☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

2008年ダービーへの旅20~ディープSの必然性

2008-05-13 22:25:55 | ダービー馬を探せ!2008
どうやったって◎はディープスカイ以外にありえなかったけど、黒シャツが余りにも嫌がるので、友人思いの私はファリダットに変更。
そのお蔭で、黒シャツは見事的中!
といっても、コメントのショボさを読めば10万馬券となった三連単は獲れていないようだ。
午前中のコメントでは、3着ダノンゴーゴーも書いてあった気がしますけど?

それはさておき。

必然のディープスカイ―。
その秘密は同馬の配合SS系×ダンチヒ系にある。


■昨年までSS系×ダンチヒ系が0-2-0


また、ディープとは関係ないけど、今年もあの法則が当てはまった。

☆史上最強のNカップの法則~その1☆
『同系セット馬券を買え!』

■ノーザン系×ナスルーラ系が2着3着。



そして、こちらにもディープの必然性が↓
☆史上最強のNカップの法則~その2☆
『高松宮記念を勝ちそうな馬を狙え!』


■SS系×ダンチヒ系が2勝


そんなディープスカイは、ダービーに向かうらしい。
が、宮杯を勝つ馬がダービーを勝てるはずがない↓

「(前略)

また、当レースで馬券になった馬が芝の1200m戦に出走してきた場合は、すべて馬券を購入しても複勝的中率57%、複勝回収率は187%を記録。同様に芝1400m戦でも複勝的中率37%、複勝回収率115%を記録する。

 ところが、芝1600mになると的中率は18%に落ち、回収率も52%。芝1800~2000mも的中率18%、回収率は28%だ


(後略)」
*以上、netkeiba.com~亀谷敬正 血統ビーム的・傾向と対策より引用。


ディープSがNカップを勝つのは必然的であったが、ダービーで負けることもまた必然的なのである。


=おしまい=


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