やっと!母の部屋ができました。
アミちんがいたお部屋(納戸がわりに何でも突っ込んであった部屋)を母の寝室にしました。
娘たちの部屋に入りきらないモノ、私たちの部屋に入りきらないモノ、アミちんのグッズ。
ほとんどを処分しましたが、壁面の本棚は壊すこともままならず。(主人は本は絶対捨てないし)
ヒジョーに狭い部屋ですが、なんとかベッドと箪笥を入れました。
妹が実家の片づけを一人でやってくれて、母の荷物を段ボールに10個余り、送ってくれたのですが
それを今日、やっと片付け終わり、母は「自分の部屋」で眠ることができるようになりました。
ムコ殿曰く「いい部屋だなー、時々、泊まりに来ていい?」
母曰く「いつでもどーぞ!」
母も長年住み慣れた家を離れ、我が家の狭い部屋には入りきらないものを処分しなければならず
悲しい思いをさせてしまっています。
皆がゆったり過ごせる大きなお屋敷だったら良かったんだけど・・・
ごめんね。おかあさん。
高齢になって環境が変わると、ボケが進むと言いますが
むしろ元気になり、家事やPOPOちゃんの世話を引き受けてくれて、感謝しています。
明日から「狭いながらも楽しい我が部屋」で気兼ねなく過ごしてほしいと思います。
片づけって大変ですよね~
お母様のお部屋完成よかったですね~
4世代揃っているわけですね(*^_^*)
楽しくて「ボケ」てなんていられねいですよか。。。
お母様ますます元気になれられますね・・・きっと♪フフッ
家事やPOPOちゃんのお世話♪
生きがいを見つけられたんですね
♪CD♪さん、どうかお疲れが出ませんように!
我が家も2006年に同じように同居しましたが
母の家を取り壊し地主さんに返却し
ほんの少しですが改築したり
母も思い切って物を捨てきてくれました。
その後 昨年は夫が戻ってきて
我が家も家を建てた時には想定しなかった
この狭い家に大のおとなが5人・・・
それぞれがあれこれ自由にならない事に気を遣いながらも頑張ってくれています。
CDさんもお体に気をつけて頑張ってくださいね!
母の部屋が整って、一連の用事が片付いた気分になりました。
やっとスタートラインに立てたという感じです。
おにぎりを作って冷凍してお届けするなんて
すごい!親孝行。
だんだん母の方が小さく遠慮がちになって
主導権が私や娘になり
寂しい気持ちもあります。
引っ越しは3所帯が1所帯になるのですから
ホント、大変でした。
大家族で暮らしたことがなかったので
(いつも最高で3人家族でした)
戸惑うことも多いのですが
なんとか上手に仲良く過ごしたいと思います。