出張が続いてまして・・。いつもの動画、と思ったのですが、ビジネスホテルのLANだと、ストリーミング再生厳しいですね(笑)ヨウツベのストリーミングってある程度の回線速度ないと再生できないんですね。
そこで、出張先でふと目にした漫画をご紹介。
中身は見えないように包装されていましたが、ジャケ買いならぬ、タイトル買いをしてしまいました。その名も「クルマ馬鹿スーパースター烈伝 1」
クルマ馬鹿スーパースター烈伝 1 (ビッグコミックス) (コミックス) / 田中 むねよし
主人公達の車馬鹿ぶりは素晴らしいの一言(←出張中はビジネス書読まんかいっ(笑))
自分も結構の車馬鹿だと思っていましたが、ここまで馬鹿(←良い意味で)ではありませんでした(笑)まだまだ青いです。
素晴らしき車馬鹿達に脱帽です。
明日は、全国合同オフですので、その様子を取材してこようと思います。もちろん、楽しんできます!
そこで、出張先でふと目にした漫画をご紹介。
中身は見えないように包装されていましたが、ジャケ買いならぬ、タイトル買いをしてしまいました。その名も「クルマ馬鹿スーパースター烈伝 1」
クルマ馬鹿スーパースター烈伝 1 (ビッグコミックス) (コミックス) / 田中 むねよし
主人公達の車馬鹿ぶりは素晴らしいの一言(←出張中はビジネス書読まんかいっ(笑))
自分も結構の車馬鹿だと思っていましたが、ここまで馬鹿(←良い意味で)ではありませんでした(笑)まだまだ青いです。
素晴らしき車馬鹿達に脱帽です。
明日は、全国合同オフですので、その様子を取材してこようと思います。もちろん、楽しんできます!
中でもBolts&Nutsの漫画シリーズは愛読書です。
彼、自動車雑誌Tipo(ネコ・パブリッシング)にも漫画を出しており、我々エンスーの良き味方という感がします。
何と言っても彼は血液型B、小生と全く同じで親しみが持てるのが心強いです。
その点、SEIDL-BORA様の血液型は何型でしょうか?
西風に田中むねよし氏・・ビジネスマンのまさにバイブルですね。
ドラッカーなぞ、ビジネスマンにとってはただの飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのですよ(ガンダムより(笑))
私は・・よそうどおり?マニアックなABです(笑)
考えて見れば石原慎太郎もAB、黒鉄ヒロシもAB、倉本昌弘も大滝詠一もしかり、そしてサトウサンペイ(漫画家)も(※注:彼はA型である説の方が有力)―と、合理的で特殊な才能に富んだ、無類の血液型であることが解ります。
片や小生はB型で、酎コ健一や明石家さんま、イチローや兜z雅之らと共通、この血液型は天才型で真面目な反面、気まぐれでいつキレるかわからないとも言われ、陰で疎んじられているキライもないでもありません(苦笑)。
少数派(日本人全般の10%)のAB型たるSEIDL様が個性派のクライスラー300に乗るという図も非常に決まり度最高であるのと同時に、AB型の「安定志向」を感じさせて見事な風景を成していると思います。
片やB型の小生、人格の奥深くに秘めた「キレやすい遺伝子」が時折破天荒な形で目を覚ますと自己分析でき、普段ビジネスの現場では絶対出ないある種「狂気」が先ほどのヴィッツ1300ccによるスピード違反という形で出てしまった(実際には不可抗力の要素が主だが)可能性もまんざらなきにしもあらずと考えられ、率直言って複雑な心境です。
そしてメインのレクサスIS350―こちらは318ps/38.7kgmの馬鹿力、公道上では免許がいくらあっても足りないので、サーキットに持ち込んで常にリミッターに当てている有様です。
絶好のドライブの季節に差し鰍ゥる頃・・お車に乗れないのは、残念ですね・・。
私のほうは、趣味の世界では、温厚に生きているつもりですが・・ビジネスの現場の方がキレている感じがします(笑)
ABは2面性を持っているということでしょうか(笑)