国境の島対馬。中国の三国志時代の「魏志倭人伝」(ぎしわじんでん)に「始めて一海を渡ること千余里、對馬(対馬)国に至る・・とあるように、対馬は今も昔も日本の地。
福岡での仕事を終え、対馬のホテルに滑り込んだのは夜。窓の外にはイカ釣り漁船の明かりが。
翌日はまぁまぁの天気。
ここでの事故の注意喚起と言えば、ツシマヤマネコのことね(笑)
烏帽子岳(えぼしだけ)展望所へ。
気象条件が良ければ韓国が見えるとのこと。
和多都美(わたつみ)神社でパワー装填。
万松院 宗家菩提寺
対馬藩2代藩主・宗 義成(よしなり)が、父・義智の冥福を祈って1615年建立し、菩提寺として特別の崇敬を受けてきました。桃山様式の山門、百雁木、徳川歴代将軍の位牌、朝鮮国王から送られた三具足等を見ることができます。
万松院の百雁木
御魂屋へ続く百雁木(ひゃくがんぎ)。雁木とは石段のことで、石段の数が132段あることから、百雁木と呼ばれているとのこと。
国境の島と言えば、以前仕事で行った隠岐の島も。
リーマン、仕事があれば飛行機に乗ってどこまでも(笑)
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