しているためと、このメーカー、アルミでボディが軽くなった分、足回りに金かけちゃうんですよね。
だから徳大寺さんも、「アルミの使用率は高いのになぜか軽くないジャガー」と、それをジャガーの7不思議の一つとしていました(笑)
そんな理屈は置いてきまして、同乗したうちのワンコもグッスリと寝ていました。
ただ、パワーは・・いまの車との対比になっちゃいまして、正直アクセル踏みこんじゃいましたね。その時はディーゼル特有のガラガラ音も。これは仕方ないかな。
千葉は道が狭い所多いのですが、見切りもよく、ガンガン行けますし。
まぁ、全長5メートルをゆうに超えるXJ乗っていればどんな車も運転しやすいとの噂も(笑)
しかしこの内容で600万円台。決して安くはないですが、ライバルと比べるとリーズナブル。そしてエコカー減税対象。スタイル含めてすっかり、乗っちゃった人(家族)の心を捉えてしまった、新生ジャガーSUV。イヴォーク試乗の時は気持ちも(乗り換えない気持ち)おさまったんですけどね。いや、この前、車検通したばかりだし、ないない(笑)
ディーラーで試乗してみました。
試乗したのは、F-PACE PRESTIGE
(2.0リッター i4 180PS ターボチャージドインジニウムディーゼル)
基本グレードなので、東京モーターショーやジャガーウィークで見たグレードのものより、随分実用ベースデザインに見えます。
イアン・カラムの最初のキーデザインも見てしまってますし・・。
エアロやホイールで恰好良くなりそうですが。←お前が考えなくてもよい(笑)
やはり、エアロはあった方が良いな。
マツダのCX-4の方が「攻めて」ます。
もとい。乗り込んだ時は、音もよく抑えられていてディーゼルを意識しません。
好みの問題ですが、XJと同じフル液晶も個人的に好印象。
さて、乗り出してみると、乗り心地はまさにジャガー。それもそのはず、新型のXF、XEのプラットフォームを使用しているためと、このメーカー、アルミでボディが軽くなった分、足回りに金かけちゃうんですよね。
だから徳大寺さんも、「アルミの使用率は高いのになぜか軽くないジャガー」と、それをジャガーの7不思議の一つとしていました(笑)
そんな理屈は置いてきまして、同乗したうちのワンコもグッスリと寝ていました。
ただ、パワーは・・いまの車との対比になっちゃいまして、正直アクセル踏みこんじゃいましたね。その時はディーゼル特有のガラガラ音も。これは仕方ないかな。
千葉は道が狭い所多いのですが、見切りもよく、ガンガン行けますし。
まぁ、全長5メートルをゆうに超えるXJ乗っていればどんな車も運転しやすいとの噂も(笑)
しかしこの内容で600万円台。決して安くはないですが、ライバルと比べるとリーズナブル。そしてエコカー減税対象。スタイル含めてすっかり、乗っちゃった人(家族)の心を捉えてしまった、新生ジャガーSUV。イヴォーク試乗の時は気持ちも(乗り換えない気持ち)おさまったんですけどね。いや、この前、車検通したばかりだし、ないない(笑)
実際同社の中核エンジンとして欧州では「押しも押されぬ米の飯」だけに非常に煮詰められていると思いますが、なにぶん尿素触媒の宿命?として走り去った後或いはアイドリング中の「数ムを思わせる」芳香が気がかりなのでそちらに関する印象をお願いできたらと思います。
実際小生、「アルデヒド成分を排出する」構造を持ったマツダのアテンザ/CX5~デミオのスカイアクティブ・ディーゼルがことごとく例外なく冷間時に「錐ゥ布と写真の現像液とエアコンのカビ」を足して三で割ったような匂いを出していることを確証済みなので。
サンデードライバーですので5リッターガソリンなどでもまだまだいけますが、そろそろエコにも目を向けたいところです。まぁ、主には財布へのエコですが(笑)
匂いはそんなには気になりませんでしたが、今度試乗するおりはそこにも注目したいと思います。