◎アルフレード新馬勝ち♪
パドック↓
松岡騎乗↓
検量室前↓
口取り↓
キャロットの会員の皆様と↓
翌日スポーツ新聞や競馬ブック、ギャロップなどでは、いずれも好意的な評価をしていたが、今日の東スポを見て驚いた。さすが東スポだ♪
東スポの記事(2011年9月27日)↓
~新馬勝ち2歳総点検~
エンジンが違う!伸びシロもおおきそうでクラシック級アルフレード
<中山>
一番の注目株は日曜(25日)芝外1600メートルで見事1番人気に応えてみせたアルフレードだ。
5ハロン通過63秒5のスローに向正面では折り合いに苦慮する面も。それでいながら外を回っての差し切り勝ちは搭載エンジンの違いを示すものだ。直線では内にもたれたように「まだ緩さが残っている」(松岡騎手)が、その分これからの伸びシロも大きい。「気持ちが入ってしまう」(手塚調教師)ため今後は精神面のケアも必要になるが、順調に成長すればクラシックディスタンスでの活躍が期待できる。
松岡騎手
「完成度はまだまだだが能力だけで勝ってくれた。気持ちが入り過ぎる面はあるが距離は延びた方がいい」
【評価】
時 計C
将来性A
【上積み大】
これは次が楽しみだ♪




