トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

LUXG5月号

2007-03-23 16:32:33 | クライスラー300C
今月のLUXG誌ですが、岡平健治(元19 現3B LAB)氏の24インチ、カスタム300Cがドドーンと載っております。(乗る車が変わり、afimp、ル・ボラン→LUGX、LS、アメリカンパワー(休刊)と購読誌が変わりました)

LUXG 5月号
岡平健治さん、結構車好きのようで、ある程度は自分で弄っているようです。このまま26inぶち込んで欲しいなぁ・・。
ついでに、300Cに乗っている有名人(2月7日)の追加情報です。(敬称略、順不同)
池畑慎之介(ピーター)
亀田史郎(亀田3兄弟の父) AWDモデル
宇治田ミノル(DJ、音楽プロデューサー)

特に、池畑慎之介さんは、「一目で気に入って、即買い。納車急がせた・・」
とTVで言っていたそうです。300Cは、ホント好き嫌い別れますからね。購入理由は一目ぼれってケース多いでしょうね。

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6 コメント

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Unknown (てっちゃん)
2007-03-23 20:56:23
僕もaf.impから卒業?しました。でもあまり雑誌買ってないのですが、300Cが乗ってるのは欲しいので、LUXG 5月号は買いですね!

情報ありがとうございます♪
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Unknown (sola_papa)
2007-03-23 23:22:58
宇治田ミノルさんの車の営業さんは私の担当者と一緒でした。22インチも当たり前になってきていまや24インチ・・26インチっていったい幾らするんだろう・・。
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Unknown (ta-3)
2007-03-24 00:46:19
今月はL/S宣伝担当したta-3です(^^;
A-Power休刊ですか・・。ホイルのサイズチョイスの時、ちょうど300Cのホイル特集やってて大変重宝しました。完全保存版で家に残ってます。
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Unknown (SEIDL-BORA)
2007-03-24 01:03:33
>てっちゃんさん
300Cのカスタムも定番化(大径、ガル、エアロ)してきて、掲載量も落ちてきたとは言え、LS,LUXG誌は、はずせないですね。・・逆にユーロのラグジー化が増えてきたかな?と。
>sola_papaさん
キャルさんでしたっけ?宇治田さんのほかにも、まだまだいそうですね。
26inですが流石に、取り付けには要加工でしょうね。サイズは305/25/26で、まだ扁平25あるよって感じです。後、26inに対しサイドの厚みのバランス取る為、サイドステップ(ボリューム出して)、ワンオフしてました。ひゃー金かかるー。
>ta-3さん
昨日から出張してましたので、雑誌紹介、真似させていただきました(笑 A-Power誌ですが、広告が少なく500円!しかも300Cの真面目な記事が多かった(私も記事情報、重宝しました)だけに休刊残念です。
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Unknown (はー様)
2007-03-24 20:35:23
僕の場合も最初雑誌で見たのです。クライスラージャパンが正規輸入を開始するという記事でした。『こんな車がアメリカで売られているのかと』衝撃を受けました。

地元にあるクライスラージャパンで試乗出来るという案内が届き、試乗しに行きましたところ、3.5の300Cに乗ることが出来ました。

環七辺りを流しながらアクセルをフミフミしまして5.7のHEMIに乗りたいなと思いました。以前コルベットを乗っていたので体感が物足りなかったのかもしれません。

ディーラーの営業マンに言いました『HEMIは納車はいつ出来るの?』答えは『一年待ちです』2005年の今頃だったと思います。(実際にはもっと早かったようです)

値段も安いし、一ヶ月待ちで納車できますということで新車並行にして、2005年の4月末の納車となりまして現在になります。

お金があるなら次は、ダッチのチャレンジャーが魅力的に思う今日この頃です。
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Unknown (SEIDL-BORA)
2007-03-24 22:06:01
もう購入されて2年になるのですね。私の場合、「目撃」(衝撃)したのはアメリカでも発売初期でしたが、所有まで時間かかりました。といいますか、まさか自分がオーナーになるとは思いませんでした。
以前はコルベット乗られていたんですね。私も、チャレンジャー、次のカマロ、ジウジアーロマスタング・・全部欲しいです。言うのはただです(笑
「思考は実現する」
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