来年中にもフルモデルチェンジが噂される、クライスラー300C。
参考までに、現在出回っている画像。
内外装ともワンランク上の雰囲気をかもし出しているようですが、もしこのデザインなら、個人的には、クラシカルで押し出しの強い現行のデザインの方が良いと思いますが・・。
現行クライスラー300Cのデザイナーは、今や、上級副社長にまで昇り詰めたラルフ・ジル氏(Ralph Gilles)。
ラルフ・ジル氏の最近のデザインにはこのクライスラー200C EVがあります。
因みに、200Cをベースにしたランチャ・テージス予想図(Chrysler-Lancia Thesis) って、グリルだけですね(笑)
戻しまして、ラルフ・ジル氏が手がけたこのトレイル・ホークはかなり押し出し感の強いデザイン(こういうの好きです(笑))だったのですが、
最近の氏のデザインは押し出しが弱いと言いますか、ちょっとクリーン過ぎるように感じます。
早いもので、300Cは今年2回目の車検です。
次も300Cにするかは、デザイン次第ですかね。あ、景気次第ですね(笑)
参考までに、現在出回っている画像。
内外装ともワンランク上の雰囲気をかもし出しているようですが、もしこのデザインなら、個人的には、クラシカルで押し出しの強い現行のデザインの方が良いと思いますが・・。
現行クライスラー300Cのデザイナーは、今や、上級副社長にまで昇り詰めたラルフ・ジル氏(Ralph Gilles)。
ラルフ・ジル氏の最近のデザインにはこのクライスラー200C EVがあります。
因みに、200Cをベースにしたランチャ・テージス予想図(Chrysler-Lancia Thesis) って、グリルだけですね(笑)
戻しまして、ラルフ・ジル氏が手がけたこのトレイル・ホークはかなり押し出し感の強いデザイン(こういうの好きです(笑))だったのですが、
最近の氏のデザインは押し出しが弱いと言いますか、ちょっとクリーン過ぎるように感じます。
早いもので、300Cは今年2回目の車検です。
次も300Cにするかは、デザイン次第ですかね。あ、景気次第ですね(笑)
さらに言えば北米でも大好評のドイツ車とくにBMW335iも正規では「どうにもこうにも浮世離れ」な688万円!となるものが北米並行車では実に490-500万円で入手できると言われ、左ハンドルとマイル表示メーターが嫌でなければかなり「買い」な商品と思える。
これら北米並行の最新アメ車や一部BMW/VWはいずれも「光岡自動車」の全国販売網たるBUBUから発売中ですが、並行輸入車オーナーの一員として購入後のメインテナンスやサービスは全国のFAIAグループ加盟店ならどこでも受けてもらえるのか、維持における利点や問題点をブログに積極的にアップして頂けたらと思います。
今後ドル安を生かした北米並行車が静かなブームになると思いますが、せっかくの安上がりかつ個性鮮やかなチョイスもサービス網もろくに無く「売ったら売りっぱなし」の業者というのでは魅力台なしで泣くに泣けないものです!
再三のご指摘のとおり、欧州車は、一時期よりも大幅なユーロ安にも関わらず、話にならない位高いですね。彼らが北米などで販売している価格にも比べても。
私ならBMWの335にその価格出すなら、どうにかこうにか、並行輸入でCTS-V手に入れます(笑)
並行輸入車のメンテの面は、首都圏に居住しているためか、今はさほど気にならない面もありますし、300Cを通じて得た仲間のショップさんできっちりメンテいただいている面もあって、今までバッテリー上がり位しか問題ありませんでした。
しかしながら、当初は初めての並行輸入車と言う事もあり、しかも購入が大阪であった為もあり、不安があったのも事実です。
並行輸入車との生活の5年間をどこかで総括してみたいと思います。