新型の300C。先月発売の自動車スクープ雑誌、マガジンXにも掲載されていましたし、仲間のみなさんも取り上げており、いまさら感ありますが・・まぁ、まとめて見るときの私の備忘録代わりということで(笑)
全体的なフォルムは現行の300Cをデザインした、ラルフ・ジル氏(Ralph Gilles)が手鰍ッたラインを継承しつつも、クリーンな感じに仕上げ、顔は端正な顔立ちになりましたね。
エンジンもSRTが搭載する最強エンジンは、6.4(6,424cc)HEMI。いまどき(古き良き、というべきか)、これだけトルクフルなエンジンはなかなかないですからね。
現行オーナーの注目点としては、画像を一目みるだけでもわかる全体的な品質感の向上です。
特に各パネルのチリの狭さ。画像で見る限り、この精緻感は日本車も真っ青な感じです。
室内のクォリティも格段に向上。
300Cは、日本での正規販売価格から高級車に見られがちですが、実際、本国でのガチンコは、基本的にはトヨタ・カムリ、ホンダ・アコード(日本名インスパイア)。それよりは上を行く感じになりました。
このクォリティで、現行の300(あるいは300C)と同価格位で販売されたら、ライバル車にとっては脅威でしょう。
と言いつつ、そんな脅威よりも、アメ車がドイツ車や、日本車並みのクォリティになると、(自分で)いじれなくなる事の方が気になっていたり(笑)
さて、私としての今の結論は、現行の完コピーデザインで、この内装なら心が動きましたが・・このデザインじゃぁ、アウディ(←あ、思ったこと言っちゃう(笑))から乗り換えた意味なくね?(笑)
と言うことでしばらくは乗り続けます
全体的なフォルムは現行の300Cをデザインした、ラルフ・ジル氏(Ralph Gilles)が手鰍ッたラインを継承しつつも、クリーンな感じに仕上げ、顔は端正な顔立ちになりましたね。
エンジンもSRTが搭載する最強エンジンは、6.4(6,424cc)HEMI。いまどき(古き良き、というべきか)、これだけトルクフルなエンジンはなかなかないですからね。
現行オーナーの注目点としては、画像を一目みるだけでもわかる全体的な品質感の向上です。
特に各パネルのチリの狭さ。画像で見る限り、この精緻感は日本車も真っ青な感じです。
室内のクォリティも格段に向上。
300Cは、日本での正規販売価格から高級車に見られがちですが、実際、本国でのガチンコは、基本的にはトヨタ・カムリ、ホンダ・アコード(日本名インスパイア)。それよりは上を行く感じになりました。
このクォリティで、現行の300(あるいは300C)と同価格位で販売されたら、ライバル車にとっては脅威でしょう。
と言いつつ、そんな脅威よりも、アメ車がドイツ車や、日本車並みのクォリティになると、(自分で)いじれなくなる事の方が気になっていたり(笑)
さて、私としての今の結論は、現行の完コピーデザインで、この内装なら心が動きましたが・・このデザインじゃぁ、アウディ(←あ、思ったこと言っちゃう(笑))から乗り換えた意味なくね?(笑)
と言うことでしばらくは乗り続けます
まだ復活できませんが…
新型300C…。エンジンは魅力的ですが、あの外装はちょっと…。なんか迫力ないですね。
現行が一番です。
お久しぶりです。
ですね。
今日も関西の仲間の方と新型についてあれこれ話してました。
でも、内装のクォリティアップ含めて一般受けが良いのは新型なんだろうなーって。
先週2回目の車検通しました。私も現行にしばらく乗り続けます。
クライスラー社もものすごい自信があるようで印象づけられます。
このクライスラー300C、逆に言えばそのぐらい本場ヨーロッパでも十二分に通用する一次安全性や高速性能を持っていることが期待できるというものですが、中でも印象づけられたのはSEIDLさんご愛用の先代モデルの300Cそれも5.7HEMI(340ps)がアメリカで速度リミッター解除にて時速183mph=294km/h!!!!と「ほぼ300km/h」を記録したニュースがウェブから発見され、アメリカ車への先入観が一気に吹っ飛んでしまった事実、300Cオーナーにとっては自信が出る知らせと思えませんか?
小生としてはそんなクライスラー300Cの最新進化型たる2011/2012年モデルが我が国にも3.6LのV6(292ps)で480万円、5.7HEMI(363ps)で570万円で正規輸入されたらユニークな地位を築くのではという期待があるのと同時に、何より並行輸入業者各社には3.6で380万円、5.7で480-490万円で同車を売りだしてくれることを望みたい一方です。
何と言っても5.7L/300psオーバーのV8ユニットが「500万円以内」で手に入るそれだけでも理屈抜きに痛快で、我々にも夢が広がる話ではないでしょうか。現にいくつかの並行業者が姉妹車ダッジ・チャージャーRTの5.7L/370psやこの新型クライスラー300Cの予約受付をスタートさせており、予想価格は「430-470万円」の説が有力だそうです。アメ車はこうでなきゃ!
by2009年式レクサスIS350(3456cc/318ps)を所有の身
新しい300Cでは、ランチャグリルへの改造も増えそうですね(笑)
次期アルファ166もNEW300Cと同じプラットフォームのようですし。
噂の噂では、次期ダッジ・バイパーはフイアットグループのフェラーリエンジン投入・・欧州車ほど高くない、アメ車にはわれわれの夢が膨らみます(笑)
NEW300C。画像を見る限りですが、内外装のクォリティアップは目を見張るものあります。
おっしゃるような価格で登場した場合、日本車も真っ青ですね。
とは言いつつ、私自身は次の買い替え候補はNEW300Cにするかはわかりませんが、今の時点で間違いなく言えるのは、いろいろな意味でお買い得な、アメ車からの選択だと思います。
新型も正規販売が何かと安心ですね。
並行でも幸い壊れるようなことはなかったのですが、リコールの対策品やCPUのバージョンアップや何やら、そうした部品の購入苦労しました。