7、8月はコロナ、暑さ、引っ越しなどで
着ているところは撮りそびれました。
同じ作家さんの作品
母の単衣の紬と夏帯。
M叔母の故郷の小千谷の紬。
この着物屋さんに勧められた本塩澤と印伝の帯。
着物を着る機会がほとんどありませんでした。
9月になってようやく着物を着る機会に恵まれました。
着ているところは撮りそびれました。
9月最初の単衣はM叔母からもらった前田仁仙の絞りと毎度おなじみ組み織の名古屋帯
展示会で着装させて頂いた作家さんの着物と帯。
不思議な国のアリスの柄です。
あまり似合わず。
同じ作家さんの作品
北海道ニセコにある?沼をイメージして染められたそうです。
衣裄にかかっている時は大胆さに愕きましたが
着てみるとそれほどでもなく
色合いがよく、これは気に入りました。
お買い上げはできませんけどね。
母の単衣の紬と夏帯。
羽織は母の箪笥に入っていた反物。
たぶん紗の付け下げ。
ポリでしたが、羽織りものにしたらよいかな?と、仕立ててもらいました。
この季節、重宝です。
M叔母の故郷の小千谷の紬。
十日町からいらした着物屋さんに見てもらいました。
間違いなく小千谷の紬だそうです。
50年ぐらい前の着物だわー。
音符の名古屋帯はその十日町の着物屋さんから
数年前に買いました。
織りの帯です。
これからのコンサートシーズンに着られると良いなあ。
この着物屋さんに勧められた本塩澤と印伝の帯。
とーってもステキ。
いかんいかん、着物を50枚断捨離したばかり。
今年は着物、帯は増やしません。
誓いを思い出しました。
いつかは欲しい本塩澤です。
緊急事態宣言も解除されたし
袷の季節だし
10月はお着物たくさん着たいです。
最初の帯と 次の着物は大胆ですね
他の人が着るのを見るのは楽しいけれど 自分は絶対着ない着物だなあと思いました
自分が着物に負けそうになります
丈の長い羽織いいですね
わたしも 長羽織欲しいです
後姿もとてもいいです
これから雪降るまでが一番着物にはいい季節ですね
たくさん来て楽しみたいところです
でも、だからこそ、お試しで着装させてもらうのって楽しいです。
ニセコのなんとか沼に一日中いて、沼の色の移り変わりを着物に染めたそうです。
作家さんならではですね。