34インチ

道すがら・・興味がない人にはただの円盤に見えるのでしょうが（男性にとっての指輪のようなもんです）ＴＩＳホイールを履く身としては、おっ！と思い携帯でパチリ。

上はTIS08の22インチ、下はTIS05の24インチです。でかっ。やはり24には行きたい気分はあります。・・気分だけですっ（笑
しかし、世はアシャンティから34インチ（しかし現状、タイヤはヨコハマからの32インチが最高）がデビュー。ブレーキローターも４８０ｍｍ・・どこの世界の数字でしょう（笑

裏地に金かけるんでぃ！

この「磁石の力で手の届かない所に落ちた部品を取るツール」（・・呼び名不明の為そのまんまですが）を使用していて気がついたのですが

↑ボンネットフードとトランクリッドにはこのようにしても磁石がくっつきません。いろいろ調べましたら素材がアルミということがわかりました。前後重量バランスを最適に近づけるため、ＢＭＷ的にトランクルームにバッテリー載せたり、軽量化とやはり重量バランスのため、一部素材をアルミにしたり、静粛化にガラス厚を厚くしたり・・と、ダッシュボードなど見える所よりは見えない所に結構頑張っている車が３００Ｃです。でも、ぶつけたら修理代高そう・・。

くるまたいわん

台湾の車事情といいましても、７割が日本車と言う状況。いや、逆に３割も日本車外が走っているというべきでしょうか・・。その中ではやはりＶＷがャsュラーでゴルフを中心に、ついカメラを向けてしまいますが（笑　このトランスメ[ターを結構見かけました。

ＡＢＴエアロばっちり。色も珍しいですね。

他、日本との違いと言えば、静か＆黒煙皆無なディーゼル仕様のこのＴＤＩが結構走っているところです。
クライスラーもＰＴクルーザーを中心に、タウン＆カントリー（ボイジャー）も日本以上に見かけます。

日本車が７割と記しましたが、その日本車も仕様は変えてあり、この台湾版のカムリ（特に黒）なんかは横からみたらレクサスＬＳっぽく、同僚なんかは「もうＬＳ走っているんだ」って間違えてました。（って私も間違えたのですが（笑））

この場合、「トヨタ」が頑張って「レクサス」っぽいのか、「レクサス」が・・。

台湾そごうとクライスラーと

仕事が終わりぶらりと街に出たのですが、
台湾では今、「そごう」が凄いことになっていました。

２年くらい前に行った時は、「ミスタードーナツ」が大行列だったのですが、今は「そごう」です。こちらでも老舗の部類なのですが、大変身を遂げたようです。

それにしても１５分待ちって・・。

百貨店では「新光三越」のシェアが圧涛Iなのですが、単店で見るとこの「太平洋そごう」が凄いです。・・・そんなネタは置いときまして

このそごうの集客目当てにクライスラー（克莱斬勒）の「ボイジャー」（現地名：タウン＆カントリー）が展示されていました。（そしてどうやらこの車がそごうの景品で「当たる」ようです。）こちらでは豪華型（エクスクルージブ？）と言うグレードが１１０万元（約３５０万円）。同じ価格ではカムリ３．５リッター（こちらでは３．５有）、アコード３．０リッターが買えます。

いやー広いっす。普段はゆっくり見られませんからね。私には「そごう」よりこちらです。（笑

パサートタクシー

台湾でパサートのタクシー見かけました。

このパサートタクシーちょくちょく見かけたのですが残念ながら乗ることができませんでした。

他に台湾タクシーで目に付いたのは、カローラが断トツでしたが、新型カムリ（日本のカムリよりグリルが立派で、黒色なんかは新型ＬＳと間違えてしまいました）ティアナ（ＡＸＩＳ）なんかも結構みかけました。新型カムリタクシーには乗りましたが、とてもスムーズで乗り心地良かったです。魔ﾁて日本のタクシーはコンフォート、クルー・・ましてや、ショック抜けてますし。本日はこんなところで。