胡散臭いと思いながらも、ついつい気になってしまうのがサイン馬券。
真っ先に思いつくのがクィーンスプマンテとカワカミプリンセスであろう。奇しくも仲良く4枠に同居。しかも、先日、天皇陛下御即位20周年記念行事が各地で行なわれたことから、天皇⇒皇后⇒女王⇒エリザベス女王杯を連想させる。
ベタだが、これは押さえておくべきか。
と、ここまでは誰もが考えることなので、ここはちょいと一捻り。
エリザベス、英語で書けばElizabeth。所変われば読み方が変わる。エリザベスは、フランス語ではエリザベートと読む。
ズバリこれがサインである。
みなさんは、エリザベートと言われて何を思いつくであろうか?思い出してほしい、先週行なわれたファンタジーSのことを。1着はタガノエリザベート。そしてその馬番は5枠10番だったことを。
そして、エリ女の5枠10番はフランスから参戦のシャラナヤ。
鞍上はフランスのルメール。
フランス、同枠同番の奇妙な一致は一体何を意味するのだろうか?
が、まだある。
同馬のオーナーはイギリスのアガ・カーン殿下。エリザベスはイギリスの女王。まさか、わざわざアゴアシ付きで招待した殿下の馬を無下に扱うほどJRAも間抜けではあるまい。
また、同馬の父ロミタスはドイツ産で、Elizabethはドイツ語でもエリザベートと読む。
ロイヤル馬が2頭入った4枠のお隣の5枠に入ったのシャラナヤ。
これほどはっきりしたサインは、今までお目にかかったことがない―
=つづく=
真っ先に思いつくのがクィーンスプマンテとカワカミプリンセスであろう。奇しくも仲良く4枠に同居。しかも、先日、天皇陛下御即位20周年記念行事が各地で行なわれたことから、天皇⇒皇后⇒女王⇒エリザベス女王杯を連想させる。
ベタだが、これは押さえておくべきか。
と、ここまでは誰もが考えることなので、ここはちょいと一捻り。
エリザベス、英語で書けばElizabeth。所変われば読み方が変わる。エリザベスは、フランス語ではエリザベートと読む。
ズバリこれがサインである。
みなさんは、エリザベートと言われて何を思いつくであろうか?思い出してほしい、先週行なわれたファンタジーSのことを。1着はタガノエリザベート。そしてその馬番は5枠10番だったことを。
そして、エリ女の5枠10番はフランスから参戦のシャラナヤ。
鞍上はフランスのルメール。
フランス、同枠同番の奇妙な一致は一体何を意味するのだろうか?
が、まだある。
同馬のオーナーはイギリスのアガ・カーン殿下。エリザベスはイギリスの女王。まさか、わざわざアゴアシ付きで招待した殿下の馬を無下に扱うほどJRAも間抜けではあるまい。
また、同馬の父ロミタスはドイツ産で、Elizabethはドイツ語でもエリザベートと読む。
ロイヤル馬が2頭入った4枠のお隣の5枠に入ったのシャラナヤ。
これほどはっきりしたサインは、今までお目にかかったことがない―
=つづく=
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