トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

希望という名の光

2012-11-03 21:06:00 | 夜景
夜は三宮からほど近いヴィーナスブリッジに。
眼前に広がる神戸の夜景に圧刀B





螺旋橋のヴィーナスブリッジにはひっきりなしにカップルが訪れ微笑ましい。

あとふた月ほどで神戸大震災から18年。
「希望という名の光」について山下達郎氏は「Ray Of Hope」ライナーズノートに
「3・11があったことによって当初と違う意味付けがなされることになった。」と。
何をもって復興か、と言うことは仕事で神戸や東北を訪れるたびにいつも深く考えさせられるが、この神戸の煌めきは、東北にとっても「希望と言う名の光」となっていることを希望する。


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2 コメント

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Unknown (真鍋清)
2012-11-06 22:47:18
「かれ山下達郎氏」と言うと、1977年のシュガーベイブ時代や1980年代の「紫式部張りの」ロングストレートが条件反射して痺れてしまいますがそれって奇怪なセンスでしょうか?
そうそう、彼、当方と全く同じ「血液型B」な点も親近感をそそられるものです。
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Unknown (SEIDL-CTS)
2012-11-07 01:45:50
>真鍋清さん
特に彼らが70年代に音楽でさく裂させた才能、センス、今の耳で聞いても凄まじいものがあると思います。
最近ベストを購入しましたが、もっぱら(自分はリアルタイム世代じゃないのに)70年代の彼の作品ばかり聞いています(笑)





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