トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

ラスベガス2011

2012-01-25 23:27:00 | 欧米かっ!(Europe and the U.S. )

棚から一掴み。ラスベガス2011 編集してみました。
ラスベガス2010と似たような構成ですが(笑)

 

この煌びやかな街で、アメリカンドリームをつかめる人はほんの一握り。
パンを床に落とせばバターがついた面が落ち、食事の席につけば自分だけフォークがない・・。そんなちんけな運の自分がつかめる夢じゃぁない(笑)


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2 コメント

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Unknown (ゼネコン役員X)
2012-01-26 05:46:15
ラスベガスの夜景といい、クライスラーやキャデラックを筆頭にした最新アメリカ車の存在感といい、「きらびやかさの中に長年の歴史に磨かれた万丈の強さがある」アメリカ文化の底力が感じられてなりません!
そのせいかどうか、小生自身全く無意識のうちにアメリカ製品に惹きつけられ、アメリカ製品が身の回りにいっぱいになっているほどです―さすがにクルマまでは(ベンツ260Eから乗り換えた)レクサスIS350+ヴィッツ1300Uの「トヨタ車二台」ですが。
香水はジェシカ・シンプソン「ファンシーナイツ」、入浴シャンプーは「アヴェダ・ボディクレンザー」(フランス香水+バニラ÷2の匂いが特徴!)並びにKIEHL製プールオム、常食のチーズはアメリカ製コストコのレッドチェダー、ビジネスの合間につまむチョコレートはハーシーミルクチョコ.....といった按配です。そういえばi-Podもアメリカ生まれの中国生産、パソコン机のマスコットのミニカーは米国GREENLIGHT製(製造は中国に下請け)1/64シボレー・カマロSSにホットホイール製フォード・マスタングGT(これもマレーシアに下請け)というものです。
そんな小生は、毎日のように米国からのdragtimes.comやChrysler300/Dodge Charger forumといったネットページに心を踊らせているのです。掘り出し物情報が出るわ出るわ.....。
前者dragtimes.comからはフルノーマルの2009年式ダッジチャレンジャーRT(5.7L/376hp)がウェット路面でゼロヨン13.41sec!!!!をマーク∴ドライ路面では13.0/13.1sec(マセラティグランツーリスモ=431ps並み)が立証されたに等しく、後者のChrysler/Dodgeのフォーラムからはダッジ・チャージャー(基本はクライスラー300Cと同一!)の5.7RT初期型(340ps)がエンジンにパフォーマンスチップを組み込んだ程度の「ドノーマル+α」にてゼロヨン13.4sec/13.2secを記録し、フルノーマルでさえも13.6secと「価格からは到底信じられない」BMW550i(先代367ps/現行407ps)やジャガーXJ5.0(385ps)顔負けのタイムをはじき出すなど痛快なニュースが目白押し―SEIDL様も必見の価値があると思います。
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Unknown (SEIDL)
2012-01-26 23:01:21
>ゼネコン役員Xさん
基本、和の心の持ち主ですので、絶対アメリカってわけではないのですが(笑)でも、アメリカの大地に立つと、その空気感は好きですね。
車もCTSに乗って思ったのは、ニュルで鍛えたと言うだけあって、そのハンドリングの良さに感心しています。
もはやアメ車は直線番長ではないのですが、評論家は欧州車大好きですからね・・。
普通の人のイメージもアメ車壊れない?デカイし、燃費悪い・・耳たこです(笑)
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