今開催の新馬戦血統傾向↓
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所構わず、距離構わず、芝・ダート構わず、そして父・母父構わず大活躍しているのが、
タイキシャトル。
理由は分からないが、タイキシャトルの特異日だったのだろうか。
そして、こちらがこれまで行なわれた新馬戦サイアーランキング↓
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■新馬戦にはかかせないアグネスタキオンが4勝
■今開催の活躍でいきなり2位に躍り出たタイキシャトルが3勝。
馬券になった回数では、タキオンより多い。
■上位陣で目立つのがミスプロ系
中でもフォーティナイナー・ライン。
注目の新種牡馬キンカメも2勝を挙げている。
■意外といっては失礼か?古豪BTが2勝。
その直仔マヤノトップガン1-2-0。
同じロベルト系でも、シンクリ・グラスワンダー・タニギムは勝ち切れない。
■勝ち切れないと言えば、ダンスインザダーク(2着3回)とスペシャルウィーク(2着2回3着1回)。
以上を踏まえ、本日のメイクデビューはこちら↓
☆新潟6R~芝1400m外☆
◎ ⑧ストロングロビン・・・タイキシャトル
今週もタイキシャトルの特異日となることを願って。
しかも母父は新潟芝1400m(外)の新馬戦で1-1-1のロベルト系・BT。
相手は、傾向&ランキングに沿って手広く。
まずはミスプロ系フォーティナイナー・ラインから、
⑦コロナループ・・・コロナズドクエスト
④センターステージ・・・スウェプトオーヴァーボード
同じくミスプロ系で仕上り早の、
⑯ブレーヴゴールド・・・マイネルラヴ
そして、今開催の当該コースで2勝を挙げているダンチヒ系の、
①ファルマストーリー・・・デザートストーリー
母父ロベルト系リアルシャダイもいい感じだ。
ならば、母父にシルヴァーホークを持つ、
⑬アカリ・・・ネオユニヴァース
あとは仕上がり早のワイルドラッシュ産駒、
⑤トーホウジェニー
まで。
=つづく=
【土曜日の結果】
◎ ⑧ストロングロビン…3着(3番人気)複勝400円
相手二番手の
④センターステージ…1着(2番人気)単勝360円
これ、3番人気の⑧の複勝より安いとはねえ。
⑧の複勝勝負やったばい。
いや860円ならワイドでもよかったかもね。
また儲け損ないました。
=おしまい=
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所構わず、距離構わず、芝・ダート構わず、そして父・母父構わず大活躍しているのが、
タイキシャトル。
理由は分からないが、タイキシャトルの特異日だったのだろうか。
そして、こちらがこれまで行なわれた新馬戦サイアーランキング↓
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■新馬戦にはかかせないアグネスタキオンが4勝
■今開催の活躍でいきなり2位に躍り出たタイキシャトルが3勝。
馬券になった回数では、タキオンより多い。
■上位陣で目立つのがミスプロ系
中でもフォーティナイナー・ライン。
注目の新種牡馬キンカメも2勝を挙げている。
■意外といっては失礼か?古豪BTが2勝。
その直仔マヤノトップガン1-2-0。
同じロベルト系でも、シンクリ・グラスワンダー・タニギムは勝ち切れない。
■勝ち切れないと言えば、ダンスインザダーク(2着3回)とスペシャルウィーク(2着2回3着1回)。
以上を踏まえ、本日のメイクデビューはこちら↓
☆新潟6R~芝1400m外☆
◎ ⑧ストロングロビン・・・タイキシャトル
今週もタイキシャトルの特異日となることを願って。
しかも母父は新潟芝1400m(外)の新馬戦で1-1-1のロベルト系・BT。
相手は、傾向&ランキングに沿って手広く。
まずはミスプロ系フォーティナイナー・ラインから、
⑦コロナループ・・・コロナズドクエスト
④センターステージ・・・スウェプトオーヴァーボード
同じくミスプロ系で仕上り早の、
⑯ブレーヴゴールド・・・マイネルラヴ
そして、今開催の当該コースで2勝を挙げているダンチヒ系の、
①ファルマストーリー・・・デザートストーリー
母父ロベルト系リアルシャダイもいい感じだ。
ならば、母父にシルヴァーホークを持つ、
⑬アカリ・・・ネオユニヴァース
あとは仕上がり早のワイルドラッシュ産駒、
⑤トーホウジェニー
まで。
=つづく=
【土曜日の結果】
◎ ⑧ストロングロビン…3着(3番人気)複勝400円
相手二番手の
④センターステージ…1着(2番人気)単勝360円
これ、3番人気の⑧の複勝より安いとはねえ。
⑧の複勝勝負やったばい。
いや860円ならワイドでもよかったかもね。
また儲け損ないました。
=おしまい=
1)トウショウは新潟芝1600mが苦手
上位人気が確実視されるトウショウヴォイスの馬主であるトウショウ産業の所有馬は、ここ5年で新潟の芝1600mに20回出走して連対率はわずかに5%。このコースとの相性はかなり悪いですね。
2)新潟の芝1600mは真ん中の枠が狙い目
新潟の芝1600mはフルゲートが18頭ですが、過去5年のデータを見ると、ちょうど真ん中の枠の9、10枠の連対率が17%と他の枠と比べて明らかに高い数値が出ています。この枠に入った馬は人気に関わらず抑えてみるのも手かもしれませんね。
3)新潟の芝1600mは音無厩舎が圧倒
ゲイルとザレマの2頭を登録している音無厩舎はここ5年で、昨年のこのレースを勝ったカンパニーを含めて、新潟の芝1600mのレースに20回出走させて連対率は45%と驚異的な数字をマーク。しかも、この2頭は一般的にはあまり注目されていないようですから、面白い存在になるかもしれません。
函館2歳S
1)函館の芝1200mはメジロの独壇場
メジロチャンプの馬主であるメジロ商事は、函館の芝1200mのレースに所有馬を出走させた時の連対率が何と29.8%!当然この数字は、他の馬主よりも抜きん出て高いものですから、注意は必要でしょうね。
2)アグネスデジタル産駒は函館が得意
出走数自体は少ないのですが、アグネスデジタル産駒は3回走って連対率は何と100%!ディーズハイビガーが勝つようだと、この距離ではアグネスデジタル産駒から買えという格言が生まれるかも知れませんよ。
3)驚異的な連対率を誇るブルードメアサイヤー
競走馬の母の父の種牡馬の事をブルードメアサイヤーと呼びますが、その中でも母の父がスキャンの馬は、函館の芝1200mでの連対率は何と54.5%!今年の出走予定馬の中に、母の父がスキャンの馬は、シシャモチャンが該当しますが…
ということは・・・・
シシャモチャンプで鉄板!?
ダメですか?
俺も乗りたいなあ・・・・
飛行機に。